航空宇宙工学科の特徴

航空宇宙⼯学科へ進学した学⽣は、はじめに航空宇宙⼯学に関する基礎科⽬を学びます。
その後3年生のAセメスターからは、航空宇宙システム学コースと航空宇宙推進学コースに分かれ、各コースに関してより専⾨的な内容について深く学びます。

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航空宇宙工学科時間割例

2年Aセメスターでは、航空機の飛行原理やロケットの原理や衛星開発、宇宙利用の基礎を学びます。
3年Sセメスターでは人工衛星・ロケットの数値的な設計、CADを用いた部品の設計を通してモノづくりの基礎を身に着け3年Sセメスターでは「航空宇宙システム学コース」「航空宇宙推進学コース」へコースを選択しコース専門カリキュラムを学びます。

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