著書・解説等(Books)
編著・監訳書
分担執筆
(1996年以降-After 1996-)
(著 書-Books-)
586 久米 篤・大政謙次監訳.「植物と微気象 第3版」 (HG Jones著) 森北出版 (2017)
568. 浦野 豊・石谷 学・大政 謙次. インターネットを利用した農場モニタリングシステム.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢 至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編)アドスリー.392-398 (2015)
567. 内藤裕貴・清水 庸・大政 謙次. 分光反射と温度情報を用いた植生リモートセンシング.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢 至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編)アドスリー.379-385 (2015)
566. 細井文樹・大政 謙次. スキャニングライダーによる植物群落構造解析.ビオフィリア (Biophilia) 「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内 俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編)アドスリー. 372-378 (2015)
565. 高山弘太郎・大政 謙次. 植物工場におけるセンシング.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修. 生態工学会出版企画委員会編)アドスリー. 367-371 (2015)
564. 大政謙次. 植物機能リモートセンシングと植物診断、フェノミクス研究への応用.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至 朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編)アドスリー.354-366 (2015)
563. 大政謙次.農業イノベーションと情報化.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版 企画委員会編)アドスリー. 277-282 (2015)
562. 大政謙次.スマートグリーンハウスへの展望―工場生産方式、環境・エネルギー対策、そして情報化・知能化―.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政 謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編)アドスリー.270-276 (2015)
561. 羽島 知洋・清水 庸・大政 謙次.陸域生態系と気候変化.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修. 生態工学会出版企画委員会編)アドスリー.155-160 (2015)
560. 清水 庸・大政 謙次.砂漠化問題とその対策.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会 出版企画委員会編)アドスリー. 129-136 (2015)
559. 星加 康智・大政 謙次. 植物影響評価のためのオゾン吸収モデリング.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善 昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編)アドスリー.107-110 (2015)
558. 大政謙次.序「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編)アドスリー.3-4 (2015)
557. 大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良(監修)生態工学会出版企画委員会(編)「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」 アドスリー. 1-447(2015)
544. 浦野 豊・石谷 学・大政 謙次 インターネットを利用した農場モニタリングシステム ビオフィリア (Biophilia) 電子版10 Extra 57-63 (2014)
543. 内藤裕貴・清水 庸・大政 謙次 分光反射と温度情報を用いた植生リモートセンシングビオフィリア (Biophilia) 電子版10 Extra 44-50 (2014)
542. 細井文樹・大政 謙次 スキャニングライダーによる植物群落構造解析 ビオフィリア (Biophilia) 電子版10 Extra 37-43 (2014)
541. 高山弘太郎・大政 謙次 植物工場におけるセンシング ビオフィリア(Biophilia) 電子版10 Extra 32-36 (2014)
540. 大政謙次 植物機能リモートセンシングと植物診断、フェノミクス研究への応用 ビオフィリア (Biophilia) 電子版10 Extra 19-31 (2014)
