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チャレンジ!!オープンガバナンス 2022

データ・デザイン・デジタルで地域課題解決に市民が迫る!2022

【最終公開審査イベントのお知らせ】

<プログラム>

日時:2023年3月5日(日)13時から18時30分まで
名称:COG2022 最終公開審査ハイブリッドイベント
場所:ファイナリストの発表と公開審査は東大会場
   その視聴はオンラインから
   以上を含むイベント全体の視聴と
   オンライン投票はネット上の仮想空間
 当日のFacebook live full version はこちら
 プログラムに沿った分割動画はこちら

<内容>

①ファイナリスト12チーム発表と審査委員会による以下の賞(※)授与
 (東大会場:同時にオンライン配信)
 ※総合賞
 ※アイデア賞
 ※連携体制賞
 ※学生賞
 ※ハーバード大学アッシュセンターイノベーション賞
 - - - - - - - - - - -
 ★協賛団体選定賞(LINE, JIPDEC)(東大会場:同時にオンライン配信)
 ○視聴者オンライン投票
②セミファイナリスト10チームオンライン発表と視聴者オンライン投票
③ポスター展20チーム視聴者オンライン投票
 *視聴者オンライン投票結果発表

詳細:最終公開審査実施概要プログラムはこちら

COG事務局


STEP3 最終公開審査と
関連イベント

終了!

  • STEP1

    自治体からの
    課題募集
    (2022年6月~8月)

    COGによる協働の始まり
    市民目線で課題を発掘し
    関連の公開データと共に
    地域の課題をエントリー

    自治体募集要項
  •  
  • STEP2

    市民/学生の
    解決アイデア募集
    (2022年9月~12月)

    アイデアに磨きをかける3D
    データで事実を知り
    デザインで人を知り
    デジタルを活用する

    市民/学生募集要項
  •  
  • STEP3(いまここ)

    最終公開審査と
    改善アドバイス
    (2023年1月~4月)

    アイデアの実現目指して
    小さい第一歩を踏み出す
    持続と発展を視野に入れ
    その基礎固めに着手する

    審査と改善アドバイス
  • 共催(共同主催)

    東京大学公共政策大学院 科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」教育・研究ユニット(STIG)
    東京大学ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム(GCL)
    (一社)オープンガバナンスネットワーク(OGN)

  • 連携

    Roy and Lila Ash Center for Democratic Governance (the Ash Center) at the John F. Kennedy School of Government at Harvard University

  • 協賛

    LINE株式会社
    (一財)日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)

  • 後援

    デジタル庁、内閣府
    (一社)行政情報システム研究所、(一財)地域活性化センター、(一社)Code for Japan、(一社)オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン、(一社)オープン・コーポレイツ・ジャパン、デンマーク大使館

Next Contents

01

Introductionイントロダクション

市民も変わる、行政も変わる!!
オープンガバナンス

市民も変わる:よりよい社会を目指して課題に自ら取り組む市民や学生たち 行政も変わる:知識や経験を活かして地域のプラットフォームをめざす行政 オープンガバナンス:市民と行政の新たな協働で進化を遂げるデモクラシー

新型コロナが問いかけるもの

COGを通じて、
感染症にも強く持続可能な社会をどう作るか、
みなさまの現場から新しい知恵と工夫が
生まれることを願っています

デジタル技術を活用するとともに、
今までの慣習を見直し
私たちが本来求める社会のあり方を模索してみましょう

永遠のベータ版を楽しむ

このチャレンジは永遠のベータ版
地域の特徴を活かして柔軟に創意と工夫を
市民も行政も楽しく! !チャレンジオープンガバナンス

アイデアに磨きをかける3D

【Data】事実の確認と主張の裏付けができます/データの可視化で行動変容を促せます|【Design】当事者への教官で課題の原点に迫ります/将来の仮説を立ててアイデアを考えます|【Digital】21世紀社会の変容の起爆剤です/行動が変わりコミュニティが広がります

SDGsの目標達成にも貢献

SDGsは2015年に国連が採択した持続可能な開発のための
2030年を目標にする「我々の世界を変革するアジェンダ」です
アジェンダは、人間、地球及び繁栄のための行動計画で、
17の目標と169のターゲットがあります

2022年はその「行動の10年」の3年目です
市民はCOGを通じてSDGsの目標を達成することに貢献できます
COGの対象とSDGsの目標は重なり合うものが多いです

