ニュース

2022年

2022/4/11
理化学研究所 内田唯、自然科学研究機構 重信 秀治、本機構の理論部門の古澤 力(生物普遍性研究機構 教授/理化学研究所 チームリーダー)、本機構の動態部門の武田 洋幸、入江 直樹らによる 「動物の形態進化は、「体づくり過程の変化しにくさ」に制限されてきた」が プレスリリースされました。 論文は、BMC Biology誌に4月11日付で掲載されました。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2022/7831/

2022/3/29
本機構の柳澤 実穂准教授がThe 2022 Michèle Auger Award for Young Scientists' Independent Researchをしました。

https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/awardsandbook/20220329170000.html

2022/3/22
高校生向けプログラム「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」にて、本機構の樋口秀男教授による「地球外にどのような生物が存在するか」に関する講義を行いました。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/houmon122020.html

2022/3/18
本機構の構成部門の市橋 伯一ら共同グループによる 「原始生命を模した自己複製システムのダーウィン進化による複雑化を発見」が プレスリリースされました。 論文は、Nature Communications誌に3月18日付で掲載されました。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0109_00036.html

2022/3/10
本機構の神谷 真子准教授が第3回輝く女性研究者賞(科学技術振興機構理事長賞)を受賞しました。

https://www.jst.go.jp/diversity/activity/seminar/JA_lecture2022.html



2022/1/24
東京大学大学院理学系の金井 雄樹、本機構の津留 三良、古澤力による 「オペロン構造の進化過程の実証実験に成功」が プレスリリースされました。 論文は、Nucleic Acids Research誌に1月24日付で掲載されました。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2022/7738/

2021年

2021/10/12
東京大学大学院理学系研究科の吉村耕平、本機構の伊藤 創祐による「化学反応において普遍的に成り立つ非平衡熱力学法則を導出」が プレスリリースされました。論文は、Physical Review Letters誌に10月11日付で掲載されました。また、Editors’Suggestionに選ばれました。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2021/7590/

2021/10/2
本機構の動態部門の澤井 哲らによる「数理で読み解く細胞の飲み食い~細胞の口(くち)のつくりかた~」が プレスリリースされました。論文は、iScience誌に10月1日付で掲載されました。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0109_00019.html

2021/7/11
本機構の古澤力教授が「東京大学理学部オープンキャンパス2021 Online」にてライブ講演を行いました。
大盛況のうち、終了しました。
日時:2021年7月11日 17:10~
古澤力教授「普遍性生物学:生きている状態とは何か?」
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/open-campus/2021/


2021/6/1

東京大学大学院理学系研究科の茅 元司助教、 本機構の計測部門の樋口秀男、 東京大学大学院理学系研究科の黄 勇太による 「安定でエコな心臓収縮を実現する仕組みを心臓のタンパク質、心筋ミオシンから発見」が プレスリリースされました。論文は、PNASに掲載されました。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/7416/

2020年

2020/12/23
本機構の金子邦彦教授が「現象数理学三村賞(2020年度)を受賞しました。

http://www.mims.meiji.ac.jp/award/#2020



2020/12/14
羊土社の実験医学の増刊号「機械学習を生命科学に使う」が出版されました。 UBIメンバーらが編集(小林)及び寄稿(小林、若本、岡田、澤井、斉藤稔)をしています。
リンク

2020/11/24
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター多階層生命動態研究チームの前田智也基礎科学特別研究員、本機構の理論部門の古澤力(東京大学大学院理学系研究科教授)、東京大学大学院理学系研究科の岩澤諄一郎大学院生の共同研究チームによる「ロボットによる微生物の大規模進化実験 -薬剤耐性進化を支配する拘束条件を発見-」がプレスリリースされました。本研究は、オンライン科学雑誌『Nature Communications』(11月24日付)に掲載されました。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/7133/

2020/11/24
中部大学生命健康科学部生命医科学科新谷正嶺助教と本機構の計測部門の樋口秀男(物理学専攻教授)、東京大学フューチャーセンター機構(東大FC)特任研究員で東京大学発ベンチャーのUT-Heart研究所(東京・世田谷、久田俊明会長)取締役の鷲尾巧氏と共同で、「心筋拍動の恒常性の発見と拍動を再現する数理モデル開発」 がプレスリリースされました。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/7134/

