TOYOTA GROUP LOG

width: 374px;height: 260px

[原著論文](邦題)光刺激によって引き起こされる無溶媒下での高分子材料の変形

光をあてて高分子形状をネットワーク状と星型との間で繰り返し組換えることで,溶媒成分を使用することなく流動・非流動状態を制御可能な高分子材料を開発しました.光をあてた部分のみを思い通りに再造形・変形させられる素材への応用が期待されます.Nat. Commun. 2017.(どなたでも論文や動画を閲覧できます)
簡易解説文はこちら

width: 374px;height: 260px

[原著論文](邦題)UVによる粘弾性制御に向けた末端クマリンを有する星型ポリアクリル酸n-ブチルオリゴマーおよびそのネットワークの合成

ネットワークが形成する反応と切断する反応とを異なる2波長のUV光の照射によって達成し,溶媒成分を使用することなく粘弾性を制御可能な高分子材料を開発しました.J. Polym. Sci., Part A: Polym. Chem., 2017.

width: 374px;height: 260px

[原著論文](邦題)粒径を均一化した自己駆動油滴の速さ解析

界面活性剤水溶液中で駆動する油滴について,マイクロ流体デバイスを用いて粒径を均一化する手法を開発しました.これにより,界面活性剤濃度と粒径が油滴の速さに与える影響を明らかにしました.東京大学竹内昌治教授のグループ,千葉大学北畑裕之准教授,慶應義塾大学伴野太祐助教との共同研究.Langmuir 2017.

width: 374px;height: 260px

[講義資料]有機化学I 2017

「ジョーンズ有機化学」を用いた有機化学入門.特に,生命システムや生命起源を”創って理解する”ための有機分子と高分子,超分子の性質や反応、機能に触れながら講義します.講義対象は学部2年生.

width: 374px;height: 260px

[講義資料]分子システムの化学2017(分担)

分子間相互作用や顕微鏡の基礎から、ソフトマターそして原始細胞モデルの最先端研究までを、ホップ・ステップ・ジャンプの講義構成(3回分)で解説します.講義対象は学部1,2年生.(学内専用ITC-LMSにリンクしています)

width: 374px;height: 260px

[講義資料]構成・システム生物学2017(分担)

人工小胞体(リポソーム)を用いて、細胞分裂や細胞運動の実験モデルを創る研究の基礎を実験・理論の両面から理解することを目的とします.講義対象は学部2,3年生.

width: 374px;height: 260px

[総説解説]合成両親媒性分子で創る細胞様システム

生命起源や“生命らしさ”に迫る構成的アプロ―チのために“使える分子”として,水にも油にも溶ける両親媒性分子に焦点をあて,合成両親媒性分子とその集合体が水中で示す細胞様システムに関する最近の私たちの研究例を紹介しました.

width: 374px;height: 260px

[総説解説]ジャイアントベシクルのダイナミクスと人工細胞型センサーへの展開

細胞サイズの袋状脂質二分子膜であるジャイアントベシクルを模擬的な生体膜もしくは細胞のモデルとみたて,これをアレイとしたマイクロ流体デバイスの開発について,私たちの研究成果を中心にまとめて論じました.

width: 374px;height: 260px

[総説解説](邦題)界面活性剤水溶液中で駆動するエマルション油滴

エマルションの中で細胞サイズの油滴が駆動する現象を観測する手法や反応活性型の両親媒性分子の開発について,私たちの最近の研究成果をまとめて論じました.

[公開動画]リピッドワールド仮説

2016年『教養学部報』で,水中を泳ぎ回る油状微粒子についての解説記事とその微粒子の動画を掲載していただきました.リピッドワールド仮説とは,脂質や界面活性剤の”化学スープ”で生命が誕生しうるとする仮説(2001年に提唱)であり,現在,世界で注目されています.

[公開動画]”生きているような物質”をつくる

2013年東京大学駒場祭公開講座の様子が東大TVから配信されています.「生命らしさ」のサイエンスについて,具体的なモノづくりの例と演示実験を交えた構成でお話しました.

[公開動画]「細胞らしくふるまう有機分子集合体を創る」

YouTubeで2012年から公開されている教養学部統合自然科学科メッセージビデオの一つです.私たちの研究室での実験の様子も紹介されています.

width: 374px;height: 260px

[特許出願]解重合性を有する両親媒性ブロック共重合体

水中で微粒子を形成し、外部刺激ですばやく分解して、水に可溶な分子になる新規高分子を開発しました.薬物送達運搬体への応用が期待されます.出願日: 2017年7月31日

width: 374px;height: 260px

[特許出願]光刺激により形態制御可能な高分子

紫外線を照射している間に軟化したり液化し、照射を止めると硬化する新しい高分子を開発しました.この高分子はブラックライトのような刺激で変形する樹脂として、幅広い用途への応用が見込まれます.出願日: 2016年2月22日

[特許出願]蛍光組織マーカー及びその製造方法

食品添加物として利用されている両親媒性高分子をもとに人工小胞体の凝集体を作製し,これに蛍光色素を配合して,にじみを抑えた蛍光組織マーカーを開発しました.外科手術の蛍光ナビゲーションの基盤技術開発に貢献します.千葉大学林秀樹教授のグループとの共同研究.出願日: 2009年5月15日