2014年度 物性セミナー講演者リスト
夏学期
| 月日 | 講演者(所属) | タイトル | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 5月2日 | 森初果氏(東京大学物性研究所) | 電子とプロトンダイナミクスが相関した新しい機能性有機物質の開発 | |
| 2 | 5月14日 | 宗行英朗氏(中央大学理工学部) | 回転分子モーターF1-ATPaseによる化学力学エネルギー変換について | 水曜日です。 |
| 3 | 5月23日 | 斎藤 弘樹氏(電子通信大学情報理工学部） | ボース・アインシュタイン凝縮体における量子流体力学 | |
| 4 | 5月30日 | 楠瀬博明氏(愛媛大学大学院理工学研究科) | トロイダル秩序と反転対称性の自発的な破れ | |
| 5 | 6月6日 | 中村真氏(中央大学理工学部) | AdS/CFT対応で探る非平衡定常系の有効温度 | 開始時間が異なります。 |
| 6 | 6月11日 | 望月維人氏(青山学院大学理工学部) | カイラル磁性体中のスキルミオンが示す動的現象 | 水曜日です。 |
| 7 | 6月20日 | Prof. Sung G Chung(Western Michigan University) | Entanglement perturbation theory: idea、 success and challenge | |
| 8 | 7月4日 | 戸川欣彦氏(大阪府立大学工学研究科) | カイラルスピンソリトン格子におけるスピン位相コヒーレンスの制御 | |
| 9 | 7月18日 | 遠山貴巳 氏(東京理科大学理学部) | 鉄系超伝導体反強磁性相のディラック電子と反強磁性と超伝導の共存 | |
| 10 | 7月25日 | 香取真理 氏(中央大学理工学部) | 時間発展するランダム行列固有値模型の揺動と相関 | |
| 11 | 8月1日 | 多辺由佳 氏(早稲田大学 理工学術院) | キラル液晶の動的交差相関による非平衡ダイナミクス |
冬学期
| 月日 | 講演者(所属) | タイトル | |
|---|---|---|---|
| 1 | 10月3日 | 星野晋太郎氏(東京大学大学院総合文化研究科) | 奇周波数超伝導の熱力学的安定性と電磁応答 |
| 2 | 11月21日 | 藤井 雅史氏(東京大学大学院理学系研究科) | スパインにおける情報伝達 -スパインは何故小さいのか- |
| 3 | 11月28日 | 賀川 史敬氏(理化学研究所) | 電荷自由度における結晶化と急冷によるガラス化 |
| 4 | 12月5日 | 藤 陽平氏(東京大学物性研究所) | １次元量子常磁性体の分類：対称性に守られたトポロジカル相と自明な相 |
| 5 | 1月16日 | 北畑 裕之氏( 千葉大学 大学院理学研究科) | 空間パターンと結合した液滴の自発運動 |
| 6 | 1月23日 | 中山耕輔氏(東北大理学部) | 鉄系超伝導体FeSeにおける電子ネマティック状態と超伝導 |
| 7 | 2月5日(木） | 大橋 洋士氏(慶応義塾大学) | Strong-coupling properties of an ultracold Fermi gas in the BCS-BEC crossover region |
| 8 | 2月13日 | 宮崎剛氏(物質・材料研究機構) | ナノ構造物質、巨大生体分子に対する第一原理シミュレーション |
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最終更新時間：2014年10月09日 12時24分19秒