539. 大政謙次 閉鎖生態系と生態工学 ビオフィリア (Biophilia) 電子版4 Extra1 (2013)
537. 清水 庸・大政謙次.第4章 分野別スマート農業.16 気象リスクのスマート化対応 16-6 農業LCA.「スマート農業」 (農業情報学会編) 農林統計出版 375-378 (2014)
536. 内藤裕貴・細井文樹・大政謙次. 第4章 分野別スマート農業.16 気象リスクのスマート化対応 16-5 気象リスク適応のためのリモートモニタリング.「スマート農業」 (農業情報学会編) 農林統計出版 373-375 (2014)
535. 大政謙次 第3章 スマート化技術.5 リモートセンシング.「スマート農業」 (農業情報学会編) 農林統計出版 46-49 (2014)
534. 大政謙次 はじめに iii & 第1章 スマート農業の展開と方向.3 アンビエント社会に向けて. 「スマート農業」 (農業情報学会編) 農林統計出版 12-15 (2014)
530. 大政謙次. スマートグリーンハウスへの展望―工場生産方式、環境・エネルギー対策、そして知能情報化―.植物環境工学. 26:89-97 (2014)
527. 大政謙次.砂漠化.「化学便覧 応用化学編I」(日本化学会編)丸善出版 102-104 (2014)
522. 久米 篤・大政謙次監訳 「植生のリモートセンシング」 (HG Jones and RA Vaughan著) 森北出版 (2013)
512. 清水 庸・細井文樹・大政謙次. 第2章 第6節 農業x地域「アンビエント農業ーICTで未来の農業を創るー」東京大学アンビエント社会基盤研究会 農林環境ワーキンググループ.72-81(2012)
511. 大政謙次.第1章 農業xICT アンビエント農業と社会.農業xICT.「アンビエント農業ーICTで未来の農業を創るー」東京大学アンビエント社会基盤研究会 農林環境ワーキンググループ.8-15(2012)
506. 大政謙次.植物機能の画像計測技術の発展とその応用.「太陽光植物工場の新展開」(野口伸・橋本康・村瀬治比古編著)養賢堂 327-340 (2012)
441.大政謙次・細井文樹.3次元ライダー計測による地形と構造物の高精度の空間情報化について.「農業農村工学分野における情報化」(農業農村工学会 農業農村情報研究部会編)農業農村整備情報総合センター.115-120(2008)
440.大政謙次.農業・環境分野における高分解能・機能リモートセンシングの利用.「農業農村工学分野における情報化」(農業農村工学会 農業農村情報研究部会編)農業農村整備情報総合センター.105-114(2008)
439. 溝口 勝・大政謙次・大西亮一.農業農村情報研究の現状と展開方向.「農業農村工学分野における情報化」(農業農村工学会 農業農村情報研究部会編)農業農村整備情報総合センター.1-5(2008)
438.大政謙次・溝口 勝. 序 「農業農村工学分野における情報化」(農業農村工学会 農業農村情報研究部会編)農業農村整備情報総合センター.i-ii (2008)
419.清水 庸・廬 珊・大政謙次.植生機能のリモートセンシング.農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー」(大政謙次編著)農業電化協会 115-125 (2007)
418.大政謙次・細井文樹.森林の3次元リモートセンシング.「農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー」(大政謙次編著)農業電化協会 101-113 (2007)
417.高山弘太郎・仁科弘重・大政謙次.施設園芸・植物工場におけるイメージセンシング「農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー」(大政謙次編著)農業電化協会 21-34 (2007)
416. 大政謙次・小西充洋・細井文樹.農業・環境分野におけるイメージング情報の多角的利用.「農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー」(大政謙次編著)農業電化協会 1-20 (2007)
415. 大政謙次(編著)農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー 農業電化協会 1-154 (2007)
412.大政謙次.森林の構造とバイオマスの3次元リモートセンシング.「これからの大学等研究施設 第3編 環境科学編」(有馬朗人監修) 文教施設協会・科学新聞社 195-202.(2006)
411.熊谷 進・局 博一・大政謙次(編).科学は食のリスクをどこまで減らせるか:食の安全科学.遺伝別冊 No.19.p.224.(2006)
410.K.Omasa, K.Oki and T.Suhama. 5.2 Remote Sensing from Satellites and Aircraft. In: A. Munack(ed) CIGR Handbook of Agricultural Engineering W Information Technology, American Society of Agricultural and Biological Engineers, 231-244.(2006)
