論文・プロシーディングス
2014
- 上田 義勝; 徳田 陽明; 二瓶 直登; 矢島 豊; 矢吹 隆夫, “微細気泡水を用いた切り花の鮮度保持効果について”, 日本混相流学会誌 28 340-344 (2014).
2013
- 越智 直; 斎藤 隆; 穴澤 拓未; 二瓶 直登; 遠藤 あかり; 穴澤 崇; 仲川 晃生; 加藤 雅康; 荒井 義光, “晩播と冬期湛水の組み合わせによるダイズ黒根腐病の抑制効果の検証”, 北日本病害研報 64 46-51 (2013).
- 松波寿典; 井上一博; 工藤忠之; 伊藤信二; 長沢和弘; 柴田康志; 神崎正明; 千田洋; 二瓶直登; 荒井義光; 小林浩幸; 山下伸夫,2013,“2010年の夏季異常高温が東北地域におけるダイズの生育,収量,品質に及ぼした影響”, 日本作物学会紀事 82 386-396 (2013).
- 二瓶直登; 田野井慶太朗; 中西友子,2013,“15N、13C二重標識アミノ酸を用いたイネ幼植物のアミノ酸別の吸収、蓄積の検討”, Radioisotopes 62 269-274 (2013)
- 二瓶直登; 増田さやか; 田野井慶太朗; 頼泰樹; 中西友子,2013,“イネ幼植物によるグルタミンおよびアラニンの吸収特性”, 根の研究 22(1),3-7.
- Yoshikatu Ueda; Yomei Tokuda; Shigeto Fujimura; Naoto Nihei and Toru Oka,2013,“Removal of radioactive Cs from gravel conglomerate using water containing air bubbles”, Water Science and Technology 67.5, 996-999.
2012
- 二瓶直登; 山下伸夫,2012,“豆腐加工適性に及ぼすダイズ品種「タチナガハ」被害粒の影響”, 作物学会紀事 81(3),275-280.
- 二瓶直登; 増田さやか; 田野井慶太朗; 頼泰樹; 中西友子,2012,“無菌栽培でアミノ酸を窒素源としたときの作物の初期生育”, 日本作物学会紀事 81(2),194-200.
- 二瓶直登; 野田章彦; 増田さやか; 田野井慶太朗; 頼泰樹; 中西友子,2012,“イネ幼植物におけるアミノ酸(グルタミン,アラニン,バリン)の吸収、蓄積部位の検討”, 根の研究 21(4),119-121.
- 平将人; 二瓶直登; 遠藤あかり; 谷口義則,2012,“出穂期の窒素追肥が硬質コムギ品種ゆきちからの中華麺適性に及ぼす影響”, 日本作物学会紀事 81(2),173-182.
- Yoshikatu Ueda; Yomei Tokuda; Shigeto Fujimura; Naoto Nihei and Toru Oka,2012,“Cesium Transfer from Granule Conglomerate, Asphalt, and Concrete Using Water Containing Nano-Sized Air Bubbles”, 222th Meeting of ECS(The Electrochemical Society), ECS Trans,in press.
- 二瓶直登; 増田さやか; 田野井慶太朗; 頼泰樹; 中西友子,2012,“15N,13Cで二重標識したグルタミンを利用したイネ幼植物によるグルタミンの吸収・移行”, Radioisotopes 61(11),539-544.
- 荒井義光; 遠藤あかり; 二瓶直登,2012,“福島県における大豆黒根腐病の発病時期別の生育と収量”, 日本作物学会東北支部会報 54,43-44.
- 荒川市郎・二瓶直登,2012,“福島県における農作物に関する緊急時放射線モニタリングの概要”, 作物学会紀事 81,180-181.
2011
- 野川憲夫; 橋本健; 田野井慶太朗; 中西友子; 二瓶直登; 小野勇治,2011,“福島県の水田および畑作土壌からの137Cs,134Csならびに131Iの溶出実験”, Radioisotopes 60(8),311-315.
