2024年06月25日 / 最終更新日時 : 2024年06月28日 シンポジウム (後援)ACUNS (国連システム学術評議会)年次総会(6月20日-6月22日) ACUNS(国連システム学術評議会)年次総会は、会員とACUNSコミュニティに、国連とグローバル・ガバナンスに焦点を当てた最先端の研究と政策展開について議論するユニークな機会を提供する世界会議です。毎年、年次総会は異なる […]
2024年04月26日 / 最終更新日時 : 2024年04月26日 シンポジウム (共催)モンゴル帝国史研究の現在と課題(2024年6月22日) 東京大学中東地域研究センター(UTCMES)共催シンポジウムとして、6月22日(土)に早稲田大学にて内陸アジア史学会主催シンポジウム「モンゴル帝国史研究の現在と課題」が開催されます。参加希望の方は、6月15日(土)までに […]
2023年11月28日 / 最終更新日時 : 2023年11月28日 シンポジウム シンポジウム「帝国と民族のあいだ―パレスチナ/イスラエルをめぐるもうひとつの層」(2023年12月16日) 東京大学中東地域研究センター(UTCMES)では、科学研究費補助金基盤研究B「自己の諸側面から見るロシア・ユダヤ人の民族間関係:パレスチナ紛争に至る前史として」/科学研究費補助金基盤研究B「ポスト・オスロ合意期におけるパ […]
2023年09月13日 / 最終更新日時 : 2023年09月14日 シンポジウム 「オイルショック」から50年:石油危機は、産油国、国際政治と日本をどう変えたのか(2023年10月5日) 東京大学中東地域研究センター(UTCMES)では、科学研究費補助金基盤A「空間・暴力・共振性から見た中東の路上抗議運動とネイション再考:アジア、米との比較」(研究代表:酒井啓子)、日本エネルギー経済研究所中東研究センター […]
2023年08月30日 / 最終更新日時 : 2023年09月02日 シンポジウム オスロ合意から30年:最終的地位の現在と新たな課題(2023年9月30日) 共同利用・共同研究課題「パレスチナ/イスラエル紛争の変容:最終的地位と新たな課題」公開シンポジウム(2023年度第2回研究会)
2023年07月06日 / 最終更新日時 : 2023年07月06日 シンポジウム UNRWAの歩みとパレスチナ問題:日本のパレスチナ難民支援70周年を迎えて(2023年7月29日) UNRWA・UTCMES共催企画
2022年09月22日 / 最終更新日時 : 2022年09月22日 シンポジウム UTCMES公開シンポジウム「深掘り! オマーン・スルタン国」(2022年11月13日) 日・オマーン外交関係樹立50周年事業
2017年05月02日 / 最終更新日時 : 2022年01月25日 シンポジウム 8th Conference on Ibadi Studies このたび、「第8回イバード派研究に関する国際会議」が東京大学駒場キャンパスにて開催されます。同会議では、Local and Global identities. Social Change and Diaspora in […]
2016年01月06日 / 最終更新日時 : 2022年01月25日 シンポジウム 移動・移民と中東 講演者および講演題目 ・第一部:前近代 近藤洋平(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・特任研究員) 「初期イスラーム時代における人の移動と教義の伝播:イバード派の場合」 菊地達也(東京大学大学院人文社会系研究科 […]