駒場物性セミナーの案内ページ
駒場の物性グループでは定期的にセミナー開いています.このセミナーは,駒場の物性理論グループのスタッフとその大学院生が主な聴衆です.東大の駒場キャンパスの物性理論グループには固体物性論から統計力学まで幅広い分野のスタッフが在籍しており,研究室の垣根にこだわらず,緩やかに結合したグループ体系でこのセミナーを運営しています.あえて言えば,純粋に学問的な興味だけで集い,そして駒場らしいセミナーを目指しています.このセミナーはオープンですので,どなたでもご自由に参加して,議論に加わってください.
世話人一同
次回の物性セミナー
2025-12-5
2025年 冬学期 第5回 物性セミナー
講師 小坂 英男 氏 (横国大量子情報センター)
題目 ダイヤモンドを使った量子テレポーテーション
日時 2025年 12月 5日(金) 午後4時50分-6時15分程度
場所 対面およびオンライン
オンラインで参加の方へ:
物性セミナーMLに登録されている方は、セミナー案内メールでZoomアドレスを通知します。登録のない方は、以下で予め登録をお願いします。(自動的に物性セミナーMLへ登録されます。)
登録フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdT67ZsTDiKsvutP59tY4tOUlx4WTInMKkTQIGWLqYCrPAQKA/viewform
アブストラクト
ダイヤモンドは最強の宝石ですが、それに不純物を添加して熱処理することで、量子状態を秒単位で保存できる最強の量子メモリに変容します。例えば、窒素を添加してできるのがNV(窒素空孔)中心と呼ばれる色中心です。さらに色中心の周囲には、スピンをもつ同位体炭素が無数にあり、これが分単位の量子メモリとなります。このような宝石中の量子メモリ集団を用い、量子テレポーテーションと呼ぶSFのような(超常?)現象を起こすことができます。我々は、ダイヤモンドを使った量子テレポーテーションを原理とし、量子ネットワークの心臓部である量子中継の実証実験に成功し、量子インターネットと呼ぶ壮大な夢に向け研究を続けています。
宣伝用ビラ
物性セミナーのページ
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/KMBseminar/wiki.cgi/BusseiSeminar
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最終更新時間:2025年10月24日 08時58分23秒