- 田野井慶太朗; 橋本健; 桜井健太; 二瓶直登; 小野勇治; 中西友子,2011,“福島県における降下した放射性物質のコムギ組織別イメージングとセシウム134およびセシウム137の定量”, Radioisotopes 60(8),317-322.
- 塩沢昌; 田野井慶太朗; 根本圭介; 吉田修一郎; 西田和弘; 橋本健; 桜井健太; 中西友子; 二瓶直登; 小野勇治,2011,“福島県の水田土壌における放射性セシウムの深度別濃度と移流速度”, Radioisotopes 60(8),323-328.
2010
- 二瓶直登; 佐々木園子; 鈴木幸雄; 遠藤あかり; アオミン; 小林浩幸,2010,“有機田畑輪換におけるダイズ栽培前後のコナギ埋土種子の変化”, 東北の雑草 10,1-5.
- 荒井義光; 遠藤あかり; 二瓶直登; 越智直,2010,“福島県における大豆黒根腐病の発生状況と被害程度”, 日本作物学会東北支部会報 53,47-48.
2009
- Naoto Nihei; Sayaka Masuda; Akihiko Noda; Keitaro Tanoi; Hiroki Rai and Tomoko M. Nakanishi,2009,“A study of glutamine uptake by rice roots”, Root Research and Applications,90.
2008
- Hiroki Rai; Satomi Kanno; Yoshitake Hayashi; Tomoyuki Ohya; Naoto Nihei and Tomoko.M.Nakanishi,2008,“Development of real-time autoradiography system to analyze the movement of the compounds labeled by β-ray emitting nuclide in a living plant”, Radioisotopes 57(5),355-360.
- Hiroki Rai; Satomi Kanno; Yoshitake Hayashi; Naoto Nihei and Tomoko.M.Nakanishi,2008,“Development of a Fluorescent Microscope Combined with a Real-time Autoradiography System”, Radioisotopes 57(6),355-360.
- Naoto Nihei; Sayaka Masuda; Hiroki Rai and Tomoko M.Nakanishi,2008,“Imaging Analysis of Direct Alanine Uptake by a Rice Seedlings”, Radioisotopes 57(6),361-366.
- Shigeru OITA; Toshiyuki KIMURA; Yukinori SHIBUYA; Naoto NIHEI and Kon TANAHASHI,2008,“Extraction and Digestibility of Perilla frutescens Seed Proteins”, Japan Agricultural Research Quarterly 42(3),211-214.
~2007年
- 境哲文; 二瓶直登; 高田吉丈; 河野雄飛; 高橋浩司; 島田信二,2006,“ダイズ子実中のイソフラボン含量に及ぼす品種と栽培条件の影響”, 日本作物学会紀事 75(3),296-305.
- 荒川市郎・二瓶直登,2006,“近年における大豆収穫期の降水と大豆の被害”, 日本農業気象学会東北支部 50,25-28.
- Naoto Nihei; Tomoyuki Ohya; Keitaro Tanoi; Hiroshi Iikura; Bunzaemon Kanke, and Tomoko M. Nakanishi,2005,“Influence of Mercury on Soybean Plants(Glycine max L.) at Low pH”, Soil.Sci.Plant Nutr. 51(5),727-727.
- 二瓶直登; 丹治克男,2004,“肥効調節型肥料の全量基肥施用に対するダイズの収量と根の反応”, 日本作物学会紀事 73(1), 18-22.
- Yoshitake Hayashi; Hiroki Nishiyama; Keitaro Tanoi; Tomoyuki Ohya; Naoto Nihei; Kenkichi Tanioka and Tomoko M. Nakanishi,2004,“An aluminum influence on root circumnutation in dark revealed by a new super-HARP (high-gain avalanche rushing amorphous photoconductor) camera”, Plant Cell Physiol. 45(3),351-356.
- 二瓶直登; 丹治克男,2004,“肥効調節型肥料の全量基肥施用に対するダイズの収量と根の反応”, 日本作物学会紀事 73(1), 18-22.
