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物性セミナー/2023-1-17

2022年 冬学期 第8回 物性セミナー

 講師 坂上 貴洋 氏(青山学院大 理工)

 題目 First passage time statistics of non-Markovian walkers: Onsager's regression hypothesis approach

 日時 2023年 1月 17日 【火】 いつもと違う曜日に注意 午後4時50分

 場所 16号館 827およびオンライン

・オンライン参加の方へ:物性セミナーMLに登録されている方は、セミナー案内メールでZoomアドレスを通知します。登録のない方は、以下で予め登録をお願いします。(自動的に物性セミナーMLへ登録されます。)

登録フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdT67ZsTDiKsvutP59tY4tOUlx4WTInMKkTQIGWLqYCrPAQKA/viewform

アブストラクト

例えば、ランダムウォークのような確率的に時間発展する系を考える。与えられた状況下で目的地に最初に到着する時間は、その系の特徴付けとして重要な量であり、初期通過時間(FPT)として知られる。統計量としてのFPTの計算手法についてはきちんとした理論体系があるが、そのほとんどはマルコフ過程についてのものである。それに対し、非マルコフ過程のFPTについての我々の知見は驚くほど少ない。セミナーでは、非マルコフ過程のFPT問題がなぜ重要なのか、その解析において何が困難なのか、またそれを乗り越えるにはどのようなアプローチがあり得るのかについて、最近の我々の研究[1]を紹介する。

[1] 阪本悠太氏(青山学院大学理工学部M2)との共同研究

宣伝用ビラ

KMB20230117.pdf(36)

物性セミナーのページ

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/KMBseminar/wiki.cgi/BusseiSeminar

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最終更新時間:2022年12月31日 12時13分52秒