表彰

<オープンガバナンス総合賞>

(アイデア+連携体制)
アイデア提案チームとそれをサポートする自治体に対して授与

<アイデア賞>

アイデア提案チームに対して授与

<連携体制賞>

自治体に対して授与

<学生賞>

学生チームに対して授与

<Special Innovation Award in collaboration with Ash Center, HKS, Harvard>

ハーバード大学アッシュセンターとの連携による
特別イノベーション賞

<協賛団体賞>

協賛団体の選定により授与

<オンライン投票賞>

オンラインの投票結果で授与

02

Scheduleスケジュール

 
自治体
市民/学生
2022年 6月
月初募集開始
 
7月
 
 
8月
月末募集締切
 
9月
決定/課題発表
アイデア募集開始
10月  
 
11月  
 
12月  
アイデア募集締切
2023年 1月
書類審査
2月
最終公開審査対象への
追加質問
3月
最終公開審査と表彰
4月
改善へのアドバイス
03

The Ideas from Citizens and Students市民/学生からの応募結果

市民/学生からの応募結果は次の通りでした。

応募アイデア総数と、メンバー構成の内訳
市民チーム 5
市民/学生混成チーム 15
学生チーム 40
60
応募対象自治体数と実際に応募のあった対象自治体数
応募対象自治体数 36
実際に応募のあった対象自治体数 25
応募対象地域課題と実際に応募のあった対象地域課題
応募対象地域課題 67
実際に応募のあった対象地域課題 30
04

Winner受賞者

COG審査委員会表彰

オープンガバナンス総合賞

立教大学 立教サービスラーニング 『SOCIAL&PUBLIC』

埼玉県熊谷市
2.子育て・家族・教育 3.まちづくり・交通

地域課題:子どもに優しいまちの推進 ~子どもの居場所を増やしたい~
アイデア名:全国初!地域内の全小学校区での子ども食堂開催を実現

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ

アイデア賞

千葉大学大学院Team MMLab

東京都千代田区
4.環境・エネルギー 8.スマートシティ ・スマートシテイズン 10.その他:地方創生

地域課題:カーボンニュートラルの実現に向けた都市と地方との連携
アイデア名:都心の脱炭素が地方を救う!? CHIYODA × FOREST ZERO CARBON PROJECT

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ


帰ってきたTOYOOKA-FANS

兵庫県豊岡市
2.子育て・家族・教育 3.まちづくり・交通 7.シビックプライド、観光

地域課題:図書館未来プラン実現に向けたアイディア
アイデア名:「自然と図書館それから私〜自然との新しい読書スタイルを〜」

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ

連携体制賞

新潟法律大学校Gゼミ 探究-Program Class

新潟県新潟市
3.まちづくり・交通

地域課題:下水道事業の重要性を知らせたい
アイデア名:ブラボー!下水道!!~高校新科目「総合的な探究の時間」授業カリキュラム提案~

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ

学生賞

ラジレジオン

東京都千代田区
4.環境・エネルギー 8.スマートシティ ・スマートシテイズン 10.その他:地方創生

地域課題:カーボンニュートラルの実現に向けた都市と地方との連携
アイデア名:つながラジオ

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ

ハーバードイノベーション賞

宇部商業高等学校 商業研究部

1.高齢化・介護・医療・健康 2.子育て・家族・教育 3.まちづくり・交通 4.環境・エネルギー 5.防災・防犯 6.産業(一次、二次、三次)・働き方改革 7.シビックプライド、観光 8.スマートシティ・スマートシテイズン 9.新型コロナが与える社会の変化を念頭においた課題