- Yoshitake Hayashi; Hiroki Nishiyama; Keitaro Tanoi; Tomoyuki Ohya; Naoto Nihei; Kenkichi Tanioka and Tomoko M. Nakanishi,2004,“An aluminum influence on root circumnutation in dark revealed by a new super-HARP (high-gain avalanche rushing amorphous photoconductor) camera”, Plant Cell Physiol. 45(3),351-356.
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学会発表等
- Ueda, Yoshikatsu; Tokuda, Yomei; Nihei, Naoto, “Research for Fukushima reconstruction with ultra-fine bubble technology”, Particle Systems Analysis 2014 Manchester, UK (2014/9/16 - 2014/9/18).
- 上田 義勝; 徳田 陽明; 杉山 暁史; 二瓶 直登, “同一圃場内における土壌と作物の放射性セシウムの不均一性”, 日本原子力学会 2014年秋の大会 京都大学吉田キャンパス (2014/9/10 - 2014/9/12).
- 二瓶 直登; 森 美穂子; 大前 芳美; 廣瀬 農; 田野井 慶太朗; 中西 友子, “異なる窒素形態がダイズの放射性セシウム吸収に及ぼす影響”, 日本土壌肥料学会2014年度東京大会 東京農工大学 小金井キャンパス (2014/9/9 - 2014/9/11).
- 大前 芳美; 二瓶 直登; 森 美穂子; 廣瀬 農; 田野井 慶太朗; 中西 友子, “ダイズのセシウム吸収における品種間差の検討”, 日本土壌肥料学会2014年度東京大会 東京農工大学 小金井キャンパス (2014/9/9 - 2014/9/11).
- 上田 義勝; 徳田 陽明; 二瓶 直登; 杉山 暁史, “微細気泡水の電気化学的特性の定量的評価及び応用実験との相関について”, 日本混相流学会混相流シンポジウム2014 北海道札幌市・道民センター「かでる 2・7」 (2014/7/28 - 2014/7/30).
- 二瓶 直登; 杉山 暁史; 徳田 陽明; 上田 義勝, “微細気泡水がダイズ幼植物の各種イオン吸収へ及ぼす影響について”, 混相流シンポジウム2014 道民センター「かでる2・7」 (2014/7/28 - 2014/7/30).
- 田野井 慶太朗; 高橋 友継; 広瀬 農; 二瓶 直登; 小林 奈通子; 李 俊祐; 大手 信人; 村上 正志; 眞鍋 昇; 中西 友子, “東京大学農学部で実施している農業環境と食の安全を対象とした放射線教育(Education program based on radioisotope movement in agricultural environment and foods performing at Faculty of Agriculture, the University of Tokyo)”, 第51回アイソトープ・放射線研究発表会 東京大学弥生講堂 (2014/7/7 - 2014/7/9).
- 二瓶 直登; 広瀬 農; 田野井 慶太朗; 中西 友子, “137Csを用いたダイズ幼植物のセシウム吸収特性”, 第51回アイソトープ・放射線研究発表会 東京大学弥生講堂 (2014/7/7 - 2014/7/9).
- 二瓶 直登; 広瀬 農; 田野井 慶太朗; 中西 友子, “放射性セシウム吸収に関するダイズ品種間差異”, 第237回作物学会 千葉大学 (2014/3/29 - 2014/3/30).
- Yoshikatu Ueda; Yomei Tokuda; Shigeto Fujimura and Naoto Nihei, 2012, “Remediation/Cleanup Technologies of Radioactive Contamination for Support Fukushima”, Humanosphere Science School (HSS) (the 208th symposium on Sustainable Humanosphere) and the 2nd international symposium for sustainable humanosphere (Invited lecture), August, Indonesia.
- Yoshikatu Ueda; Yomei Tokuda; Shigeto Fujimura; Naoto Nihei and Toru Oka, 2012, “Cesium Transfer from Granule Conglomerate Using Water Containing Nano-Sized Air Bubbles”, 222th Meeting of ECS (The Electrochemical Society Prime2012), Hawaii, USA.