2020/9/7
本機構の情報部門の黒田真也(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 教授)ら の共同グループによる「細胞のばらつきはノイズではなく情報であることを解明した論文」がプレスリリースされました。
論文は、Cell Reportsに発表されました。

https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/6977/

2020/6/17
本機構の理論部門の伊藤 創祐(生物普遍性研究機構 講師)と Andreas Dechant(京都大学大学院理学研究科 特定研究員)による 「情報による観測量の変化速度の熱力学的な限界を発見」がプレスリリースされました。
論文は、Physical Review X に発表されました。

https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2020/6910/
https://journals.aps.org/prx/abstract/10.1103/PhysRevX.10.021056

2020/6/5
本機構の金子邦彦教授が「複雑系生命科学による表現型進化の普遍的性質の解明」により 日本進化学会学会賞(2020年)を受賞しました。

http://sesj.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=33354

2020/3/23
本機構の岡田康志教授が「超解像顕微鏡による神経細胞軸索輸送の研究」により
第34回塚原仲晃記念賞(2019年度)を受賞しました。
https://www.bs-f.jp/tsukahara_title.html

2020/3/10
「Hydrodynamic accumulation of small molecules and ions into cell-sized liposomes against a concentration gradient」
本機構の構成部門の
豊田太郎(総合文化研究科広域科学専攻准教授)と
竹内昌治(情報理工学系研究科知能機械情報学専攻・生産研教授)のグループによる
「原始細胞のモデルが特定の分子を内部に溜め込む新現象を発見~生命起源の謎「分子濃縮」に迫る~」がプレスリリースされました。
論文は、Communications Chemistry (オープンアクセス)に発表されました。
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/files/sobun20200309toyotata01.pdf
https://www.nature.com/articles/s42004-020-0277-2


2019年

2019/11/19~11/21
Joint UBI-NanoLSI workshop
TRENDS IN MOLECULAR BIOPHYSICS OF LIVING CELLS

November 19-21, 2019

Venue: G15 Conference Room, Natural Science and Technology Library Hall, Kanazawa University, Kakuma-machi, Kanazawa 920-1192
Link


2019/9/19~9/20
2nd JOINT SYMPOSIUM BETWEEN
MECHANOBIOLOGY INSTITUTE (National University of Singapore)
AND UNIVERSAL BIOLOGY INSTITUTE (The University of Tokyo)

Venue: 3F #1320, Faculty of Science Bldg.4, Hongo-Campus, Univ. Tokyo

ABSTRACT BOOK




2019/8/7~8/8
2019年8月7日、8月9日オープンキャンパスが開催され、講演および、 「生物の普遍性を探る」に関する展示を行いました。
大盛況のうち、終了しました。

樋口秀男教授:生物の普遍性を探る~生体運動に見られる普遍性~
津留三良特任助教:生物の普遍性を探る~サイコロを巧みに使う生き物たち~
岡田康志教授:生物の普遍性を探る~「生きてる」ってどういうこと?~


2019/7/23

本機構の岡田 康志(計測部門、物理学専攻教授)のグループによる「細胞が生きたままでミトコンドリアの内膜構造が鮮明に見えた ~ミトコンドリアの形態制御異常がもたらす神経変性疾患の診断技術や創薬開発ツールとして期待~」
がプレスリリースされました。論文は、Proceeding of the National Academy of Sciences オンライン版に発表されました。

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2019/6469/
https://doi.org/10.1073/pnas.1905924116


2019/5/27
「Data analysis and machine learning in dynamical systems」
5月28日(火)・5月29日(水)10:00-18:00
東京大学本郷キャンパス 理学部1号館
https://sites.google.com/view/damldynsys/

2019/4/26
第5回 シンポジウム 生物物理の新展開
東京大学本郷キャンパス 理学部1号館279号室
http://www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/event2/17760/

2018年

2018/10/29~30
LMU-UT(UBI) Joint workshop
ドイツLMU(Ludwig-Maximilians-Universität München)のErwin Frey教授と
その研究室メンバー6名が東大との連携のために来日滞在し、主としてUBIメンバーと研究会および Discussionを行いました。
Poster Programme Abstracts

