Yamaguchi Laboratory

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過去のNews & Topics

  
  • 2016/12/15
    吉村 悠さん、片岡 憲吾さん、古田部 拓也さん、米里 健太郎さんが第6回CSJ化学フェスタ2016で「優秀ポスター発表賞」を受賞しました.
  • 2016/11/02
    水野 哲孝教授が平成28年秋の紫綬褒章を受章しました.
  • 2016/10/21
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 に当研究室の論文 (Chem. Sci., 2016, 7, 5371-5383) が取り上げられました.
  • 2016/09/11
    錯体化学会第66回討論会において花屋巧さんがポスター賞(CrystEngComm Award)を受賞しました.
  • 2016/09/06
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 に当研究室の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2016, 55, 7212-7217) が取り上げられました.
  • 2016/07/08
    谷口 健人さんがThe 16th International Congress on Catalysis において Young Scientist Prize 2016 を受賞しました.(授賞式の写真)
  • 2016/06/23
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 に当研究室の論文 (Chem. Lett., 2016, 45, 173-175) が取り上げられました.
  • 2016/06/01
    モリブドバナドリン酸触媒を用いたチオアミドの脱硫酸素化反応に関する論文(New. J. Chem., 2016, 40, 4865-4869)がFront Coverに選ばれました.
  • 2016/05/19
    日本化学会第96春季年会において金雄傑さんが「優秀講演賞(学術)」を受賞しました.
  • 2016/05/16
    谷田部 孝文さんが第9回GSC Student Travel Grant Awardを受賞しました.
  • 2016/04/04
    Memberを更新しました.
  • 2016/03/29
    ナノマンガン複酸化物合成に関する論文(ChemNanoMat, 2016, 2, 297-306)がFront Coverに選ばれました.
  • 2016/03/25
    平成27年度卒業論文、修士論文発表会において3人の学生が表彰されました.
    学部 : 吉井 大地さん (優秀発表賞)
    修士 : 原田 耕佑さん (優秀発表賞)
    修士 : 栗山 陽介さん (優秀発表賞)
  • 2016/01/27
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 に当研究室の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2015, 54, 13302-13306) が取り上げられました.
  • 2016/01/13
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 に当研究室の論文 (Chem. Commun., 2015, 51, 14969-14972) が取り上げられました.
  • 2015/11/20
    谷田部 孝文さんが第5回CSJ化学フェスタ2015で「最優秀ポスター発表賞」を受賞しました.
  • 2015/11/20
    栗山 陽介さんが第5回CSJ化学フェスタ2015で「優秀ポスター発表賞」を受賞しました.
  • 2015/10/18
    担持金-パラジウム合金ナノ粒子触媒を用いたタンデム酸化反応によるN-置換アニリン合成に関する論文(Chem. Commun., 2015, 51, 14969-14972)がFront Coverに選ばれました.
  • 2015/10/09
    鄭 進宇さんが錯体化学会第65回討論会で学生講演賞を受賞しました.
  • 2015/09/22
    湊拓生さんが錯体化学会第65回討論会でポスター賞を受賞しました.
  • 2015/08/31
    担持金触媒を用いたOne-Potフラボン合成に関する論文がAngew. Chem. のVIPに選定されました.
  • 2015/08/08
    第71回マテリアルズ・テーラリング研究会において小林弘明さんが発表優秀賞1位を受賞しました.
  • 2015/08/04
    異種金属マンガン酸化物クラスターの段階的合成と単分子磁石特性に関する論文(Dalton Trans., 2015, 44, 14220-14226)がFront Coverに選ばれました.
  • 2015/07/14
    異種金属マンガン酸化物クラスターの段階的合成と単分子磁石特性に関する論文(Dalton Trans., DOI: 10.1039/C5DT01363A )がHot Artileに選ばれました.
  • 2015/05/01
    日本化学会第95春季年会において野島晋さん, 鄭進宇さんが学生講演賞を受賞しました.
  • 2015/04/09
    酸化鉄担持ポリオキソメタレート複合体による選択的酸化反応の論文(Catal. Sci. Technol., in press)がInside Front Coverに選ばれました.
  • 2015/04/01
    亜鉛修飾酸化スズ担持ペルオキソタングステート触媒による選択的酸化反応の論文(ChemCatChem, 2015, 7, 1097-1104)がInside Coverに選ばれました.
  • 2015/04/01
    Memberを更新しました.
  • 2015/03/25
    平成26年度卒業論文、修士論文発表会において4人の学生が表彰されました.