409.K.Omasa. 5.1 Image Sensing and Phytobiological Information. In: A. Munack(ed) CIGR Handbook of Agricultural Engineering W Information Technology, American Society of Agricultural and Biological Engineers, 217-230.(2006)
404. Y. Shimizu, T. Hajima and K. Omasa. Assessments of climate change impacts on the terrestrial ecosystem in Japan using the Bio-Geographycal and GeoChemical (BGGC) model. In: K. Omasa, I. Nouchi and L.J. de Kok(eds) Plant Responses to Air Pollution and Global Change, Springer, 235-240. (2005)
403. K. Omasa and F. Hosoi. 3-D remote sensing of woody canopy height and carbon stocks by helicopter-borne scanning lidar. In: K. Omasa, I. Nouchi and L.J. de Kok(eds) Plant Responses to Air Pollution and Global Change, Springer, 227-234. (2005)
402. K. Omasa, I. Nouchi and L.J. de Kok (eds) Plant Responses to Air Pollution and Global Change, Springer, 300pp. (2005)
395. K. Omasa, I. Nouchi, E. Goto, K. Oki, and Y. Shimizu, L.J. de Kok,D. Grill, I. Stulen.(eds) Phyton Vol.45, No.4. Special Edition, Plant Responses to Air Pollution and Global Change, 1-608 (2005)
386. K. Omasa, I. Nouchi, E. Goto, K. Oki, and Y. Shimizu.(eds) J. Agric. Meteorol. Vol.60, No.6. Proceeding of 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes (APGC2004), 1099-1229 (2005)
382. 大政謙次・高山弘太郎. 植物のもつ環境浄化機能.「新農業気象・環境学」(長野敏英・大政謙次編)朝倉書店 192-195(2005)
381. 大政謙次・高山弘太郎.植物反応の画像計測.「新農業気象・環境学」(長野敏英・大政謙次編)朝倉書店 141-146 (2005)
380. 清水 庸・大政謙次.環境情報と生態系モデリング.「新農業気象・環境学」(長野敏英・大政謙次編)朝倉書店 32-38 (2005)
379. 大政謙次.リモートセンシングによる観測.「新農業気象・環境学」(長野敏英・大政謙次編)朝倉書店 27-32 (2005)
378. 長野敏英・大政謙次(編).新農業気象・環境学.朝倉書店 p.209 (2005)
369. 大政謙次.リモートセンシング.「新農業情報工学」(農業情報学会編)養賢堂 218-219 (2004)
368. 大政謙次.画像情報の多角的利用.「新農業情報工学」(農業情報学会編)養賢堂 66-78 (2004)
362. 大政謙次.画像工学.「新農業環境工学ー21世紀のパースペクティブ」(日本生物環境調節学会編)養賢堂226-227 (2004)
361. 小西充洋・大政謙次.クロロフィル蛍光計測による光合成機能診断.「新農業環境工学ー21世紀のパースペクティブ」(日本生物環境調節学会編)養賢堂 136-137 (2004)
360. 大政謙次. 森林の三次元リモートセンシング. 「新農業環境工学ー21世紀のパース ペクティブ」(日本生物環境調節学会編)養賢堂 59-70 (2004)
352.清水 庸・大政謙次.陸上生態系のモデリングと陸上生態系への影響.「地球温暖化ー世界の動向から対策技術までー」(大政謙次・原沢英夫/財団法人 遺伝学普及会編)生物の科学 遺伝別冊17号 裳華房 88-94(2003)
351.大政謙次.森林の構造とバイオマスの3次元リモートセンシング.「地球温暖化ー世界の動向から対策技術までー」(大政謙次・原沢英夫/財団法人 遺伝学普及会編)生物の科学 遺伝別冊17号 裳華房78-85 (2003)
347.大政謙次・糸井正夫・浦野豊・大場秀章・佐々木寛幸・清水庸・杉田久志・峠田宏・田中信行・名取俊樹・西村格・西村由紀・林哲・藤田和幸・八木橋勉・藤原一繪・山形与志樹. 陸上生態系への影響.「地球温暖化と日本:自然・人への影響予測」(西岡秀三・原沢英夫編著)古今書院 57-131(2003)
