イラク戦争後の「マイノリティ」をめぐる法と政治:身分関係法を題材として(7月19日開催)
公開講演会
中東諸国における憲法秩序は、一部をのぞき、西欧近代憲法が解体したはずの「中間団体」を維持している。中東の憲法秩序の文脈において中間団体とは宗教共同体であり、宗教共同体はパーソナルロー(身分関係法)の適用だけでなく、例えば宗教の自由や選挙において争点となる。本報告では、イラク戦争後のマイノリティをめぐる法と政治について、身分関係法を題材に論じる。
講演者 | 桑原 尚子(早稲田大学比較法研究所招聘研究員、元JICAイラク事務所企画調査員) |
日時 | 2019年7月19日(金)17:00~18:30 |
会場 | 東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1 |
共催 | 科学研究費補助金・基盤研究 (B)「中東地域を中心とするイスラーム圏の宗教・民族・社会的多様性に関する総合的研究」(代表:高橋英海) |
備考 | 入場無料、事前申込不要 |
問い合わせ先 | 東京大学中東地域研究センター(UTCMES) 03-5465-7724/info@utcmes.c.u-tokyo.ac.jp https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/UTCMES |
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