    学部 : 植松 翼さん (優秀発表賞)
    学部 : 谷田部 孝文さん (優秀発表賞)
    修士 : 佐藤 林太さん(藤嶋賞)
    修士 : 谷口 健人さん(優秀発表賞)
  • 2015/03/02
    水野哲孝教授が平成26年度石油学会賞を受賞されました.
  • 2015/01/17
    谷口 健人さんがThe 5th Asia-Oceania Conference on Green and Sustainable ChemistryでBest Poster Presentation Awardを受賞しました.(授賞式の写真)
  • 2014/12/24
    シリコタングステートの可視光応答型酸化還元触媒特性に関する論文(Chem. Asian J., 2015, 10, 144-148)がInside Coverに選ばれました.
  • 2014/11/11
    湊拓生さんと鄭進宇さんが第4回CSJ化学フェスタ2014で「最優秀ポスター発表賞」を受賞しました.
  • 2014/10/21
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 に当研究室の論文 (Chem. Lett., 2014, 43, 1086-1088) が取り上げられました.
  • 2014/10/10
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 に当研究室の論文 (Chem. Commun., 2014, 50, 6748-6750) が取り上げられました.
  • 2014/09/29
    谷口 健人さんが第8回GSC Student Travel Grant Awardを受賞しました.
  • 2014/09/26
    鈴木康介助教が第114回触媒討論会で若手優秀講演賞を受賞しました.
  • 2014/09/12
    リチウム過酸化物電池についての研究が, Scientific Reports注目の論文 に選ばれました.
  • 2014/08/20
    リチウム過酸化物電池についての研究が, キーマンズネット に取り上げられました.
  • 2014/08/04
    リチウム過酸化物電池についての研究が, Green Car Reports, Green Car Congress, JAPAZINE, EV WORLD, YAHOO! CANADA AUTOS, NIKKEI TECHNOLOGY, TECHNOLOGY ORG に取り上げられました.
  • 2014/07/28
    リチウム過酸化物電池について, 以下の新聞等に掲載されました.
    毎日新聞(2014年7月15日), 財経新聞(2014年7月16日), マイナビニュース(2014年7月16日), レスポンス(2014年7月16日), 日経産業新聞(2014年7月22日)
  • 2014/06/07
    水野先生を囲む会を行いました.
    写真は以下のサイトにございますので,お好きなものをダウンロード下さい.(写真)
  • 2014/04/30
    日本化学会第94春季年会において鈴木康介助教が「優秀講演賞(学術)」を受賞しました.
  • 2014/04/30
    日本化学会第94春季年会において金雄傑さんが「学生講演賞」を受賞しました.
  • 2014/04/01
    Memberを更新しました.
  • 2014/03/18
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 に当研究室の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2014, 53, 8420-8423 ) が取り上げられました.
  • 2014/03/14
    当研究室の講演が第113回触媒討論会(愛知)の注目発表に選ばれました.
    高負電荷ゲルマノタングステートによるアルコールの高効率アシル化反応(東京大)○菅原紘成・佐竹直人・鎌田慶吾・水野哲孝
  • 2014/02/24
    山口和也准教授が平成25年度石油学会奨励賞を受賞されました.
  • 2014/02/19
    平成25年度卒業論文、修士論文発表会において2人の学生が表彰されました.
    学部 : 鳥居 修作さん (藤嶋賞)
    修士 : 湯 飛さん(優秀発表賞)
  • 2014/01/13
    デュアルイオン電池についての研究が, 日刊工業新聞に取り上げられました.(2014年1月13日11面)
  • 2014/01/09
    デュアルイオン電池についての研究が, マイナビニュースに取り上げられました.
  • 2014/01/08
    デュアルイオン電池についての研究が, AsciiレスポンスSJNニュース環境ビジネスオンラインに取り上げられました.
  • 2014/01/07
    デュアルイオン電池についての研究が, 「新方式二次電池「デュアルイオン電池」の開発として東大広報を通じて紹介されました.
  • 2014/01/01
    鎌田慶吾さんが東京工業大学の准教授へご昇進されました.
  • 2013/12/18
    水野哲孝教授が第66回日本化学会賞を受賞されました.
  • 2013/12/18
    菊川雄司研究員が第30回井上研究奨励賞を受賞されました.
  • 2013/11/26
    金 雄傑さんと菅原 紘成さんがThe 4th Asia-Oceania Conference on Green and Sustainable ChemistryでBest Poster Presentation Awardを受賞しました.
  • 2013/11/16
    第46回酸化反応討論会において谷口 健人さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました.
  • 2013/11/12
    第3回CSJ化学フェスタ2013において湊 拓生さんが「優秀ポスター発表賞」を受賞しました.
