D1の荘司悠さんが東京大学の次世代研究者挑戦的研究プログラム SPRING-GX に採択されました。おめでとうございます!
博士1年の荘司悠さん、研究生の玉一麟さんが研究室に加わりました。
谷崎が、日本動物学会第96回名古屋大会において、シンポジウム「イメージングで探る生命と環境との相互作用」および「第8回両生類はワンダーランド」にて講演を行いました。
研究室紹介及び研究環境の紹介動画が公開されました。
第225回生命環境科学系セミナーを開催しました。東京医科大学の吉岡祐亮講師を招待し、「細胞外小胞を通じて切り拓く生命科学と医療応用」と題したご講演をいただきました。
第224回生命環境科学系セミナーを開催しました。米国国立衛生研究所(NIH)の Yun-Bo Shi 主任研究員、シンシナティ大学の Daniel R. Buchholz 教授 を招待し、「Organ-specific roles of TR in controlling larval tissue resorption, adult organ development, and regeneration capacity in Xenopus tropicalis tadpoles」および「Corticosteroids in the regulation of development」と題したご講演をいただきました。
2つの甲状腺ホルモン受容体、TRαとTRβに関する特異的機能に関する総説を米国国立衛生研究所の Yun-Bo Shi 博士と共同執筆し、「Frontiers in Endocrinology」に掲載されました。
谷崎が Québec(カナダ)で開催された北米比較内分泌学会において、「Signaling processes in development and disease」と題したシンポジウムを企画し、座長を務めました。また、小腸における TRα と TRβ の機能に関する講演を行いました。
修士1年の小池嘉乃さんが研究室に加わりました。
ツメガエルの小腸リモデリングにおける TRα と TRβ の特異的機能に関する米国国立衛生研究所との共同研究が「General and Comparative Endocrinology」に受理されました。
谷崎が令和6年度東京大学卓越研究員に選出されました。
谷崎が第67回日本甲状腺学会学術集会、国際分子甲状腺シンポジウムで講演を行いました。
谷崎が執筆した比較内分泌学会奨励賞受賞に関する総説が、日本比較内分泌学会が出版する「比較内分泌学」Vol.50, No.178 に掲載されました。
谷崎が執筆したワーク(スタディ)ライフバランスとの向き合いをテーマとする記事が教養学部報第655号「<時に沿って>」に掲載されました。
谷崎が駒場サイエンス倶楽部で動物の血液学に関する講演を行いました。
分子生理学・形態形成学研究室を立ち上げました。