Gym-2

ヒト生体における筋腱の可塑性と役割に関する研究をすすめている
当研究室の紹介ページです。

大学院生(修士&博士課程)博士研究員を募集しております。
別ページ記載の研究内容に興味を持たれた方は、
             お気軽に久保宛にご連絡を下さい。

ニュース
・2024年度の大学院入試説明会は4月20日(土)13:00から、
 オンラインで行われます(詳しくは生命環境科学系または身体運動
 科学研究室のホームページをご覧下さい)。
 なお、研究室見学は常時受け付けております。
・第100回日本生理学会大会の記念誌がJ Physiol誌から
Virtual Issue
 として出版され、その中でこれまでに日本人が
J Physiol誌に発表した
 論文の中から特に優れた
40編が選定され、なんと21年前に発表した
 以下の論文が選ばれてました(??本人には知らされず・・・)。
 Kubo K, Kanehisa H, Fukunaga T. (2002) J Physiol 538: 219-226
Effects of resistance and stretching training programs
on the viscoelastic properties of tendon structures in vivo


更新情報
2024年4月8日 「メンバー」「アルバム」を更新
 修士課程に芳沢暢浩さん(明治大学農学部卒)が入学しました。
2024年4月4日 「研究業績」を更新

 先月修士課程を修了した安田さんの3本目の論文が、
 Transl Sports Medに受理されました(筆頭著者:安田彩夏)。
 静的ストレッチングでは、アキレス腱の血液循環の変化が
 認められないことを示しました。
2024年3月21日 「アルバム」を更新

  修士2年の小坂さんと安田さんが、修士号を授与されました。
2024年2月9日 「アルバム」を更新

  修論慰労会および送別会(少し早いけれど)を行いました。
2024年1月26日 「アルバム」を更新

  修士2年の小坂威博さんと安田彩夏さんが、修士論文の発表を行いました。

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