333. 大政謙次.画像診断法.「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1」(竹内 均監修)フジ・テクノシステム765-773 (2002)
332. 戸部和夫・大政謙次.水ポテンシャルの測定法.「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1」(竹内 均監修)フジ・テクノシステム 749-751 (2002)
331. 高山弘太郎・大政謙次.蛍光測定法.「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1」(竹内 均監修)フジ・テクノシステム 742-748 (2002)
330. 戸部和夫・大政謙次.植物個体の生理生態機能測定法.「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1」(竹内 均監修)フジ・テクノシステム 739-741 (2002)
320. K. Omasa. Diagnosis of stomatal response and gas exchange of trees by thermal remote sensing. In: K. Omasa, H. Saji, S. Youssefian and N. Kondo(eds) Air Pollution and Plant Biotechnology -Prospects for Phytomonitoring and Phytoremediation). Springer-Verlag, Tokyo, 343-359 (2002)
319. K. Omasa and K. Takayama.Image instrumentation of chlorophyll a fluorescence for diagnosing photosynthetic injury.In: K. Omasa, H. Saji, S. Youssefian and N. Kondo(eds) Air Pollution and Plant Biotechnology -Prospects for Phytomonitoring and Phytoremediation, Springer-Verlag, Tokyo, 287-308 (2002)
318.Absorption of organic and inorganic air pollutants by plants.In: K. Omasa, H. Saji, S. Youssefian and N. Kondo(eds) Air Pollution and Plant Biotechnology -Prospects for Phytomonitoring and Phytoremediation,Springer-Verlag, Tokyo, 155-178 (2002)
289. K. Omasa. 3-D color video microscopy of intact plants. In: DP. Häder(ed) Image Analysis: Methods and Applications, 2nd Ed. CRC Press, 257-273 (2000)
285. 大政謙次. 砂漠化防止に求められるもの.「新しい地球環境学」(西岡秀三編) 古今書院 225-248(2000)
284. 大政謙次. 植物生産における生体画像情報の利用. 「農業における新しい情報化技術」 (岡野利明他著)農業電化協会 75-91, 207-209 (2000)
265. 大政謙次. 海洋研究における画像処理の基本システム.「沿岸の環境圏」(平野敏行監修). フジ・テクノシステム 1467-1473(1998)
263. 大政謙次・中嶋信美・近藤矩朗. UVと地球環境.「UVと生物産業-UV(紫外放射)の影響と利用-」(照明学会編).養賢堂 35-50 (1998)
257. 大政謙次. 画像計測、同位体利用 「新編農業気象学用語解説集-生物生産と環境の科学-」.(新編農業気象学用語解説集編集委員会編) 日本農業気象学会 201-202 , 207 (1997)
245. 大政謙次・高木博夫・松本 茂. ガス濃度の測定. 「農業気象の測器と測定法」 (日本農業気象学会編). 農業技術協会 128-139 (1997)
239. 大政謙次.植物による大気環境の改善.「21世紀の食糧生産と農業環境」(江口弘美・木村和義・早川誠而監修). 日本農業気象学会・日本生物環境調節学会 64-71 (1996)
237. 大政謙次. 植物の蒸散・光合成機能の画像診断.「インテリジェント農業」. (山崎弘郎・橋本 康・鳥居 徹編著)工業調査会 131-143 (1996)
227. K. Omasa, K. Kai, H. Taoda, Z. Uchijima and M. Yoshino eds. Climate Change and Plants in East Asia. Springer-Verlag, 1-215 (1996)
(解説等-Comment, etc.,-)
581. 大政謙次・平野高司. 生態系機能モニタリング技術の現状と展望. 遺伝. 71(1): 42-48.