地域課題:共創による「ひとが輝き 交流ひろがる わたしたちの宇部」実現
アイデア名:彫刻による宇部市活性化大構想 目覚めし彫刻達の謎inときわ公園

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ

協賛団体賞

LINE賞

ラジレジオン

東京都千代田区
4.環境・エネルギー 8.スマートシティ ・スマートシテイズン 10.その他:地方創生

地域課題:カーボンニュートラルの実現に向けた都市と地方との連携
アイデア名:つながラジオ

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ

JIPDEC賞

新潟法律大学校Gゼミ 探究-Program Class

新潟県新潟市
3.まちづくり・交通

地域課題:下水道事業の重要性を知らせたい
アイデア名:ブラボー!下水道!!~高校新科目「総合的な探究の時間」授業カリキュラム提案~

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ


オンライン投票結果

< ファイナリスト >

昭和女子大学 鶴岡再発見!プロジェクト

山形県鶴岡市

地域課題:鶴岡市の特色ある資源・文化を活用した、地域の魅力向上
アイデア名:どさいぐ?〜鶴岡市の中高生と外国人観光客が生み出す魅力再発見ツアー〜

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ

立教大学 立教サービスラーニング 『SOCIAL&PUBLIC』

埼玉県熊谷市

地域課題:子どもに優しいまちの推進 ~子どもの居場所を増やしたい~
アイデア名:全国初!地域内の全小学校区での子ども食堂開催を実現

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ

ラジレジオン

東京都千代田区

地域課題:カーボンニュートラルの実現に向けた都市と地方との連携
アイデア名:つながラジオ

最終公開審査用追加資料: 発表資料  チラシ


< セミファイナリスト >

フェリス GIS 研究会 最強ランチの会

神奈川県横浜市

地域課題:公⺠連携による横浜版地域循環型経済 (サーキュラーエコノミーplus)の推進
アイデア名:みんなの快適♡ランチ:アレルギーに配慮したアプリの提案

最終公開審査用追加資料: チラシ

加古川東高校 STEAM特講 靴下班

兵庫県加古川市

地域課題:地場産業(靴下産業)の活性化
アイデア名:加古川の魅力を紡ぐ!人と人を結ぶKUTSUSHITAプロジェクト

最終公開審査用追加資料: チラシ

チームBOUSAIのスキマ

滋賀県草津市

地域課題:日常生活で取り組める地域防災・減災体制の推進
アイデア名:おうちマネっこBOUSAI

最終公開審査用追加資料: チラシ


< ポスター展 >

みんなでつくるデジタルツイン旧柳井川小学校実行委員会

愛媛県久万高原町

地域課題:山間部の廃校「旧柳井川小学校」を都市部との交流拠点にしたい
アイデア名:みんなでつくるデジタルツイン旧柳井川小学校プロジェクト

ポスター

お茶の水女子大学附属高等学校地域防災プロジェクトチーム

東京都文京区

地域課題:災害に強い地域づくり
アイデア名:GLOBAL×LOCAL防災プロジェクト

ポスター

05

Primary screening results一次選考結果

書類審査による一次選考の結果、COG2022審査委員会では、3月5日に予定している公開審査イベントでの扱いを以下のとおりといたしました。

  1. ・COG2022最終公開審査対象アイデア 12件
  2. ・COG2022ミニプレゼン+オンライン投票対象アイデア 10件
  3. ・COG2022ポスター展+オンライン投票対象アイデア 20件
  4. ・COG2022サイトアップ対象アイデア 18件

応募いただいた全60アイデア中から、最終公開審査対象のアイデアは以下の12件です!


最終公開審査対象アイデア 12件(地域順)

ミニプレゼン+オンライン投票対象 10件(地域順)


ポスター展+オンライン投票対象 20件(地域順)


06

Regional Issues応募自治体による地域課題の一覧

COG2022にエントリーの自治体一覧です。参加数は36となっています。
クリックするとその自治体の地域課題と関連データがあります。市民/学生チームはこの課題などを見て解決のアイデアを考えていきます。

自治体からの課題

北海道 室蘭市
東北 山形県鶴岡市、福島県会津若松市
関東 茨城県水戸市、埼玉県熊谷市、東京都千代田区文京区目黒区中野区多摩市、神奈川県横浜市鎌倉市
北陸 新潟県新潟市、石川県金沢市
中部 静岡県裾野市
近畿 滋賀県長浜市近江八幡市草津市、大阪府大阪市豊中市、兵庫県神戸市長田区姫路市豊岡市加古川市宝塚市高砂市三田市
中国 岡山県倉敷市、山口県宇部市
四国 香川県高松市、愛媛県八幡浜市久万高原町、高知県土佐町
九州 福岡県北九州市、熊本県玉名市
沖縄 沖縄県那覇市

応募自治体さんへのお願い

STEP2でアイデアを応募する市民/学生チームからの問い合わせに応じたり気さくなコミュニケーションの場を持つなどをお願いします。最終公開審査では連携体制も審査対象です。

07

Evaluations and
Recommendations for
Improvement and Follow-up
審査・改善アドバイス・フォローアップ

審査時期

2023年1月~3月

審査内容

  • ・アイデアの内容・理由・実現手順(書類審査一最終公開審査)
  • ・自治体と応募チームの連携状況 (追加調査一最終公開審査)

審査手順

(1)書類審査(2023年1月)

市民/学生から応募のアイデアについて書類審査をおこない、以下に分類します

  1. A.ファイナリスト(最終公開審査対象)
  2. B.セミファイナリスト
  3. C.ポスター展
  4. D.サイトアップ

(2)ファイナリストヘの追加質問(2023年2月)

ファイナリストのアイデアを応募した市民/学生とその自治体を対象に、市民/学生と自治体との連携状況を追加調査し、最終公開審査の材料とします

(3)最終公開審査イベント(2023年3月5日)

今回は以下のハイブリッドで実施します

ファイナリスト 東大会場で発表と審査・表彰 視聴者
オンライン投票
模様はオンライン配信
セミファイナリスト 各地からオンライン発表
オンライン配信
ポスター展 ウェブ上で展示
オンラインアクセス
  1. 1. ファイナリストの最終公開審査・表彰は東大会場
    ファイナリストのプレゼンと審査委員による公開の質疑を行って審査し表彰します
  2. 2. 最終公開審査・表彰の模様はオンラインで配信します

