中東・イスラーム世界の果て:遠隔地と中心から見る人々の姿(2025年5月24日)

中東・イスラーム世界の果て:遠隔地と中心から見る人々の姿

概要

東京大学中東地域研究センターは、「中東・イスラーム世界の果て:遠隔地と中心から見る人々の姿」の題目にて富山国際会議場で公開講演会を予定しています。

日時とプログラム内容 

2025年5月24日(土) 13:30~15:30(開場13:15)

木村風雅(UTCMES・特任助教)
地方から考える中東・イスラーム

宇田川彩(東京理科大学・講師)
ユダヤ人と「郷土」のイメージ:複数の起源と離散

鈴木啓之(UTCMES・特任准教授)
パレスチナ人と離散の記憶:人びとは何を書き残したのか

高橋英海(UTCMESセンター長・教授)
ティグリスから渭水へ:シリア・キリスト教の中国での展開

会場

富山国際会議場 2階203号室

言語/Language 日本語/Japanese
主催

東京大学中東地域研究センター(UTCMES)

共催

富山大学人文学部

問い合わせ先 
下記の参加申込フォームあるいは添付チラシのQRコードよりお申し込みください。