Gym-2

ヒト生体における筋腱の可塑性と役割に関する研究をすすめている
当研究室の紹介ページです。

大学院生(修士&博士課程)博士研究員を募集しております。
別ページ記載の研究内容に興味を持たれた方は、
             お気軽に久保宛にご連絡を下さい。

ニュース 
・2024年度の大学院入試説明会は終了しましたが、研究室見学は
 常時受け付けております。


更新情報
2024年10月30日 「研究業績」を更新
 臨床スポーツ医学(文光堂)11月号に、総説論文「各種療法
 による腱血液循環の変化ー腱障害を未然に防ぐメンテナンス
 法の検討ー」が掲載されました。
2024年10月8日 「研究業績」を更新

 美濃さん(修士2年)の2本目の論文が、
 J Sports Med Phys Fitnessに受理されました(筆頭著者:
 美濃颯志)。等尺性および伸張性収縮の繰り返しが、アクティブ
 筋スティッフネスに及ぼす影響を比較した研究です。
2024年9月13日 「研究業績」「アルバム」を更新

 日本スポーツ整形外科学会2024で教育研修講演を担当しました。
2024年9月4日 「研究業績」「アルバム」を更新

 第78回日本体力医学会大会で教育講演を担当しました。
2024年5月30日 「アルバム」を更新

 美濃さん(修士2年)が修論中間発表を行いました。残りの
 もう1つの実験に取り掛かります。
2024年5月22日 「研究業績」を更新

 笹島さん(博士1年)の3本目の論文が、J Biomechに受理
 されました(筆頭著者:笹島修平・博士1年)。
 ヒト腱特性の測定前preconditioningは、力学的特性の測定値
 に影響しないが、腱コラーゲン線維配列を変化させることを
 示しました。
2024年4月8日 「メンバー」「アルバム」を更新

 修士課程に芳沢暢浩さん(明治大学農学部卒)が入学しました。
2024年4月4日 「研究業績」を更新

 先月修士課程を修了した安田さんの3本目の論文が、
 Transl Sports Medに受理されました(筆頭著者:安田彩夏)。
 静的ストレッチングでは、アキレス腱の血液循環の変化が
 認められないことを示しました。
2024年3月21日 「アルバム」を更新

  修士2年の小坂さんと安田さんが、修士号を授与されました。
2024年2月9日 「アルバム」を更新

  修論慰労会および送別会(少し早いけれど)を行いました。
2024年1月26日 「アルバム」を更新

  修士2年の小坂威博さんと安田彩夏さんが、修士論文の発表を行いました。

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