スタッフ

oishi

センター長大石 和欣 教授

専門領域:
イギリス文学、社会史

センター長の大石和欣です。イギリスのロマン主義から19世紀にかけての文学や社会について研究しています。建築や都市にも関心があります。日本語でも英語でも重ねていく考察と思考に合致する言葉や表現を探すのは大変ですが、自分の声やリズムも大切にしながら、紙の上に自分の言葉で思考のデッサンを描きたいと思っています。

駒場アカデミック・ライティング・センターを皆さんに心地よくかつ有意義に利用していただけるように腐心したいと思っています。前期課程の英語や日本語の授業から始めて、やがてはアカデミック・ライティングやプレゼンテーション全般に関わる皆さんの悩みを解決できるようさまざまな情報とサポートを提供していければと考えています。悩み事やセンターに期待したいことなど皆さんの声に耳を傾けたいと思いますので、ぜひお声かけください。

研究詳細

tompson

副センター長トンプソン 美恵子 准教授

専門領域:
日本語教育、協働学習、ライティング

子どもの頃、自分の感覚にピタッと当てはまることばをいつも探していました。ことばが見つかると、ぼんやり感じていたことの輪郭がはっきり見えてくる気がして、嬉しかったのを覚えています。論文執筆の過程はこれに少し似ています。研究課題を追究していくと、これまで見えなかった真理がことばで認識できるようになります。その道のりは長くて少し苦しいですが、真理の輪郭が見えてくる喜びは格別なものです。

私の専門は第二言語としての日本語教育です。言語を媒介として協働で何かを成し遂げる過程が、言語習得を促すという考えを支持しています。CAWKでは、チューターと相談者である書き手が協働で文章の改善を目指します。真理の輪郭を見出す醍醐味をCAWKで一緒に味わってみませんか。

研究詳細

diana

ダイアナ カルティカ 准教授

専門領域:
教育社会学、インクルーシブ教育

英語部長のダイアナ・カルティカです。研究分野が教育開発とインクルーシブ教育であり、様々な背景や特性を持っている学生の皆さんのために、教育システムがどのように質の高い教育を提供できるかについて焦点を当てています。東京大学の学生は、特に英語を書いたり使ったりすることについては、様々な学習経験を持っています。私は国内の他大学やライティング・センターでも、英作文の教職歴があり、東京大学の学生が直面するユニークな課題や困難が分かりつつあります。コミュニケーションを取りながら学生のニーズを理解することで、個々の学生が自分の考えを英語で明確かつ正確に、自信を持って表現できるように、支援していきたいと思います。TFとTAたちはCAWKの最前線におり、私たちはチームとして皆さんが必要とするサポートを提供していきます。

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felix

フェリックス クーン 特任講師

専門領域:
国際関係、外交史

駒場アカデミック・ライティング・センターの日常業務を担当するクーン・フェリックスです。東アジアとヨーロッパの国際関係と外交史を研究しています。論文執筆は、学術界などに思考を伝えるために必要不可欠ですが、困難なこともあります。私自身、研究執筆の際には、常に読者の視点に立つことを意識しています。議論の流れについていくことができるか?要点を理解できるか?読んでいて退屈しないか? 読者が私の考えを理解できない場合、または論文に対して、すぐに興味を失ってしまう場合、論文を改善する必要があると思います。これら一般的な課題を駒場アカデミック・ライティング・センターでは真摯に取り組み、論文執筆を改善するための場所を提供しています。また、首尾一貫した魅力的な学術論文を書くために支援するチューターに出会うこともできます。

研究詳細

onose

ジョン パズディオーラ 特任講師

専門領域:
スコットランド文学

パズディオーラ・ジョンはセント・アンドリュース大学で英語の博士号を取得。2019年にALESAプログラムに加わり、文学分析とグローバル児童文学のクラスを担当。長い19世紀のスコットランド文学、特に文学と宗教の相互作用について研究している。著書に『Haunted Childhoods in George MacDonald』(Brill 2020)、編著に『Christianity in Scottish Literature』(SLI 2023)がある。最近の研究テーマとしては、科学研究費助成の受け、ヴィクトリア朝児童文学における障害描写が神学的言説の一形態としてどのように機能しているかについて研究している。

