フレコンバックは少しずつ仮置き場から中間貯蔵施設に輸送されています(撮影場所:大熊町(2017年6月))
福島県内のニュースでは、日々の空間線量率の情報が放送されます(撮影日時(2019年2月))
原発手前にはこの看板があります。事故直後と比べると、右下のロゴが変わっています。(撮影場所:大熊町(2018年8月(上)/2011年4月(下)))
遭遇する回数は減ってきましたが、それでもやっぱり怖いです...。(撮影場所:大熊町旧役場前(2018年3月)
常磐線の朝8時30分頃の富岡駅。2011年当時と比べると隔世の感があります。(撮影場所:富岡駅 3番線(2019年10月)
一見してスポットらしいスポットでなくても場所によって放射性セシウムが濃縮しているところがあります。線量計は504 μSv/hを示しています。(撮影場所:大熊町(2019年8月)