(4)並行イベント~セミファイナリストミニプレゼンとポスター展(オンライン)

セミファイナリストミニプレゼンとポスター展についてはオンラインで行います

(5)視聴者オンライン投票と結果発表

オンライン投票は以下の3つにわかれます
・ファイナリスト
・セミファイナリスト
・ポスター展

(6)結果の公表

最終公開審査終了後、ウェブサイト上でも速やかに結果を公開します

改善アドバイス・フォローアップ

2023年3月~4月

以下のチームに対して事務局と共にフォローアップを行いながら改善を考えます
・ファイナリスト
・セミファイナリスト金銀銅

08

Evaluation Criteria審査項目

審査は、応募されたアイデアと、自治体と応募チームの連携状況の2つに対して実施されます

アイデアの審査

(1)審査対象

下記の点を対象に審査を実施します

  1. ・応募チームによるアイデアの説明ファイル
  2. ・最終公開審査でのチーム発表(パワーポイント使用)

(2)審査項目

審査項目は以下の通りです

  1. ・アイデアの内容
  2. ・アイデアの理由とその裏付けデータ
  3. ・アイデア実現プロセス

詳細は9月に公開する市民/学生の応募フォームで確認してください

連携体制の審査

(1)審査対象

今回の応募にあたっての市民/学生と自治体の連携を実態的に判断します

  1. ・最終公開審査の対象となるアイデアを応募したチームとその自治体を対象に行う追加調査結果
  2. ・最終公開審査での発表(関係自治体 パワーポイント使用)

(2)審査項目

審査項目は以下の通りです

  1. ・課題関連データの公開提供の状況(問い合わせへの対応なども含む)
  2. ・アイデア形成段階の、市民/学生の主体的な取り組みへのサポート
  3. ・アイデアが成熟し実施に移行する際、市民/学生らとの協働への意向
  4. ・アイデアをめぐって、市民/学生との間でオープンなコミュニケーションの状況
09

Final最終公開審査イベントプログラム

2023年3月5日(日)の最終公開審査イベントの参加と視聴者登録にあたってはPeatixで視聴チケット申し込み(無料)を利用しました。登録者にはFacebook live 視聴先と投票方法についての情報を送付して視聴と投票をお願いしました。

当日のFacebook live

COGの Facebook page 動画 最終公開審査 をご覧ください。

当日のプログラムに沿った分割動画

こちらのYouTube ではプログラム項目ごとに分割した動画をご覧いただけます。
また、以下のプログラム概要内で個別にリンクがあります。

今回は以下のハイブリッドで実施し、視聴と投票はオンラインでお願いしました

ファイナリスト 東大会場で発表と審査・表彰 視聴者
オンライン投票
模様はオンライン配信
セミファイナリスト 各地でプレゼン動画を事前作成
その動画を事務局でオンライン配信
ポスター展 ウェブ上で展示
オンラインアクセス

