東京大学 有機化学研究室

東京大学 有機化学研究室

About Us

 有機化学と名の付く研究室は、東大では理・工・農・薬・教養の5学部にありますが、研究内容は様々です。私たちは人間をも含めた生物の存在にとって「役に立つ」という立場から種々の有機化合物の化学合成を志し、有機合成を通じて生命の仕組みを少しでも解き明かしたいと考えています。
 有機合成化学の面白さは、合成経路の立案、分子設計、さらには実際の実験結果をもとに考察を重ね合成目的を達成する、いわば分子レベルの創造という知的操作にあります。合成した生物活性物質を利用して、生物学者・生理学者・生化学者との共同研究により新たな知見が得られ、構造活性相関などの合成研究を通じて、天然物よりも強力な活性物質や、新機能を持つ化合物を作り出すことも可能です。
 私たちの研究室は、日々のセミナーや勉強会、宴会を通じた密度の濃い交流で活性化され、これらを基盤に実験に集中し、「ものつくり」を目指しています。

新着情報
  • (31/04/01)メンバーを更新しました。
  • (31/03/01)小倉助教が着任されました。
  • (30/12/07)TEAC2018にてM2の門脇さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
  • (30/04/01)滝川教授が着任されました。
  • (30/03/31)渡邉教授がご退職されました。
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