- Yoshikatsu Ueda; Yomei Tokuda; Naoto Nihei and Shigeto Fujimura, 2012, “Proving experiment of direct cleaning for radioactive cesium using water containing nano-sized air bubbles”, International Symposium on Fine Bubble Technology, Tokyo, Japan.
- Naoto Nihei; Sayaka Masuda; Akihiko Noda; Keitaro Tanoi; Hiroki Rai and Tomoko M. Nakanishi,2009,“A study of glutamine uptake by rice roots”, 7th ISRR Symposium Root Research and Applications,Wien.
- Naoto Nihei; Tomoyuki Ohya; Keitaro Tanoi; Hiroshi Iikura; Bunzaemon Kanke and Tomoko M. Nakanishi,2004,“Influence of Mercury on Soybean Plants(Glycine max L.) at Low pH”, 6th International Symposium on Plant-Soil Interactions at low pH,Sendai International Center.
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総説・随筆・資料
- 上田 義勝; 徳田 陽明; 二瓶 直登, “気体種別による微細気泡水の電気化学特性の定量評価”, in: “微細気泡の最新技術 vol.2”, (株式会社エヌ・ティー・エス, 東京都, 2014) 63-71.
- 二瓶直登,“硬質コムギ「ゆきちから」の栽培について,麦の栽培”, 藤田雅也編,農村漁村文化協会出版,印刷中,2013
- Naoto Nihei,“Radioactivity in agricultural products in Fukushima,Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear Accident,Ed, Tomoko M. Nakanishi・Keitaro Tanoi”, Springer,p.73-85, 2013
- 二瓶直登,“植物のアミノ酸吸収-植物の種類、アミノ酸の種類による違い”, 農業技術体系土壌施肥編作物栄養Ⅲ,農山漁村文化協会編,農山漁村文化協会出版,p.44の10~17, 2009
- 二瓶直登; 荒川市郎,“硬質でタンパク質含有率が多いパン用コムギゆきちからをラーメンに”, 農業技術体系作物編追録第31号, 農山漁村文化協会編,農村漁村文化協会出版,p.293-301,2009
- 二瓶直登,“地域農業を支える土壌管理、作物栄養制御及び管理技術の開発~畑作物及び野菜作・大豆及び小麦~”, 東北の農業と土壌肥料,日本土壌肥料学会東北支部編,p.156-158,2006
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講演
- 二瓶 直登, “農地環境における放射性セシウム動態−東京大学院農生命科研究の取り組み ”, 平成 26年度 大学等における放射線安全管理研修会 東大弥生講堂 (2014/8/26).
- 二瓶 直登, “福島県で実施している農産物放射性物質モニタリングの取組み”, 日本学術振興会第186 委員会/第二回 放射線計測フォーラム福島 京都大学東京オフィス (2014/7/15).
- 二瓶 直登, “農作物の放射性物質の取り込みパターン”, 日本学術会議農学/「東日本大震災に係る食料問題フォーラム2014 川内村ワークショップ」の開催について 福島県川内村公民館 (2014/7/4).
- 二瓶 直登, “ダイズの放射性セシウム吸収について”, 東北農業研究センター/畑作物の放射性セシウム抑制対策に関するセミナー 東北農業研究センター福島キャンパス (2014/7/3).
- 二瓶 直登, “ダイズの放射性セシウム吸収について”, 第9回 放射能の農畜産物等への影響についての研究報告会 東京大学農学部弥生講堂 (2014/6/14).
- 二瓶 直登; 広瀬 農; 田野井 慶太朗, “飯舘村におけるダイズ、ソバ栽培”, 第6回ふくしま再生の会報告会 東京大学農学部 (2014/5/25).
- 二瓶 直登, “福島の現場から〜福島第一原子力発電所事故後に行っている農林水産物のモニタリングについて〜”, 「イネイネ日本」プロジェクト第14回シンポジウム 東京大学農学部「中島董一郎記念ホール」 (2014/2/21).