プログラム概要

  開始 終了 時間
開会行事
全体のプログラム説明:事務局 13:00 13:03 0:03
開会(城山審査委員長)・審査委員紹介・来賓挨拶 13:03 13:06 0:03
審査委員紹介 13:06 13:10 0:04
来賓挨拶(東京大学執行役・副学長(社会連携推進担当 津田敦教授) 13:10 13:11 0:01
協賛団体挨拶 13:11 13:13 0:02
オンライン投票の案内 13:13 13:15 0:03
プログラム進捗解説:事務局 13:15 13:17 0:03
ファイナリスト発表+質疑 (発表7分、質疑5分、切換3分、発表順は乱数表で事務局が決定)
F1 [千葉大学大学院Team MMLab]:千代田区 13:17 13:32 0:15
F2 [帰ってきたTOYOOKA-FANS]:豊岡市 13:32 13:47 0:15
F3 [宇部商業高等学校 商業研究部]:宇部市 13:47 14:02 0:15
F4 [新潟市下水道広報ゼミ5班〜G art of creators〜]:新潟市 14:02 14:17 0:15
F5 [Kurashiki GIS LABO×まちケア運営チーム]:倉敷市 14:17 14:32 0:15
F6 [新潟法律大学校Gゼミ 探究-Program Class]:新潟市 14:32 14:47 0:15
休憩 14:47 14:57 0:10
ファイナリスト発表+質疑 (発表7分、質疑5分、切換3分、発表順は乱数表で事務局が決定)
F7 [昭和女子大学 鶴岡再発見!プロジェクト]:鶴岡市 14:57 15:12 0:15
F8 [こべっこナース]:長田区 15:12 15:27 0:15
F9 [ラジレジオン]:千代田区 15:27 15:42 0:15
F10 [立教大学 立教サービスラーニング 『SOCIAL&PUBLIC』]:熊谷市 15:42 15:57 0:15
F11 [3 瞬間中心の定理]:鶴岡市 15:57 16:12 0:15
F12 [大阪の未来をチョイス]:大阪市 16:12 16:27 0:15
休憩(ファイナリストのオンライン投票〆切) 16:27 16:37 0:10
セミファイナリストによるミニプレゼン (発表3分、切換1分 北から地域順で発表)
M1 [KinKi Family]:室蘭市 16:37 16:41 0:04
M2 [大東文化大学 社会学部 阿部ゼミ 地域公共交通チーム]:鶴岡市 16:41 16:45 0:04
M3 [お茶高ごみ班]:文京区 16:45 16:49 0:04
M4 [フェリス GIS 研究会 最強ランチの会]:横浜市 16:49 16:53 0:04
M5 [OKISHIMA株式会社化計画]:近江八幡市 16:53 16:57 0:04
M6 [チームBOUSAIのスキマ]:草津市 16:57 17:01 0:04
M7 [加古川東高校 STEAM特講 靴下班]:加古川市 17:01 17:05 0:04
M8 [雲雀丘学園「地域共生」探究ゼミ]:宝塚市 17:05 17:09 0:04
M9 [北九州もりあげタイ!]:北九州市 17:09 17:13 0:04
M10 [江口と山口、ときどき小林]:北九州市 17:13 17:17 0:04
切換タイム (ミニプレゼンとポスター展のオンライン投票〆切予定) 17:17 17:20 0:03
昨年アイデア賞対象チームにみる進展状況発表 17:20 17:25 0:05
昨年連携体制賞対象チームにみる進展状況発表 17:25 17:30 0:05
昨年優勝チーム自治体にみるオープンガバナンス 17:30 17:40 0:10
切換タイム 17:40 17:42 0:02
オンライン投票発表 17:42 17:44 0:02
協賛団体賞発表 17:44 17:47 0:03
切換タイム 17:47 17:50 0:03
最終公開審査発表と表彰式 (動画はオンライン投票と協賛団体賞の発表を含む)
ハーバードイノベーション賞 17:50 17:53 0:03
学生賞 17:53 17:56 0:03
連携体制賞 17:56 17:59 0:03
アイデア賞 17:59 18:02 0:03
総合賞 18:02 18:05 0:03
審査委員長及び審査委員のコメント・閉会 18:05 18:15 0:10
閉会、写真撮影 18:15 18:20 0:05
(注)白熱のイベントで最後は少し時間をオーバーしました。
10

Steering Committee審査員紹介(審査委員長、ほか五十音順)

11

Municipalities
Application Requirements
自治体募集要項

募集時期(終了しました)

2022年6月1日~8月31日

募集内容

  • ・市民/学生と一緒に考えたい地域課題(市民目線で発掘)
  • ・課題に関連する公開されたデータ・情報・資料(「公開データ」)

応募要件

以下の要件をみたす自治体(担当部署)※

  1. (1) データや知識の共有で地域のプラットフォームをめざすこと
  2. (2) 主役の市民/学生と連携する意欲があること
  3. (3) 課題の施策担当部署と課題関連データ担当部署の参加があること
  4. (4) 企画・広報・市民やデータ管理など統括部門の参加があること(推奨)

※単独自治体のほか、隣接自治体や共通課題自治体の連携による応募も歓迎

課題分類

(分類横断的な課題も可)

  1. 1. 高齢化・介護・医療・健康
  2. 2. 子育て・家族・教育
  3. 3. まちづくり・交通
  4. 4. 環境・エネルギー
  5. 5. 防災・防犯
  6. 6. 産業(一次、二次、三次)・働き方改革
  7. 7. シビックプライド、観光
  8. 8. スマートシティ ・スマートシテイズン(他の課題との組合せ可)
  9. 9. 新型コロナが与える社会の変化を念頭においた課題(他の課題との組合せ可)
  10. 10. その他(例:上の課題分類によらない取組)

※SDGsを意識して強調したい場合は、応募用紙のSDGs欄に記載

応募にあたって

(1)地域課題

  • ・市民目線で応募課題を発掘するのに、市民/学生と自治体が応募課題について、ともに話し合うことが役立ちます
  • ・課題には二種類あります
    1. (1)現状をさらによりよくしたい
    2. (2)問題があるので解決したい
  • ・一つの自治体(担当部署)で地域課題の提案数は自由です

(2)関連データ

  • ・関連データはデータのあるサイトのURLの提示のほか公開された情報や資料の提示でも応募することができます
    (公開されたデータであれば機械判読用のオープンデータ形式でなくてもかまいません)

