第24回国際マイコプラズマ学会において、前島健作准教授が講演を行いました
2023年7月16日、第24回国際マイコプラズマ学会において、前島健作准教授が"Phytoplasmas: Plant pathogenic mycoplasma-like organisms"というタイトルで講演を行いました。[詳細]
日本植物病理学会 第29回植物細菌病談話会において、前島健作准教授が講演を行いました
2022年12月3日、日本植物病理学会 第29回植物細菌病談話会において、前島健作准教授が「ファイトプラズマによる葉化病の普遍的分子機構」というタイトルで講演を行いました。 [詳細]
北沢優悟研究員が東京大学 大学院農学生命科学研究科 植物医科学研究室の特任助教に就任しました
2022年5月、北沢優悟研究員が東京大学 大学院農学生命科学研究科 植物医科学研究室の特任助教に就任しました。
教科書『植物医科学(第2版)』が出版されました
教科書『植物医科学 (第2版)』が令和4年3月31日に出版されました。当初上下巻の予定だったものが1冊にまとめられた、全ページフルカラーの教科書です。 [詳細]
葉化誘導因子ファイロジェンがMADS転写因子をこれまでにない仕組みで分解することを成果発表しました
2022年3月2日、葉化誘導因子ファイロジェンがMADS転写因子を、ユビキチンを介さずにプロテアソーム分解することを発見した成果が、「The Plant Cell」に掲載されました。この仕組みを利用して、生体内の標的タンパク質を自由に分解する創薬技術の開発につながることが期待されます。[原著論文] [プレスリリース] [3月25日付の科学新聞に掲載] [JSTの海外向け情報発信サイトに掲載]