- 二瓶 直登; 細野 ひろみ; 関崎 勉, “聞いてみよう!放射性物質と農産物のコト 〜福島の色々な食べものについて〜”, 東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター 第7回サイエンスカフェ 東京大学農学部 (2014/1/17).
- 二瓶 直登, “福島県下の農用地における放射性物質の分布調査とダイズの放射性セシウムの移行状況の研究”, 第240回生存圏シンポジウム(第3回東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて) 京都大学生宇治おうばくプラザ (2013/12/20).
- 二瓶直登,“福島県農産物への放射能影響について”, 放射線・エネルギー環境教育研修会福島大学,2013年2月.
- 二瓶直登“,作物の有機態窒素吸収とその利用について”, 矢祭地域いちご栽培研修会,矢祭地区公民館,2012年2月.
- 二瓶直登; 佐藤清丸,“福島の農林水産物に対する放射性物質の影響調査と安全を確保する取組について”, 第215回京都大学生存圏シンポジウム「東日本大震災以後の福島県の現状及び支援の取り組みについて」,京都大学生存圏研,2012年11月.
- 二瓶直登,“福島県農産物に対する放射性物質の影響調査”, 第四回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会,東京大学弥生講堂,2012年9月.
- 荒川市郎; 二瓶直登,“農産物に対する放射性物質の影響調査”, 第二回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会,東京大学安田講堂,2012年2月.
- 二瓶直登; 荒川市郎,“農作物に関する緊急時モニタリングの概要”, 第191回京都大学生存圏シンポジウム「東日本大震災以後の福島県の現状及び支援の取り組みについて」,京都大学おうばくプラザ きはだホール,2012年1月.
- 二瓶直登,“植物のアミノ酸吸収に関して”, JA福島営農フェア,JA福島技術センター,2010年11月.
- 二瓶直登,“植物は有機態窒素(アミノ酸)を吸収して活用している”, 会津地方トルコギキョウ栽培技術セミナー,あいづ農業協同組合,2010年11月.
- 二瓶直登,“「大豆300A技術」導入による高品位多収生産”, 平成21年度会津地方大豆生産実績検討会,会津農林事務所会議室,2010年3月.
- 二瓶直登,“南相馬市の有機農業の取り組みについて~大豆~”, 野馬追の里ゆうきシンポジウム,小高区役所会議室,2010年2月.
- 二瓶直登,“大豆の各種湿害回避播種法について”, JA福島営農フェア,JA福島技術センター,2009年11月.
- 二瓶直登,“有機農業と慣行農業の違いについて~養分(窒素)供給の観点から~”, 大地の会研修会,福島県農業総合センター,2009年6月.
- 二瓶直登,“日本型有機農業の生産技術 現地試験の取り組みについて”, 小高区耳谷地区説明会,耳谷公民館,2009年4月.
- 二瓶直登,“有機農業と慣行農業の違い”, 小高有機農業勉強会,小高区役所会議室,2009年4月.
- 二瓶直登,“作物の有機態窒素吸収とその利用”, 相双地区耕畜連携研修会,小高区役所会議室,2009年3月.
- 二瓶直登,“ゆきちからの栽培と中華麺特性の関係”, 県産「ゆきちから」でラーメンを創ろう!研修会,福島県農業総合センター,2009年3月.
- 二瓶直登,“作物の有機態窒素吸収とその利用について”, 平成20年度浜通り地方JA営農指導推進協議会全体研修会,如水ロイヤルホール,2009年2月.
- 二瓶直登,“高品質小麦を安定的に生産するための小麦栽培法”, 喜多方ラーメンを核とした地域活性化セミナー,喜多方市役所大会議室,2009年2月.
- 二瓶直登,“福島県における湿害回避技術の実証報告”, 平成20年度東北地域大豆300A技術等定着推進大会,仙台合同庁舎,2008年12月.
- 二瓶直登,“福島県における300A技術への取り組みについて”, 平成19年度東北地域大豆300A技術等定着推進大会,仙台合同庁舎,2007年12月.