(3)アイデアを応募する市民/学生へのサポート

  • ・課題や公開データについて、アイデアを応募する市民/学生の問い合わせのサポートをお願いします
  • ・アイデアを応募する市民/学生から、課題の分析・アイデアの策定に必要な追加のデータ要望があれば可能な範囲でお応えください

(4)応募自治体の公表

本サイトでの公表は8月末の締め切り後、9月中旬に行います

応募手順

1.応募の記入項目は基本的に以下のとおりです

  1. 地域課題名
  2. 課題分類(上記10分類)
  3. 課題についての問題意識
  4. SDGs関連情報(任意)
  5. 課題関連のデータとその所在
  6. 関連部署の記載

2.応募用紙のダウンロードと送信の方法

ダウンロードした応募用紙に内容を記入して以下の「メールに添付」から送信してください

下記1「応募用紙のダウンロード」からダウンロード・記入のうえ、2「応募する」から添付メールにて事務局に送付してください

  • 1

    応募用紙のダウンロード

    応募用紙のダウンロード

  • 2

    応募用紙に記入し、
    添付メールにて事務局へ送付

    応募する

※「応募する」をクリックしてもメーラーが起動しない場合、
送信先にadmin_cog2022@pp.u-tokyo.ac.jpを入力し送信してください

12

Citizens and Students
Application Requirements
市民/学生募集要項

募集時期(終了しました)

2022年9月中旬~12月20日

募集内容

募集内容は、自治体がエントリーした課題の解決策につながる社会的な活動のアイデアです

  • ・市民/学生が自分ごととして課題に取り組む具体的な活動を期待しています
  • ・あったらいいなというアイデアをその実行も視野に入れて考案してください
  • ・検討していく中で行政との協働が必要なものもあります

(参考)秋の募集で期待するアイデアの分類

応募要件

以下の(1)~(5)の要件をいずれも満たす市民/学生のチーム

(1)チーム

住民目線(※1)で地域課題の解決に取り組みたいと考える市民/学生のチーム(※2)

※1 アイデアの受け手となる住民の目線
※2 市民/学生のチームは、市民だけのチーム、市民と学生の混成チーム、学生だけのチームの総称です
<一人での応募はできません>

(2)チームメンバー

応募自治体に、

  1. A.居住している人
  2. B.居住していないが通勤か通学をしている人
  3. あるいは
  4. C.地域で用務がある人・活動する人(通勤までは要しない)
  5. D.勉学・研究で当該地域を対象とする人(過去でもよい)
  6. E.地域に居住していた人
  7. F.上記に該当しなくても課題解決に強い熱意がある人

(3)チームリーダー

いずれかに該当する人
応募自治体に

  1. A.居住している人
  2. B.居住していないが通勤か通学をしている人

のほか、上記のC、D、Eのいずれかに該当するチームメンバーであって、
かつ、以下の条件を満たす人(メンバーか否かを問わず)からの推薦を受けている人、

  1. ①応募自治体との関係のAかB(自治体居住か非居住で自治体に通勤通学)に該当し、
  2. ②応募アイデアに何らかの関係があること、

(4)チーム編成

以下のいずれでも可

  1. A.市民だけのチーム
  2. B.市民と学生(※)の混成チーム
  3. C.学生(※)だけのチーム

※学生は高校生、専門学校生、大学生、大学院生
(子供目線が必要などの理由で市民/学生のチームに中学生以下を加えることは可能)

(5)(留意事項)過去の応募チームの扱い

以下を除き制限はありません
COGで最終公開審査対象となったチームは、自治体が提示する地域課題がこれまでと同じでかつチームのアイデアが同じであればご遠慮ください

応募ファイル(応募用紙とアピール用チラシ)と応募方法

応募にあたっては以下の二種類のファイルをご送付ください。一つだけですと審査の対象にはなりません。

(1)審査に必要な応募用紙(所定の様式をダウンロード:docxファイル)

(2)アピール用ウェブサイト公開チラシ(A4一枚片面のみ:PDFファイル)

<応募用紙>

  • ・アイデア名、チーム名、アイデアの内容、その理由と裏づけのデータ、実現までのプロセスなどの記入となっています。
  • ・応募用紙は公開部分と非公開部分に分かれています。
  • ・応募用紙の1ページ目に記載の【注意書き】をよく読んで応募内容の確認をしてください。知的所有権の扱いなどの注意事項があります。
  • ・以下から「応募用紙」をダウンロードして所要事項を記入し完成したら「アピール用ウェブサイト公開チラシ」の作成に進んでください。

