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2022/05/17 (Tue)
栗山 翔吾 助教が「日本化学会 BCSJ賞」を受賞しました。

日本化学会 BCSJ賞
BCSJとは公益社団法人日本化学会が刊行している論文誌Bulletin of the Chemical Society of Japanの略称で、日本の化学を代表する論文誌です。BCSJ賞はBCSJ誌に毎月刊行される論文の中から最も優れた論文(年間12編)に対して与えられるものです。

受賞した研究・活動について
鉄錯体を用いた温和な反応条件下における触媒的窒素固定反応の開発
論文題目:Catalytic Reduction of Dinitrogen to Ammonia and Hydrazine Using Iron–Dinitrogen Complexes Bearing Anionic Benzene-Based PCP-Type Pincer Ligands
著者:Shogo Kuriyama, Takeru Kato, Hiromasa Tanaka, Asuka Konomi, Kazunari Yoshizawa, and Yoshiaki Nishibayashi
概要論文URL:https://www.journal.csj.jp/doi/abs/10.1246/bcsj.20220048

工学系研究科のホームページで紹介されました。
応用化学専攻のホームページで紹介されました。
 


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2019/07/26 (Fri) category 中島氏及び戸田氏の論文がNature Chemistry誌に掲載されました(東邦大学教授・坂田健先生との共同研究)。 
2019/07/22 (Mon) category 板橋君のOrganometallics誌に掲載された論文が表紙としてハイライトされました。 
2019/07/18 (Thu) category Nature誌に掲載された研究内容を化学同人月刊誌2019年8月号「化学」の解説記事で紹介させて頂きました。 
2019/07/16 (Tue) category 永澤さんが2019 Reaxys PhD Prizeのファイナリストに選ばれました。 
2019/07/12 (Fri) category 芦田氏の論文を業績欄に追加しました。 
2019/07/11 (Thu) category JSTnews2019年7月号でNature誌に掲載された研究成果が紹介されました。 
2019/07/08 (Mon) category 芦田氏と芦田氏のNature誌に掲載された研究内容がChemStationのスポットライトリサーチで紹介されました。 
2019/07/04 (Thu) category 研究内容がNatureダイジェスト誌(2019年7月号)のNEWS&VIEWS欄で「アンモニア合成の新たな道」として紹介されました。 
2019/06/26 (Wed) category 研究内容が科学雑誌ニュートン(2019年8月号)のFocus plusで「アンモニアが次世代のエネルギー源に!?」として紹介されました。 
2019/06/24 (Mon) category 研究内容がThe Page「水と空気からパンと電気を作る? アンモニアの新合成法は時代を変えるか」として紹介されました。 
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西林研究室

東京大学大学院工学系研究科
応用化学専攻
〒113-8656
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TEL:03-5841-7708
FAX:03-5841-1175
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東京大学 工学部 応用化学科 東京大学大学院 工学系研究科 応用化学専攻
東京大学工学部システム創成学専攻 東京大学 工学部 環境・エネルギーシステムコース(E&Eコース) 東京大学

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