- 二瓶直登,“品質向上に貢献する大豆の調製法”, 平成19年度東北の大豆シンポジウム in ふくしま,福島県農業総合センター,2007年9月.
- 二瓶直登,“福島県の大豆栽培について”, 福島県食と農交流フェア,福島県農業総合センター,2006年7月.
- 二瓶直登,“県奨励品種「ふくいぶき」の品種適性および栽培法について”, 平成16年度双葉地方大豆栽培研修会,双葉地区公民館,2005年2月.
- 二瓶直登,“大豆の多収穫栽培~特にほ場条件、施肥について~”, NOSAI福島講習会,NOSAI福島,2004年8月.
その他
- 二瓶直登,2010,“生育や根系に及ぼす窒素源としてのアミノ酸”, 農業および園芸85(3),367-375.
- 二瓶直登,2010,“植物のアミノ酸吸収・代謝に関する研究”, 福島県農業総合センター研究報告2,21-97.
- 二瓶直登,2010,“アミノ酸は根の姿を変える”, 現代農業10月号,318-321.
- 二瓶直登,2009,“7th International Society of Root Research に参加して”, 根の研究18(4),149.
- 谷口義則; 平将人; 二瓶直登; 前島秀和; 伊藤裕之,2008,“小麦「ゆきちから」における開溝粒の発生が品質に及ぼす影響”, 東北農業研究61,45-46.
- 二瓶直登; 遠藤あかり; 山田純市; 平将人,2008,“小麦「ゆきちから」の製粉分画と中華麺適性”, 東北農業研究61,43-44.
- 二瓶直登,2008,“有機栽培における有機態窒素成分の直接吸収に関する研究”, 肥料110,40-51.
- 二瓶直登,2008,“アミノ酸は作物の根からたしかに吸われていた!”, 現代農業10月号,306-310.
- 田口芳彦; 佐川了; 二瓶直登; 遠藤あかり; 畑山誠; 米倉裕一; 星野次汪,2007,“雑穀味噌の醸造と官能評価”, 東北農業研究60,227-228.
- 二瓶直登,2007,“大豆と全量基肥施肥栽培”, 肥料106,35-40.
- 渡邉洋一; 渡部隆; 二瓶直登,2006,“積雪地帯における肥効調節型肥料を利用した小麦「ゆきちから」の高タンパク化”, 東北農業研究59,59-60.
- 二瓶直登; 丹治克男,2006,“肥効調節型肥料の全量基肥施用に対するダイズの収量と根の反応”, 福島県農業試験場研究報告37,19-27.
- 渡邉洋一; 渡部隆; 二瓶直登; 丹治克男,2005,“小麦「ゆきちから」の追肥による高品質安定栽培技術”, 東北農業研究58,53-54.
- 二瓶直登; 中西友子,2004,“接触施肥に対するコムギとダイズの根系発達”, 農業および園芸79(12),1300-1303.
- 二瓶直登; 丹治克男,2003,“大豆の層位別着莢特性”, 東北農業研究56, 79-80.
- 中西友子; 二瓶直登; 飯倉寛,2003,“植物試料における水動態解析 (中性子利用分析・中性子ラジオグラフィによる構造解析(N.R.G))”, 原研施設利用共同研究成果報告書43,125-128.
- 二瓶直登; 丹治克男; 半沢伸治,2001,“小麦新品種「きぬあずま」の生育特性と栽培法”, 東北農業研究54,83-84.
- 二瓶直登; 丹治克男,2000,“肥効調節型肥料を利用した大豆の全量基肥施用法”, 東北農業研究53,101-102.
- 丹治克男; 二瓶直登,2000,“大麦の栽培法と精麦特性”, 東北農業研究53,77-78.
- 二瓶直登; 伊藤豊彰; 三枝正彦,1998,“塩類耐性と根系タイプを異にする作物の初期根系発達に及ぼす肥効調節型肥料を用いた接触施肥法の影響”, 川渡農場報告14,11-18.
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