575. 大政謙次.植物機能リモートセンシングとフェノミクス研究への展開. 学術の動向 2月号:72-76 (2016)
574. 大政謙次・足立泰久・北宅善昭.農学の新展開に向けてー情報科学と数理・物理科学の視点を取り入れた分野横断型農学―.特集の趣旨.学術の動向 2月号:35 (2016)
552. 大政謙次.森林・環境ビッグデータの統合とICT活用.森林技術.876:2-6 (2015)
551. 大政謙次. 農業と農村におけるICT活用と地域活性化. 水土の知.83:91-92 (2015)
547. 大政謙次 農業イノベーションと情報化 電子版12 Extra 64-69 (2015)
546. 大政謙次 スマートグリーンハウスへの展望―工場生産方式、環境・エネルギー対策、そして情報化・知能化― 電子版12 Extra 57-63 (2015)
529. 大政謙次. 植物機能リモートセンシング―植物診断、フェノミクス研究への応用― Eco-Eng., 26:51-61 (2014)
526. K. Omasa. Message from CIGR National Member Society, JAICABE (Japan) 「CIGR Newsletter」CIGR 100: 5 (2013)
523. 清水 庸・大政謙次.温暖化の生物季節への影響.遺伝 67(6) 708-711 (2013)
521. 細井文樹・大政謙次. 可搬型スキャニングライダーによる水稲の生育ステージ毎の垂直構造計測. 関東の農業気象 39号 2-5 (2013)
518. 羽島知洋・清水 庸・大政謙次.陸域生態系炭素循環のモデリングと長期的な気候変化予測.遺伝:295-301 (2013)
516. 大政謙次 日本生物環境工学会2012年東京大会(50周年記念大会)報告 植物環境工学 25:36-40 (2013)
509. 大政謙次. 環境科学と「生物環境調節」. 植物環境工学 24(3):142-149. (2012)
504. 広田知良・中辻敏朗・濱嵜孝弘・小沢聖・永田修・古賀伸久・井上聡・志賀弘行・岡田益己・大政謙次. 温暖化フォーラム(北海道)報告. 生物と気象.12:B1-11 (2012)
490.大政謙次 植物機能のリモートセンシングと空間情報解析に関する研究. 平成23年度 日本農学賞論文要旨:1-3
499.K. Omasa. Fluorescence imaging of photosynthetic performance.. In PrometheusWiki. CSIRO Publishing (2011)
498.大政謙次・大山博史.分光リモートセンシングによる環境モニタリング.光技術コンタクト.49(11):4-13 (2011)
495.大政謙次.東日本大震災からの復興に向けて. 関東の農業気象.37:1(2011)
488.清水 庸・石村彰大・大政謙次.リモートセンシングによる植生衰退状況のモニタリング.遺伝65(2):65-70 (2011)
487.星加康智・清水 庸・大政謙次. 空間情報を用いた対流圏オゾンの植生影響評価法.遺伝 65(2):58-64 (2011)
486.大政謙次 グローバル大気汚染の現状と植生影響.遺伝 65(2):25-26 (2011)
482.大政謙次.知能的太陽光植物工場の新展開[11]?アグリバイオイメージングの新たな展開ー.農業および園芸85(11):1100-1109
481.大政謙次.キャンパスのICTニーズに応えるマルチメディア室 弥生 51 Fall(2010)
480.大政謙次・細井文樹.地上型レーザースキャナの植物計測への応用.写真測量とリモートセンシング.49:210-214(2010)
477.大政謙次.グリーンハウスオートメーションー栽培の自動化と品質管理、そして環境対策.遺伝64(2):87-95(2010)
476.松田真典・保坂幸男・大政謙次.機能リモートセンシングによる穀類の品質管理.遺伝64(2):81-86(2010)
475.大政謙次.農作物の品質評価ー栽培・収穫・流通段階での各種試み.遺伝 64(2):52(2010)
474.大政謙次.生態工学会長就任挨拶.生態工学.22:3-4(2010)
472.大政謙次.大気環境研究の新展開.植物影響:時空間情報による影響評価.大気環境学会誌 創立50周年特別号 44:388-389(2009)
465.大政謙次・細井文樹・中井洋平.3次元リモートセンシングによる森林の構造的特徴量の計測.遺伝 63(6):44-50 (2009)
461.大政謙次.GAPの背景の理解と普及のために.「GAP導入とその在り方」GAP普及センター 4-5(2009)
