-1号機「HODOYOSHI-1」 -2号機「RISESAT」 -3号機「HODOYOSHI-3」 -4号機「HODOYOSHI-4」 |
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ほどよし2号機 | |||||
ほどよし2号機は東北大学が開発主担当を努め、北海道大学、京都大学と連携を取りつつその他関連機関の支援を受けながら開発が進められています。2号機のミッションは超小型人工衛星の信頼性が高く短期低コスト開発の特徴を活かしながら国際理学観測を遂行することであり、海外の機関から選定した世界各国の理学機器が集められました。そのミッション内容から、衛星名はRISESAT:Rapid International Scientific Experiment Satelliteと名付けられました。打ち上げは2013 年内を予定しています。現在RISESATは基本設計を終え、詳細設計を行っています。
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