  • 2013/10/18
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にAu/Al2O3を用いたヒドロシランと尿素からのシリルイソシアナート新合成法開発に関する論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2013, 52, 8420-8423 ) が取り上げられました.
  • 2013/10/01
    工学部3号館へ移転しました.
  • 2013/09/19
    異種二核ランタノイド構造の合成と単分子磁石挙動の論文 (Chem. Eur. J., 2013, 19, 12982-12990) がfrontispieceとしてハイライトされました.
  • 2013/08/07
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にAu/OMS-2を用いた末端アルキンとヒドロシランのクロスカップリング反応の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2013, 52, 5627-5630 ) が取り上げられました.
  • 2013/06/07
    菅原 紘成さんが第2回JACI/GSC (第13回GSCシンポジウム)でポスター賞を受賞しました.
  • 2013/05/24
    金 雄傑さんと菅原 紘成さんが第7回GSC Student Travel Grant Awardを受賞しました.
  • 2013/04/01
    Memberを更新しました.
  • 2013/02/21
    佐藤 林太さんが応用化学科卒業論文優秀発表賞を受賞しました.
  • 2013/02/08
    鎌田慶吾助教が、平成24年度日本化学会第62回進歩賞「ポリオキソメタレートを基盤とした高機能触媒の設計」を受賞されました.
  • 2012/12/17
    OGの内田さやか准教授が、平成24年度触媒学会奨励賞「ポリオキソメタレートを基盤とした分子性イオン結晶の設計による機能性材料の開発」を受賞されます.
  • 2012/12/13
    鈴木康介助教が第29回井上研究奨励賞を受賞されました.
  • 2012/11/23
    Galleryを更新しました.
  • 2012/11/13
    第2回CSJ化学フェスタ2012において石本 綾さんと金 雄傑さんが「優秀ポスター発表賞」を受賞しました.
  • 2012/10/17
    酸素ロッキング電池についての研究がScientific Reportsの8月の注目論文としてとりあげられました.
  • 2012/10/15
    Galleryを更新しました.
  • 2012/08/27
    酸素ロッキング電池についての研究が, 日刊工業新聞化学工業日報に取り上げられました.
  • 2012/08/24
    酸素ロッキング電池についての研究が, 「新方式電池の提案 -酸素ロッキング電池-」として東大広報を通じて紹介されました. 本方式の電池は電力グリッドなどの大規模用途での利用に期待できます. (発表論文:Scientific Reports 2: 601, 2012. オンライン出版: 8月24日)
  • 2012/08/21
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にマンガン酸化物を用いたニトリルの水和反応の論文 (Chem. Lett., 2012, 41, 574-576 ) と1級アミンからのアミド合成の論文 (Chem. Lett., 2012, 41, 633-635 ) が取り上げられました.
  • 2012/07/26
    担持水酸化ルテニウムを用いたアミンのN-アルキル化反応に関する論文 (J. Catal. 2009, 263, 205-208 ) が J. Catal. のImpact factor (2011) 向上に貢献した論文の1つとして取り上げられました.
  • 2012/07/23
    日刊工業新聞にマンガン酸化物を用いたメチルアレーンの触媒的アミド化反応の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2012, 51, 7250-7254 ) が取り上げられました.
  • 2012/07/11
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にOMS-2を用いた1級アミンからのアミド合成の論文 (Chem. Commun., 2012, 48, 2642-2644 ) が取り上げられました.
  • 2012/06/13
    水野教授が Angew. Chem. Int. Ed.誌のAuthor Profile にて紹介されました.
  • 2012/06/11
    マンガン酸化物を用いたメチルアレーンの触媒的アミド化反応の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2012, 51, 7250-7254 ) がHot paperに選ばれました.
  • 2012/04/23
    日本化学会第92春季年会において菊川 雄司さんが「優秀講演賞(学術)」を、板垣 真太朗さんが「学生講演賞」を受賞しました.
  • 2012/03/23
    平成23年度卒業論文、修士論文発表会において4人の学生が表彰されました.
    学部 : 小林 弘明さん (総長賞、工学部長賞), 朝倉 彰洋さん (優秀発表賞)
    修士 : 木村 季弘さん (藤嶋賞), 江口 諒さん (優秀発表賞)
  • 2012/02/17
    日刊工業新聞に異種金属置換ポリオキソメタレートを用いた3次元巨大中空構造体合成の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2012, 51, 1597-1612 ) が取り上げられました.
  • 2012/01/05
    異種金属置換ポリオキソメタレートを用いた3次元巨大中空構造体合成の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2012, 51, 1597-1612 ) がHot paperに選ばれました.