459. 細井文樹・大政謙次.農地や水利施設の可搬型3Dライダーによる計測とWeb-GISの利用.水土の知(農業農村工学会誌) 77:287-290 (2009)
453.邱 国玉・大政謙次.中国の沙漠・沙漠化と緑化の事情.遺伝.63(1):65-71(2008)
452.大政謙次.緑化とそれをとりまく問題.遺伝.63(1):64(2008)
450.増田篤稔・大政謙次.水産業におけるICT化の実例.ARIC情報 91:52-57 (2008)
449.大政謙次.農業・環境分野における高分解能・機能リモートセンシングの応用.ARIC情報 91:42-51 (2008)
436. 大政謙次・細井文樹.3Dライダー計測による地形と構造物の高精度の空間情報化について.ARIC情報.88:26-31 (2008)
433. 大政謙次.巻頭言 サステイナブル社会実現に向けた農業情報イノベーション.農業情報研究.16(3):1-2 (2007)
432.大政謙次.ユビキタス社会に向けての農業農村分野のGIS研究.農業農村工学会誌.75(11):961-962.(2007)
420.溝口 勝・大政謙次・大西亮一.農業農村情報研究の現状と展開方向ー連載をはじめるにあたってーARIC情報84号 16-20(2007)
383. 大政謙次.21世紀への提言:第一次産業のイノベーション.未来材料 6: 46-47 (2005)
370. 浦野 豊・大政謙次.可搬型イメージングライダーによる森林のバイオマス推定.関東の農業気象.30:2-5 (2004)
365. 大政謙次.階層的リモートセンシングと地理情報システムによる生態工学的研究.生態工学.16:231-235 (2004)
341. 大政謙次.リモートセンシングの最新技術と農業・環境分野への利用.農林水産技術情報協会1-17 (2003)
338. 大政謙次.研究室・研究所めぐり 44.東京大学大学院 農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 生物環境情報工学研究室 遺伝 57(2):14-17 (2003)
335. 大政謙次.プレシジョン・アグリカルチャーのための画像センシング.農業情報研究 11:213-230 (2002)
327. 大政謙次・清水 庸・石神靖弘.地球温暖化の陸上生態系影響評価モデルとIPCC第3次評価報告書の関連トピックについて.Eco-Engeneering.14(4):19-29 (2002)
311. 大政謙次.植物の形状と機能の非破壊画像計測に関する研究.生物環境調節 39(4):321-324 (2001)
307. 邱 国玉・戸部和夫・清水英幸・大政謙次. 草方格による砂丘固定技術の理論と応用. 沙漠研究 11(1):45-52 (2001)
301. 邱 国玉・戸部和夫・清水英幸・大政謙次.「国連砂漠化対処条約」に対応した中国政府の基本対策 沙漠研究 10:269-273 (2000)
262. N. Tanaka, H. Taoda and K. Omasa. Field studies on the effects of global warming on mountain vegetation in Japan, Global Environ. Res, 1(1&2):71-74 (1998)
261.K. Omasa. Effects of climate change on plants in East Asia, Global Environ. Res, 1(1&2):59-69 (1998)
248. 大政謙次. 生体画像情報の植物診断への利用. 農業電化 50(6):2-7 (1997)
240. 大政謙次・船田 良. 植物の生体画像計測. バイオサイエンスとインダストリー 54(8):545-546, 569-571 (1996)
236. 大政謙次. 快適環境とセンサのかかわり. 照明学会誌 80(6):394-396(1996)
(1995年以前-Before 1995-)
(主な著書-Main Books-)
225.大政謙次.環境浄化へ向けての研究開発−生物機能の活用と砂漠化への対応のための研究開発−「日本のライフサイエンス」 (科学技術庁研究開発局監修). 長澤出版社 214-215 (1995)
214. 大政謙次. 画像応用計測.「生物環境調節ハンドブック」(日本生物環境調節学会編). 養賢堂 277-279 (1995)
