2020. 12. 10. 論文祝勝会
(駒場にて)
新型コロナの第3波の元気が過ぎる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
アベサルマスクをそろそろリニューアルしたいボスざるでございますー。いや~、まさかラボに引きこもったまま12月を迎えるとは想像していませんでしたな。BZ的には和歌山のアドベンチャーワールドで生まれたばっかりのパンダのキッズ(体長、BZとほぼ同じ)に挨拶に行きたいです。
さて、小ネタとして、阪大では見かけなかった立て看(立て看板の略称)にツッコミを入れるシリーズを始めようと思います。まずはこちら。
某ミスコンがらみらしいけど、、
BZは、この愛嬌のある顔判断で加納研管理人に任命されたという噂がありますが、それがなにか?
よく言った!
BZの太い首の魅力に世間が気づき始めたのかもしれませんな。
とかなんとか言っていた某12月10日、投稿から1年間熟成させまくった論文がやぁ~っと受理されたということで、ささやかな祝勝会が開かれました(注:密ってませんのでご安心ください)。
久しぶりのシャンペンですな!
ほっほう。
サル子もどーーんきた。
first authorのYouさんによるオープニングセレモニー。2本目の論文、おめでっとさん。
うまい!しっかし、マスクしながら飲むのはしんどいですな。
ちなみに、サル子は個人的に宇野の昌磨氏の生誕23周年を祝っていた模様。
ついでに加納せんせが元同僚のNさんに昇進祝いにいただいた高級ワインもスパーンと開けられました。ありがとうござますぅ。
大変美味でしたな。
きのこ氏からなつかしのデリチュースのチーズケーキの差し入れもありました。きのこ氏、元気してるか?
とかなんとかやっていた頃、あのカジタク氏からなんと、お歳暮が送られてきました。有名なおフランスの菓子ですな。
カジタク氏、ありがとうな。毎日ちゃんと働いてるんか?
いや~、今年もあともう少しですな。。
ほいじゃ、また。