2018/5
本機構の若本祐一(計測部門、総合文化研究科広域科学専攻准教授)のグループによる
「細胞内の網羅的な遺伝子発現量の非破壊・迅速測定を実現するラマン計測」が プレスリリースされました。論文はCell Systemsに発表されました。
プレスリリース: http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/files/20180615topics_raman_measurement.pdf
論文: https://www.cell.com/cell-systems/fulltext/S2405-4712(18)30233-3

2017年

2017/9

本機構の入江直樹(動態部門、生物科学専攻准教授)のグループによる
脊椎動物の基本構造が5億年以上変わらなかった理由
〜遺伝子の使い回しによる進化的な多様化の制約〜
がプレスリリースされました。論文はNature Ecology & Evolutionに発表されました
プレスリリース: http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5561/
論文: Nat Ecol Evol. Published online: 25 September 2017.

2017/7
本機構の樋口 秀男(計測部門、物理学専攻教授)と 茅 元司 物理学専攻助教のグループによる
「筋肉のタンパク質、ミオシンの協同的な力発生を発見時には綱引きチームのように~」が
プレスリリースされました。論文はNature Commun に発表されました。
プレスリリース: https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5449/
論文: http://www.nature.com/articles/ncomms16036

2017/6
本機構の金子邦彦(理論部門、総合文化研究科広域科学専攻教授)と博士課程大学院生の姫岡優介による
「細胞はどうやって「眠る」のか? 〜微生物の休眠状態の謎と一般法則を理論的に解明〜 」が
プレスリリースされました。論文はPhyscal Review Xに発表されました。
プレスリリース: http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/files/20170627pressrelease.pdf
論文: https://journals.aps.org/prx/abstract/10.1103/PhysRevX.7.021049

2017/6
本機構の若本祐一(計測部門、総合文化研究科広域科学専攻准教授)のグループによる
「分裂酵母における成長と死のトレードオフ」がプレスリリースされました。
論文はPLoS Biologyに発表されました。
プレスリリース: http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/files/20170622pressrelease.pdf
論文: http://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.2001109

2017/5
本機構の澤井哲(動態部門、総合文化研究科広域科学専攻准教授)のグループによる
「倍変化応答特性の解明と集団現象のロバストネス」がプレスリリースされました。
論文は、PNASに発表されました。

http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/files/20170501pressrelease.pdf

http://www.pnas.org/content/114/21/E4149

2017/5/29・30
東京大学駒場キャンパス数理科学研究科大講義室にて国際研究集会
”The Origin of Life -Synergy among the RNA, Protein and Lipid Worlds“
が開催されました。
海外よりノーベル生理学・医学賞受賞の分子生物学者 Jack Szostak教授、アストロバイオロジーのパイオニアDavid Deamer教授をお招きし、 国内外の合成生物学とソフトマター・非平衡物理学の研究者との議論から、新しい生命の起源へのアプローチを見出そうとするための研究集会です。 http://sfs-dynamics.jp/170529/

2017/4/13
岡田康志教授が「共焦点顕微鏡をベースとした超解像顕微鏡の開発」により 平成29年度文部科学大臣表彰科学技術賞(開発)を受賞しました。

平成29年度文部科学大臣表彰科学技術賞
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384228.htm

理学部ニュース
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/5337/


2017/4/13
本機構客員研究員の川口 喬吾(ハーバード大学医学大学院システム生物学科 博士研究員)と
佐野 雅己(情報部門、物理学専攻教授)、影山龍一郎(京都大学ウイルス・再生医科学研究所教授)等による
「動く細胞集団の作る新しいパターンの発見~神経幹細胞はトポロジカル欠陥を選別する~」がプレスリリースされました。論文は、Natureに発表されました。

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5336/

http://www.nature.com/nature/journal/vaap/ncurrent/full/nature22321.html


2017/3/15
本機構の佐野 雅己(情報部門、物理学専攻教授)のグループによる「ミクロ粒子を遠隔操作:最適な制御から見えてきた微生物の遊泳戦略」
がプレスリリースされました。論文は、PNASに発表されました。

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5290/

http://www.pnas.org/content/114/13/E2580.abstract