202. K. Omasa. Diagnosis of trees by portable thermographic system. In: W. Kuttler and M. Jochimsen (eds) Immissionsökologische Forschung im Wandel der Zeit, Verlag Wolf Graf von Westarp, 141-152 (1994)
191. 大政謙次.植物生体画像計測.「新しい農業気象・環境の科学」(日本農業気象学会編).養賢堂 149-173 (1994)
178. 大政謙次.樹木による排気ガス対策の可能性.「都市緑化の最新技術」.工業技術会 468-477 (1993)
170. 大政謙次・恒川篤史・福原道一監訳.「生物圏機能のリモートセンシング」.R.J.ホッブス・H.A.ムーニー編.シュプリンガー・フェアラーク東京 1-397 (1993)
156. 大政謙次・芝山道郎.可視・赤外分光法による植物生体の計測.「バイオ電磁工学とその応用」(大森豊明 監修).フジ・テクノシステム 422-433 (1992)
152. 大政謙次・丸山幸夫.光放射と植物生体の計測.「光バイオインダストリー」(照明学会編).オーム社 198-212 (1992)
146. 大政謙次.地球環境問題と種苗工場.「種苗工場開発マニュアル」(高山眞策編).シーエムシー 193-202 (1992)
136. K.Omasa and J.G.Croxdale. Image analysis of stomatal movements and gas exchange. In: D.-P. Hader(ed) Image Analysis in Biology, CRC Press, 171-193 (1991)
132. K.Omasa, S.Maruyama, M.A. Matthews and J.S. Boyer. Image diagnosis of photosynthesis in water-deficit plants. In:Y. Hashimoto and W. Day(eds) Mathematical and Control Applications in Agriculture and Horticulture, Pergamon Press, 383-388 (1991)
126. K.Omasa and K.Shimazaki. Image analysis of chlorophyll fluorescence in leaves. In: Y.Hashimoto, P.J.Kramer, H.Nonami and B.R.Strain(eds) Measurement Techniques in Plant Science, Academic Press, Inc., 387-401(1990)
125. K.Omasa, I.Aiga and J.Kondo. Remote-control light microscope system. In: Y.Hashimoto, P.J.Kramer, H.Nonami and B.R.Strain(eds) Measurement Techniques in Plant Science, Academic Press, Inc., 343-359(1990)
121. K. Omasa. Image instrumentation methods of plant analysis. In: H.F.Linskens and J.F.Jackson(eds) Modern Methods of Plant Analysis. New Series, Vol.11. Physical Methods in Plant Sciences, Springer-Verlag, 203-243(1990)
109.大政謙次・三森文行.生体情報の計測技術.「ニューアグリバイオビジネス戦略実務資料集」(久保真吉・宮永賢久・柴田栄彦・伊藤敏雄編).サイエンスフォーラム 277-283(1989)
106.大政謙次.画像による植物診断.「植物生産における計測・制御・情報」(農業における情報・計測・制御調査研究委員会編).計測自動制御学会 109-114(1989)
100.大政謙次.画像計測とリモートセンシング.「植物の計測と診断」(大政謙次・近藤矩朗・井上頼直編).朝倉書店 155-192(1988)
98.大政謙次・高木博夫・松本 茂.ガス濃度の測定.「農業気象の測器と測定法」(日本農業気象学会関東支部編).農業技術協会 115-126(1988)
