2020. 5. 27-2. ラボ引っ越し報告(東大駒場へ)
ちわっす。
ラボの所属は総合文化研究科の広域科学専攻の生命環境科学系(長いですな、、)。と同時に、教養学部統合自然学科とも絡みがあるらしい。組織形態が複雑なのがここの特徴のようですな。
駒場キャンパス16号館
6階。ビルの中が空洞で廊下が明るいのが良い。ガラスの薄汚れた感じが昭和の香り。
ラボ前の廊下。濃茶色の窓枠も昭和の香りがしますな。
実験室にてお古の実験ベンチを組み立てるの図
がしがし。
培養室にてミドリ氏。
教授室にてキミちゃん
まだスカッとしてるお茶部屋
休憩タイム。レイチェルからもらったバナナチップも食べたでっ。
ちゃんと3密を避けていましたので、ご安心ください。
どどどーと荷物が運び入れられた結果、、
物が多すぎるため、こうなったの図
最密充填とはこのことあるね。
部屋があっつい(エアコン故障中だったせい)。
一気にむさ苦しくなったお茶部屋
BZの大量の荷物が入っている段ボール
ちゃんとパスポートは肌身離さず持ってきましたで(秀逸すぎるBZパスポートについてご存知ないという方は、2015.4.27.と2019.7.13のブログをご覧ください)。
蛋白研では1階だったから、外の景色といえばバイク置き場やったけど、ここは6階で眺めがいいですな。その代わり、地震がきたらこわいけど。
南方面。
東方面。あの高層ビルは何かわからん。
この機会に、学生が一人も歩いていない駒場キャンパスをちょっとパチリしてきました。
どーん。駒場のシンボル、時計台(1号館)。
1号館横の壁
壁から植物が出てる。
引越し直後のイチョウ並木。新歓用の立看が伏せられてぎっしり置かれたまま。悲しい。
トイレ渋滞緩和用?の屋外公衆トイレ。
桜が満開でしたな。新入生が見られず、残念。
テニスコート横。
ホッケー場横
新緑がまぶすぃ。
ハナミズキ
哀愁漂う900番教室
正門前の花の競演。学生に見てもらえず残念。
おそろしい勢いでイチョウが存在をアピールし始めております。
テニスコート
15号館前のハナミズキ
イチョウがグイグイきてます。
ツツジ
気合い入り過ぎてるバラ園(正門前)
品種の多さに驚嘆。でも、学生に見てもらえず、残念至極。
密ですな。
めっちゃ密ですな。
小池都知事に怒られるレベルの密ですな。
それではまた。See you soon!(BZ、英会話始めました。)