  • 2011/11/22
    OMS-2を使った一級アルコールとアンモニア水からの直接一級アミド合成の論文 (Angew. Chem. Int. Ed., 2012, 51, 544-547 ) がHot paperに選ばれました.
  • 2011/10/18
    多摩川河川敷にて触媒系野球大会を行いました.
  • 2011/10/08
    御園生先生を囲む会を行いました.
  • 2011/09/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にRu(OH)x/Al2O3を使った1級アジドからのニトリル合成の論文 (J. Org. Chem. 2011, 76, 4606-4610) が取り上げられました.
  • 2011/06/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にCu(OH)x/Al2O3を使ったN,N-バイサイクリックピラゾリジノン合成の論文 (Chem. Eur. J. 2011, 17, 3827-3831) が取り上げられました.
  • 2011/03/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にCu(OH)x/Al2O3を使ったアルコールと一級アミンもしくはアンモニアからの二級アミン合成の論文 (Chem. Lett. 2010, 39, 1182-1183) が取り上げられました.
  • 2010/12/-
    山口和也准教授が2011年『三井化学 触媒科学奨励賞』を受賞されました.
  • 2010/10/-
    銅錯体を用いたピラゾリジノンとアルキンからのN,N-バイサイクリックピラゾリジノン合成の論文 (Chem. Lett. 2010, 39, 1086-1087), Cu(OH)x/Al2O3を用いたアルコールと一級アミンもしくはアンモニアからの二級アミン合成の論文 (Chem. Lett., 2010, 39, 1182-1183) がEditor's Choiceに選定されました.
  • 2010/09/-
    鎌田慶吾助教が第106回触媒討論会で若手優秀講演賞を受賞されました.
    新規バナジウム二置換ホスホタングステートによるアルカンの位置選択的ヒドロキシル化反応 (東京大) ○鎌田慶吾, 米原和宏, 中川善直, 上原和洋, 水野哲孝
  • 2010/07/-
    鈴木康介さんが助教に着任されました.
  • 2010/03/-
    水野哲孝教授が平成21年度触媒学会賞 (学術部門) を受賞されました.
  • 2010/03/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にRu(OH)x/TiO2を使ったアルコールと尿素からのアミン合成の論文 (Angew. Chem. Int. Ed. 2009, 48, 9888-9891) が取り上げられました.
  • 2010/01/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にCu(OH)x/TiO2を使ったアルキンとアジドのHuisgen反応の論文 (Chem. Eur. J. 2009, 15, 10464-10472) が取り上げられました.
  • 2009/12/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にCu(OH)x/TiO2を使ったアルキンアルキンのホモカップリング反応の論文 (Chem. Eur. J. 2009, 15, 7539-7542) が取り上げられました.
  • 2009/11/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にRu(OH)x/Al2O3を使った第一級アルコールとアンモニアの反応によるニトリル合成の論文 (Angew. Chem. Int. Ed. 2009, 48, 6286-6288) が取り上げられました.
  • 2009/10/-
    二欠損シリコタングステートによる過酸化水素を酸化剤としたシラン類の酸化反応の論文 (Angew. Chem. Int. Ed. 2009, 48, 8900-8904) がHot paperに選ばれました.
  • 2009/10/-
    内田さやかさんが東京大学大学院総合文化研究科の准教授へご昇進されました.
  • 2009/10/-
    水野哲孝教授が第79回服部報公会「報公賞」を受賞されました.
  • 2009/07/-
    山口和也先生が准教授へご昇進されました.
  • 2009/06/-
    中川善直さんが筑波大学の特任講師へご昇進されました.
  • 2009/03/-
    内田さやか助教が日本化学会第89春季年会で優秀講演賞を受賞されました.
    銀イオンを含むポリオキソメタレート複合体の創製と不飽和炭化水素分子の高選択的収着特性 (東京大) ○内田さやか, 河本亮介, 田上英恵, 中川善直, 水野哲孝
  • 2009/03/-
    山口和也講師が日本化学会第58回進歩賞を受賞されました.
  • 2009/03/-
    Ru(OH)x/Al2O3による第一級アルコールとアンモニアからの直接ニトリル合成の論文 (Angew. Chem. Int. Ed. 2009, 48, 6286-6288) がHot paperに選ばれました.
  • 2009/03/-
    当研究室の講演が第103回触媒討論会(埼玉)の注目発表に選ばれました.
    Ag(I)を含む柔軟性ナノ構造体の設計と不飽和炭化水素分子の高選択的収着特性 (東京大) ○内田さやか, 河本亮介, 田上英恵, 中川善直, 水野哲孝
  • 2009/03/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にRu(OH)x/TiO2を使ったカルボニル化合物及びアリルアルコールへの水素移行型還元反応の論文 (Chem. Eur. J. 2008, 14, 11480-11487) が取り上げられました.