96. K. Omasa and I. Aiga. Environmental measurement: Image instrumentation for evaluating pollution effects on plants. In: M.G. Singh(ed) Systems & Control Encyclopedia, Pergamon Press, 1516-1522 (1987)
85. 大政謙次.環境汚染害.「農業気象・環境学」(長野敏英他共著).朝倉書店 131-134(1986)
55. 大政謙次.リモートセンシング.「新農業システム総合技術」(高辻正基・橋本 康・三澤正愛編). R & D プランニング 459-483(1984)
54. 大政謙次・藤沼康実.環境汚染害の防除.「新農業システム総合技術」(高辻正基・橋本 康・三澤正愛編). R& D プランニング 312-322(1984)
53. 大政謙次.人工環境栽培施設用機材としての新素材・新技術の応用.「青果物人工環境栽培施設用機材」(初谷誠一編).流通システム研究センター 188-199(1983)
52. 大政謙次.環境制御機器.「青果物人工環境栽培施設用機材」(初谷誠一編).流通システム研究センター 179-188(1983)
50. K.Omasa, I.Aiga and Y.Hashimoto. Image instrumentation for evaluating the effects of air pollutants on plants. In: G.Striker, K.Havrilla,J.Solt and T.Kemeny(eds) Technological and Methodological Advances in Measurement Vol.3, North Holland Publ. Co., 303-312(1983)
(主な解説等-Main Comment, etc.,-)
208. 大政謙次.細胞・組織機能の計測と診断-可視?熱赤外域のスペクトル画像を対象として-.計測と制御 33(10):855-862 (1994)
193. 大政謙次.科学技術振興調整費による「砂漠化機構の解明に関する国際共同研究」.農業気象 49(4):305-306 (1994)
188. 大政謙次.植物で環境汚染を診断する.電気学会雑誌 113(12):1045-1047 (1993)
179. 大政謙次.環境及び植物反応の計測と解析.農業気象 49(特別号):46-49 (1993)
172. 大政謙次.植物による環境のモニタリングと改善. SHITA REPORT (5):26-30 (1993)
171. 大政謙次・近藤矩朗.成層圏のオゾン層破壊とその影響.照明学会誌 87 (3):146-149 (1993)
168. 大政謙次.画像診断の農業分野への利用.農業および園芸 68(1):139-143 (1993)
154. 大政謙次.画像診断による植物の汚染ガス吸収機能に関する研究.農業気象 48(2):181-186 (1992)
150. 大政謙次.地球環境問題と生物環境調節.生物環境調節 30(1):1-8 (1992)
149. 大政謙次.地球環境問題と植物工場.遺伝 46(4):22-27 (1992)
148. 大政謙次.植物機能の画像診断.グローバルネット 30-31 (1992)
145. 大政謙次.植物被害の画像診断法.環境と測定技術 19(1):59-67 (1992)
131. 大政謙次.樹木による排気ガス対策の可能性.緑の読本 18:557-564 (1991)
130. 大政謙次.砂漠化.小学校教育 4:70-74 (1991)
129. 大政謙次.植物の生体画像計測と診断への利用.映像情報 23:39-45 (1991)
119.大政謙次.植物の生体機能解明のための非破壊画像計測.化学と生物 28(8):545-554(1990)
111.大政謙次・榊 剛.新標識化合物を用いた植物代謝の生体計測.Radioisotopes 38:69(1989)
107.大政謙次.植物のガス代謝機能と画像診断.CELSS 研究会誌 1:13-17 (1989)
87. 大政謙次.植物の反応をみる.計測と制御 25:1151(1986)
84. 大政謙次.湿度センサとトレーサビリティ.農業気象 42:149-151(1986)
47. 相賀一郎・大政謙次・松本 茂.環境庁国立公害研究所ファイトトロンとそのエネルギの供給システム.空気調和・衛生工学 56:741-751(1982)
43. 大政謙次・相賀一郎.画像処理による植物の生育・生理反応の評価.遺伝 35:25-31(1981)
31. 大政謙次.環境問題トピックスシリーズ(9)汚染された大気と植物とのあいだのガス交換.環境情報科学 9:77-80(1980)