Gym-2

ヒト生体における筋腱の可塑性と役割に関する研究をすすめている
当研究室の紹介ページです。

大学院生(修士&博士課程)博士研究員を募集しております。
別ページ記載の研究内容に興味を持たれた方は、
             お気軽に久保宛にご連絡を下さい。

ニュース
・2023年度の大学院入試説明会は終了しましたが、研究室見学は
 常時受け付けております。
・第100回日本生理学会大会の記念誌がJ Physiol誌から
Virtual Issue
 として出版され、その中でこれまでに日本人が
J Physiol誌に発表した
 論文の中から特に優れた
40編が選定され、なんと21年前に発表した
 以下の論文が選ばれてました(??本人には知らされず・・・)。
 Kubo K, Kanehisa H, Fukunaga T. (2002) J Physiol 538: 219-226
Effects of resistance and stretching training programs
on the viscoelastic properties of tendon structures in vivo


更新情報
2023年6月2日 「アルバム」を更新
 修士2年の小坂さんと安田さんが、修士論文の中間発表を行いました。
2023年5月9日 「研究業績」を更新

 安田さん(修士2年)の2本目の論文が、J Rhys Fitness Sports Med
 に受理されました(筆頭著者:安田彩夏・修士2年)。
 指圧刺激による腱血液循環変化における指圧条件(押力&周波数)
 および皮下組織特性の影響を検討した研究です。
2023年4月10日 「メンバー」「アルバム」を更新

 修士課程に美濃颯志さん(卒研から継続)が入学し、博士課程に
 笹島修平さんが進学しました(2022年度とメンバーは変わらず)。
 笹島さん(博士1年)が
SPRING GXに採択され、3年間にわたり
 研究奨励費(生活費相当額)および研究費を支給されることが
 決まりました。
2023年4月5日 「研究業績」を更新

 小坂さん(修士2年)の第1弾実験の論文が、Physiological Reports
 に受理されました(筆頭著者:小坂威博・修士2年)。
 関節スティッフネス(いわゆるバネ)が、アクティブ筋スティッフネス
 および筋活動パターンと強く関連することを示した研究です。
2023年3月24日 「アルバム」を更新

  学部4年の美濃颯志さんが、学士号を授与されました。
2023年3月23日 「アルバム」を更新

  修士2年の笹島修平さんが、修士号を授与されました。
2023年2月1日 「アルバム」を更新

  統合自然科学科4年生の美濃颯志さんが、卒業研究発表を行いました。
2023年1月27日 「アルバム」を更新

  修士2年の笹島修平さんが、修士論文の発表を行いました。

過去の更新履歴