  • 2009/02/-
    SYNFACTS (Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*1 にRu(OH)x/Al2O3を使った一級アミンのアミドへの酸化反応の論文(Angew. Chem. Int. Ed. 2008, 47, 9249-9251 (2008)) が取り上げられました.
  • 2008/11/-
    山口修平さんが愛媛大学の講師へご昇進されました。
  • 2008/7/-
    日経産業新聞に Rh(OH)x/Al2O3による水中でのアルドキシムもしくはアルデヒドからのアミド合成の研究(Angew. Chem. Int. Ed., 46, 5202-5205 (2007)) が紹介されました。
  • 2008/6/-
    SYNFACTS(Highlights in Current Synthetic Organic Chemistry)*にRu(OH)x/Al2O3を使ったアリルアルコールの水素移行型還元反応の論文(Chem. Eur. J., 14, 4104 (2008))が取り上げられました。
  • 2008/5/-
    卒業生の吉田暁弘君が在学中に発表した第88回春季年会にて学生講演賞を受賞しました。
  • 2008/3/-
    水野教授が第7回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞 (GSC賞)を受賞されました。
  • 2007/12/-
    上原和洋さんが特任助教に着任されました。
  • 2007/5/-
    Rh(OH)x/Al2O3による水中でのアルドキシムもしくはアルデヒドからのアミド合成の論文(Angew. Chem. Int. Ed., 46, 5202-5205 (2007)) がHot paperに選ばれました。
  • 2007/1/-
    鎌田慶吾さんが助手に着任されました。
  • 2006/10/-
    D2の吉田暁弘君が4th COE 21 International Symposium on Human-Friendly Materials Based on Chemistryでポスター賞を受賞しました。
  • 2006/6/-
    山口先生が講師へご昇進されました。
  • 2006/5/-
    D2の吉田暁弘君が第86回春季年会 学生講演賞を受賞しました。
  • 2006/4/-
    引地先生が神奈川大学工学部物質生命化学科へご栄転されました。
  • 2006/3/-
    水野教授が第13回日産科学賞を受賞されました。
  • 2006/3/-
    M2の葛西潤君が平成17年度 修士論文発表優秀賞を受賞しました。(賞状
  • 2005/10/-
    D2の河本亮介君が3rd COE 21 International Symposium on Human-Friendly Materials Based on Chemistryでポスター賞を受賞しました。
  • 2005/9/-
    M2の後藤友哉君が5th World Congress on Oxidation Catalysis (WCOC)でポスター賞を受賞しました。(賞状
  • 2005/9/-
    水野教授が第1回昭和シェル環境研究成果賞を受賞されました。
  • 2005/3/-
    Oxides, N. Mizuno, A. Taguchi, H. Hatayama, Chem. Mater., 13, 179 (2001)の論文が、ISI調査でHighly cited article(トップ1%)に選ばれました。
  • 2004/12/-
    Green Chem.にRu(OH)x/Al2O3を使ったアルキルレーンの酸化反応の論文がハイライトとして紹介されました。
  • 2004/9/-
    M1の田中俊幸君が第54回錯体化学討論会ポスター賞を受賞しました(賞状
  • 2004/5/-
    Green Chem.にRu(OH)x/Al2O3を使ったニトリル類の水和反応の論文がハイライトとして紹介されました。
  • 2003/12/-
    Chemical & Engineering News に2003年のハイライト論文として、オレフィンのH2O2を用いたエポキシ化の記事(Science, 300, 964 (2003))がとりあげられました。
  • 2003/6/-
    助手の山口和也さんが日本化学会年会講演奨励賞を受賞されました
  • 2003/6/-
    Green Chem.に分子状酸素(空気)を用いたアミン酸化の論文がハイライトとして紹介されました。
  • 2003/5/-
    Science, 300, 964(2003)の論文がChemical & Engineering News のNews of the week に掲載されました。
  • 2003/5/-
    日経産業新聞に Science, 300, 964 (2003). の記事が紹介されました
  • 2003/1/-
    Ru(Al2O3)による酸素を用いたアミン酸化の論文(Angew. Chem. Int. Ed., 42, 1480 (2003)) がVIPに選ばれました。

    中表紙原画
  • 2002/12/-
    Chemical and Engineering News に溶媒を用いない分子状酸素によるアルコール酸化 (Angew. Chem. Int. Ed., 41, 4538(2002))の記事が紹介されました。