「応募用紙」のダウンロード

<アピール用ウェブサイト公開チラシ>

  • ・応募用紙が完成したら以下の①、②、③が一目で見てわかるチラシをつくってください。
  • ・COG2022のウェブサイトで公開して審査の参考にするとともにオンライン投票などにも使います。
  • ①訴えたいアイデアのポイントをわかりやすく、
  • ②なぜこのアイデアかの理由(ごく簡単なデータの裏付けを添えて)、
  • ③アイデア実現までの簡単な流れ、
  • ・チラシのサイズ:A4一枚 片面のみ
  • ・フォーマット:PDFにしてください

※知的所有権の扱いなどの注意事項は応募用紙と同じです。しっかりチェックしてチラシを作ってください。

応募方法

以上の二種類のファイルができたら以下の「応募する」から電子メールで送付して応募してください。

  • 「応募用紙」の記入と
    「アピール用ウェブサイト公開チラシ」の
    二種類を添付メールで事務局へ送付

    応募する

※「応募する」をクリックしてもメーラーが起動しない場合、
送信先にadmin_cog2022@pp.u-tokyo.ac.jpを入力し送信してください


応募用紙の要点


①アイデアの内容
アイデアは、これこれの課題解決のために、何をする社会的な活動(サービス)なのか、をわかりやすく示してください。これが将来実現した場合、魅力的で新規性があり、実践したくなり、活用してみたくなる、そしてその結果として、課題が解決される、そんなわくわく感のあるアイデアを期待します。2ページ以内でご記入ください。

応募チームとして解決したい課題の要点はこれ!をごく短く書いてください
そして「何を」するアイデアか、それを「誰が」「いつ」「どこで」「どのように」するかをわかりやすく書いていきます

(参考)
※この課題解決のためのアイデアが具体的に実行される場面を想定するとわかりやすくなります
※よいアイデアを生むには関連データの分析による課題の確認とデザイン思考によるアイデアを使う人への共感(使う人の立場になってみること)が大切です


②アイデアの理由
このアイデアを提案する理由について、それをサポートするデータを根拠として示しつつ2ページ以内で説明してください。ここではアイデアの必要性、効果を確認します。データとは、統計類などの数値データやアンケート・インタビュー・経験の記述、関連の計画、既存の施策などの定性データも広く含みます。データは出所を明らかにしてください。

このアイデアを提案する理由(なぜ)を書いていきます

先の(1)で書いた「何を」「誰が」「いつ」「どこで」「どのように」するというアイデアの内容を支えるための、
「なぜ」これをやりたいのかの思いを上記のデータを示しつつ書いていきます

(参考)アイデアの提案理由とサポートデータ
※アイデアを提案する必要性を訴える現状の問題をわかりやすく示すデータを探してみてください
※提案するアイデアが現状を改善する効果を示すデータ(定性的なものもOK)も視野にいれます


③アイデアの実現までの流れ
アイデアを実現する主体、アイデアの実現に必要な資源(ヒト、モノ、カネ)の大まかな規模とその現実的な調達方法、アイデアの実現にいたる時間軸を含むプロセス、実現の制度的制約がある場合にはその解決策等、アイデア実現までの大まかな流れについて、2ページ以内でご記入ください。ここでは実現可能性を確認します。

アイデアに即した実現に向けての具体的な活動を上記のポイントに即して工夫して書いていきまず

(参考)
※実現する主体:実際にアイデアを実行していくチームとそのモチベーション
※実現に必要な資源:ヒト、モノ、カネ毎に必要な資源の大まかな目標
・ヒト:メンバーは何人くらいでその役割分担
・モノ:この活動に必要なSNSや利用施設とその確保方法
・カネ:おおよそいくらくらい必要かとその調達方法
※実現にいたる時間軸を含むプロセス:実行可能な計画作成、実行する手順、ブラッシュアップなど簡単なプランを立ててみます

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Tips for Ideation and summing upアイデアづくりとまとめのヒント

よいアイデアに到達するには、データ分析により課題にまつわる事実を発見し確認して、デザイン思考により課題の持ち主に共感して根底の課題とニーズの発見に努めます。これが見えてきたら解決のための具体的アイデアの考案に移ります。あれこれ考えてみて下さい。

そうしてこれはあるといいね使ってみたいね、わくわくするねと思うアイデアをまとめ、全体のストーリーを意識して、アイデアの内容、アイデアの理由づけ、実現までの流れをまとめて下さい。詳しくは後のデータ利用形態、デザイン思考、作業の流れなどをどうぞ。

データをインプットして利用するアプリがアイデアの実現手段として含まれることはあり得ます。なお地域のデータで追加が欲しい時は当該自治体に適時問いあわせ下さい。ない場合は公表されている範囲のデータや資料でお願いします。

アイデアといっても陳情や行政への単なるつけまわしではなく自分ごととして取り組む活動を期待しています(皆さんも積極的に課題解決に関わるアイデアを歓迎します)。

とはいえ行政との協働が必要なもの、さらに行政が実施した方が良いものはあります。しかし、まず自分たちでどこまでできるかの検討(※)を経ることでその内容も充実します。自助、共助、公助の順序をしっかり押さえていくことが肝要です。