研究詳細

aida

相田 豊 特任助教

専門領域:
文化人類学

駒場アカデミック・ライティング・センターの初年次ゼミ・初修外国語部門を担当する相田豊です。文化人類学が専門で、特に南米ボリビアの音楽家たちの孤独とつながりに関する研究をしています。ボリビアの音楽家たちを見ていると思うのですが、本当に周りの人に迷惑かけっぱなしで、計画性がなくて遅々として何も進まないことだらけなのに、それでも自分の思う音楽を実現しようとしていく姿は、とてもかっこよく見えます。考えてみれば、うまく周りの人に頼ったり、寄りかかったりするのもひとつの技術ですね。ぜひみなさんもこのCAWKという場所に「自分」を持ち寄りにきてください。

研究詳細

kohara

特任専門職員小原

大学時代、やたらとニッチな論文テーマを選んでは、「本当に書けるの?」と先生に訝しがられ、参考資料を探すのに苦労し、書けば書くほどドツボにはまり…と小さな課題でも何度も図書館や教授室に通った記憶があります。それでも、自分が「知りたい、書いてみたい」というテーマで取り組んでみると、論文執筆はすごく「楽しい!」かったんです。社会人にもなると知的好奇心をとことん追求することは滅多にできない豊かな時間でした。

ぜひ、CAWKの力を借りながら、楽しい学びを謳歌してほしいです。

komame

こまめちゃん
CAWKのマスコット

旧KWS(現・英語部門)のTAがデザインから実物(ぬいぐるみ)まで
作成を手掛けた愛情いっぱいのマスコット。
今は受付でみなさんをお迎えしています。

「芽が水と栄養分をいっぱい吸収して成長し、美しい花を咲かせ、
そして人々を豊かにする美味しい実をつけられるように」
という願いがこめられています。

こまめちゃんは、Twitter(X)でも大活躍中です。

komame2

TFs & TAs(チューター)

英語部門

takahashi

高橋 杏紗 さん

専門領域:
日本語教育

書くことをうまく進められていないとき、一人で考え込まず、誰かと話してみるといいと思います。うまく進んでいるときも、ほかの視点は貴重だと思います。CAWKでお待ちしています。

terasaki

寺崎 冬雅 さん

専門領域:
言語学(音韻論)

私も学部生のときALESAを経験したので、初めて英語で学術論文を書く大変さをよく知っています。ALESS/ALESA/FLOWについて少しでも悩みがあったら、気兼ねなく相談に来てください!一緒になって考えます。

han

ハン・アラン さん

専門領域:
政治学、国際関係論(政治経済分野)、対外政策論

CAWKには様々な背景や専門領域をもつTA・TFさんがみなさんをお待ちしております。

単に英語論文の作成に関する悩みのみならず、論文を書くことについて一から十まで学生の立場に立って一緒に悩んでいきます。

CAWKにたずねるのを恐れず、英語で書くことの楽しさを一緒に見つけてみましょう!

nagata

永田 夕紀子 さん

専門領域:
ラテンアメリカ(メキシコ)研究、都市開発、移民研究

知的好奇心豊かな駒場の皆様と、読み手の1人として様々なテーマを一緒に考え、英語で言葉を紡いでいく楽しさを共有できることをいつも嬉しく思います。西語をはじめ、外国語学習が大好きです。

日本語部門

lee

李 思雨 さん

専門領域:
外国語教育

日本語で論文を書くぞ!と思いながらも、テーマ探しに難航…発想があるけど、論理的に伝わっているかどうかわからない…などの悩みはありませんか?

ぜひ一人で抱えず一緒に考えましょう!^^

yanagisawa

栁澤 彩華 さん

専門領域:
イギリス文学

思考を言葉で表現することには、思うように書けない苦しみも伴いますよね。

でも、それは書こうとする者だけが味わう極上の痛みだとも思います。

ぜひ、悩むときは気楽にCAWKを頼ってください!

miyata

宮田 瑞穂 さん

専門領域:
言語学(日本語学)

レポート・論文を書く際はわからないことがたくさんあると思います。

そのような皆さんが抱えている問題を一緒に解決し、「調べて書く」ことの面白さを見つけるガイドとしてお手伝いします!

cho

張 氷穎 さん

専門領域:
会話分析、談話分析、異文化間コミュニケーション、異文化適応

レポートそのものをよくするというより、何を明らかにしたいのか、どう書けば将来性があるか、といったことを相談者の方に気付かせることが大事だと思っています。量的研究と質的研究の両方に興味と経験がありますので、研究計画の段階から、収集してきたデータの分析まで、いろいろディスカッションできたら嬉しいです。

ando

安藤 史帆 さん

専門領域:
日本近代文学

相談者の皆さんに誠実に、また真摯に向き合うことをモットーに対応してまいります。

書く技術を身に着け、言葉を見つめ直すことを通してともに可能性を拓いていきましょう!

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