解き放とう藻類の秘められた力を!
パリ協定の「2030年度GHG排出量を2013年度比46%削減」は待ったなしです。光合成ものつくり支援コンソーシアムは、JST/OPERAの課題だった「低CO2と低環境負荷を実現する微細藻バイオリファイナリーの創出」を引継ぎ、3,000株のライブラリーから選抜した微細藻類による、有用物質生産とバイオ燃料生産を統合しCO2削減に貢献します。
News & Topics
11/1
2024
2024
「光合成ものづくり支援コンソーシアム Algae Photosynthesis Innovation Consortium (APIC)」が正式に発足しました。
光合成ものづくり支援コンソーシアム発足総会が開催され、「光合成ものづくり支援コンソーシアム Algae Photosynthesis Innovation Consortium (APIC)」が正式に発足しました。代表は三谷啓志(東京大・新領域)、事務局長は河野重行(東京大・新領域 )です。他に幹事6名、松永幸大(東京大・新領域)、横山一樹・花城拓史・堀内真展((株)ユーグレナ)、 高岡 尚生・岡 明憲(コスモエンジニアリング㈱)が運営会議を構成します。
光合成ものづくり支援コンソーシアム発足総会が開催され、「光合成ものづくり支援コンソーシアム Algae Photosynthesis Innovation Consortium (APIC)」が正式に発足しました。代表は三谷啓志(東京大・新領域)、事務局長は河野重行(東京大・新領域 )です。他に幹事6名、松永幸大(東京大・新領域)、横山一樹・花城拓史・堀内真展((株)ユーグレナ)、 高岡 尚生・岡 明憲(コスモエンジニアリング㈱)が運営会議を構成します。
10/31
2024
2024
JST/OPERA(産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム)の最終報告書の(公開版)が公開されました。
平成30年度採択共創プラットフォーム育成型の「 低CO2と低環境負荷を実現する微細藻バイオリファイナリーの創出」も掲載されています。是非ご覧ください。 https://www.jst.go.jp/opera/report.html
平成30年度採択共創プラットフォーム育成型の「 低CO2と低環境負荷を実現する微細藻バイオリファイナリーの創出」も掲載されています。是非ご覧ください。 https://www.jst.go.jp/opera/report.html
10/1
2024
2024
JSTnews 10月号が発行されました。
特集のタイトルは「国産バイオジェット燃料の生産実現へ産学連携で広げる微細藻類の可能性」です。
表紙には先のOPERAで活躍した三谷先生、河野先生、山村先生が中央大学理学部山村研で談笑する写真がされています。JSTnews10月号はJSTのインタビュー誌で特集のタイトルは「国産バイオジェット燃料の生産実現へ産学連携で広げる微細藻類の可能性」です。インターネットでも購読できます。是非ご覧ください。
特集のタイトルは「国産バイオジェット燃料の生産実現へ産学連携で広げる微細藻類の可能性」です。
表紙には先のOPERAで活躍した三谷先生、河野先生、山村先生が中央大学理学部山村研で談笑する写真がされています。JSTnews10月号はJSTのインタビュー誌で特集のタイトルは「国産バイオジェット燃料の生産実現へ産学連携で広げる微細藻類の可能性」です。インターネットでも購読できます。是非ご覧ください。
12/18
2023
2023
「光合成ものづくりコンソーシアム」が新たに立ち上がります!
詳しくは 『Topics』をご覧ください。入会フォームもあります。
詳しくは 『Topics』をご覧ください。入会フォームもあります。
< 東大・新領域・植物生存システムのご協力を得て制作した「電顕3Dムービー」をYou Tubeにアップしました。是非ご覧ください。(2017.3.23.)