※検討の一例 検討する際の念のための自己チェックポイントです

  1. 自分たちで頑張ってここまでできる
  2. ここからあとは他の力を借りたい
  3. これは行政という公的な立場でないとできない

アイデアがその後成熟した場合には、その実施をめぐって改めて市民と行政の間の具体的な協働の仕方を詰めていく必要があります。

<データの利用形態>

データの利用は一般に、課題の分析に使う場合とアプリの入力に使う場合があります。このコンテストでは公開データ(資料を含む)の利用であればよく、オープンデータに限ったものではありません。なおオープンデータはデジタル時代の機械判読に適したデータ形式(例:TXTやCSVなど)で公開されていてアプリの入力に適しているデータです。最近はAPIを公開して外部へのデータ連携を自動化するところもあります。

一方、社会の実相を知るデータには二種類あって、社会の事実を知る「薄いデータ」~thin dataとその事実をもたらしている文脈や背景を知る「厚いデータ」~thick dataがあります。これらのデータをうまく使って課題分析やアイデア出しに活用してください。厚いデータは次のデザイン思考の入口といえます。

社会の事実を知る「薄いデータ」 その文脈や背景を知る「厚いデータ」
・統計
・施設の情報(位置、規模など)
・ビッグデータなど
アンケートやインタビュー、ワークショップなどにより事実をもたらしている文脈や背景を知ることができる記録や資料

<デザイン思考>

建物、都市、製品、ポスター、ウェブサイトといった「モノ」を作るとき、人々は伝統的に「モノ」の出来上がった姿、例えば設計図や模型を見て繰り返して手を入れ修正し、使い勝手や印象を判断して、使う人にとってより共感できる「モノ」を作ろうとしてきました。この手法を「モノ」に限らず、サービスに生かして、人にとって課題の根幹に触れることで、より共感の得られるサービスをデザインするという進め方をデザイン思考といいます。デザイン思考は平たくいえば、利用する人にとって「あるといいね使っていいね思考」といい換えることができます。皆さんが地域課題の解決のアイデアを検討されるときにこのやり方を参考にして、アイデアが実現した時にそれを利用する人に共感の得られるアイデアを練ってください。

<デザイン思考とデータ分析>

根底の課題とニーズの抽出段階ではデザイン思考とデータ分析が有効です。どちらが先でも構いませんが、両者の良いところを意識して使ってみてください。

<デザイン思考と専門家の関係>

デザイン思考では、市民の当事者目線・ユーザー目線でまず出発し専門家の目線はそのサポートの役割です。
アイデアの実現には供給者目線のチェックも必要です。なお、応募チームの要件に専門家(例:課題の分野の専門家、ITのエンジニア)が必須というわけではありません。

<デジタル技術>

すでにみなさんも普段のコミュニケーションやデータの見える化や分析でデジタル技術を知らずしらずに使っています。シミュレーションや特定目的のアプリを作るというところまでいくと、市民だけでは困難ですから、エンジニアの本領発揮です。市民のデジタル感度を高めると共に、エンジニアとの出会いもオープンガバナンスを進めるうえで大切です。ただ、こういうエンジニアがチームにいなくてもアイデアの実現には、時にはこういうアプリなどがあればいいなというヒントが付随的にあると楽しいかもしれません。

<アイデアのヒントはどこから>

アイデアのヒントの段階では直感やひらめきあるいは連想を大切にしてください。最初はできるだけ多くのアイデアをあれこれ出し合うことから始めるとよいと思います。データはアイデアの内容の説明の裏付けとして有効に使って下さい。

<アイデアづくりから応募までの作業の流れ サンプル>

• ステージ1/根底の課題とニーズの抽出(ツール:データ分析とデザイン思考)

データや資料を活用して課題を分析し、デザイン思考による課題の掘下げをして、根底の課題抽出をします。

• ステージ2/アイデアづくり(ツール:デザイン思考)

掘り下げた課題を解決する具体的なアイデアの生成をグループワーク・ワークショップで行います。アイデアを練るため繰り返しの机上テストも良いでしょう。これが将来実現した場合、魅力的で新規性があり、実践したり、活用したくなる、そしてその結果として、課題が解決される、そんなわくわく感のあるアイデアを期待します。

• ステージ3/応募の仕上げ(ツール:論理思考)

こうして出来上がったアイデアについて、実現性チェックつまり実現可能性の確認をし、ストーリーを意識して、①アイデアの内容、②データによるアイデアの理由づけ、③実現までの流れをまとめてください。 詳しくは応募用紙をどうぞご覧ください。

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