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[原著論文](邦題)微粒子を高い密度で内包したジャイアントベシクルの多角形様構造変化

細胞のこみ合い効果(crowding effect)をモデルにした微粒子内包型人工小胞体(ジャイアントベシクル)を作製しました.浸透圧刺激によって,これが特異的な多角形様の形状になることを見出しました.この形状と内部微粒子の状態を説明するモデルを提案しました.PLOS ONE 2016.

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[原著論文](邦題)ジャイアントベシクルを粒径選別・同時並列観測できる化学チップ

多分散な人工小胞体(ジャイアントベシクル)の懸濁液を流し込み,決定論的横置換法によって目的の粒径のものだけを選別し空間配置して,自在に外部液交換できるマイクロ流体デバイスを開発しました.東京大学竹内昌治教授のグループとの共同研究.Anal. Chem. 2016.

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[原著論文](邦題)水中を泳ぐ人工の油滴の増殖

これまで報告してきた油滴の自己駆動現象において,油滴が駆動しつつ増殖するための新規両親媒性分子を設計・合成し,油滴増殖系の“化学のスープ”をつくりました.Langmuir 2015.

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[講義資料]有機反応化学2016

有機分子の反応を理解するためのエネルギーと量子の概念をそれぞれ学びつつ、分子のモノづくりの先端を理解することを目指します.講義対象は学部1年生.

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[講義資料]物性化学2016

化合物の反応性,光学特性,導電性・磁性,熱物性の基礎を,原子・分子の中の電子の振る舞いから理解することを目的とします.講義対象は学部2年生.

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[講義資料]分子システム論2016(分担)

超分子の空間構造・時間発展・機能を分子のシステムという観点で学びます.特に,有機反応ネットワーク論,分子性組織膜の物性化学を担当します.講義対象は学部4年生と修士課程大学院生.

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[総説解説]水中を運動するジャイアントベシクルの構築

細胞サイズの袋状脂質二分子膜であるジャイアントベシクルを微生物モデルとみたて,水中を駆動できる運動機構をつくりこむ国内外の研究例をまとめました.

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[総説解説](邦題)水中を泳ぐ油滴を制御する両親媒性分子の設計

細胞サイズの油滴が水中で駆動する時間や駆動方向を化学反応で制御するための反応活性型の両親媒性分子の開発について,私たちの最近の研究成果をまとめて論じました.

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[総説解説](邦題)環境や生体への負荷が小さいソフトマターでつくる動的装置の分子ビルディングブロックと組織化

近年報告されてきた非平衡開放系の分子システム,例えば自己駆動粒子,医療材料,分子計算,についての概要を分子設計の観点からまとめました.

[公開動画]驚き!水面上を動くアルコールの粒

ヘキサノールというアルコールを1滴だけ水面にたらすと,アルコールが少しずつ水に溶けることで粒が動き回ります.水に少量のヘキサノールを予め溶かしておくと,動き方が変わります.

[公開動画]”生きているような物質”をつくる

2013年東京大学駒場祭公開講座の様子が東大TVから配信されています.「生命らしさ」のサイエンスについて,具体的なモノづくりの例と演示実験を交えた構成でお話しました.

[公開動画]「細胞らしくふるまう有機分子集合体を創る」

YouTubeで2012年から公開されている教養学部統合自然科学科メッセージビデオの一つです.私たちの研究室での実験の様子も紹介されています.

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[特許出願]光刺激により形態制御可能な高分子

紫外線を照射している間に軟化したり液化し、照射を止めると硬化する新しい高分子を開発しました.この高分子はブラックライトのような刺激で変形する樹脂として、幅広い用途への応用が見込まれます.出願日:2016年2月22日

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[特許出願]曲げ弾性係数が小さい粒子の分離捕捉装置

柔らかい微粒子をサイズ選択し微小空間に捕捉して顕微鏡観察を可能とする装置を作製しました.細胞や人工小胞体の薬剤応答スクリーニング用チップへの応用が期待されます.東京大学竹内昌治教授のグループとの共同研究.出願日:2015年6月5日

[特許出願]蛍光組織マーカー及びその製造方法

食品添加物として利用されている両親媒性高分子をもとに人工小胞体の凝集体を作製し,これに蛍光色素を配合して,にじみを抑えた蛍光組織マーカーを開発しました.外科手術の蛍光ナビゲーションの基盤技術開発に貢献します.千葉大学林秀樹教授のグループとの共同研究.出願日:2009年5月15日