2019. 8.30., 9.4. 蛋白研セミナー、
第52回酵母遺伝学フォーラム(静岡)
(三保の松原)
今年の夏はいつまで続くんや?という声がちらほら聞こえる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
受付でお仕事中のボスざるでございますぅ。サル8月30日、加納せんせたち主催で蛋白研セミナーなるものが開催されました。
受付で張り切るメンバーたち。
加納せんせの冒頭の挨拶。
予想以上に多くの方に来ていただきました。
コーヒーブレークの一コマ。
熱気あふれる懇親会にて。
わはは。
寿司をターゲットする某H氏。
ぱちり。
ぱちり
ぱちり
ぱちり
。。。。
と延々と続けたいんですが、まだ写真が全て揃っていない事情で、まさかの「これにて一旦pending」とさせていただきますぅ。そのうちちゃんと更新しますんで、熱烈なBZブログファンはちょこちょこチェックしてください。
次のネタ行くよっ。
蛋白研セミナーの余韻も覚めやらぬサル9月4日~6日、
静岡での第52回酵母遺伝学フォーラムに参加しました。親愛なるまる子氏の故郷ですな。
線路脇のホテルやから、始発電車できっちり起こされますわ。
左の建物が学会会場。でかい。
目の前が漁港なもんで、
刺身が新鮮で、安いし、
富士山もひょっこり見えますな。
今回、写真さぼったもんで、学会中の写真はこれ以上ないんやけど、学会参加者の前川裕美先生(九大)の携帯(!)による超絶きれいな写真を、貼らせていただきますぅ(冒頭の写真も前川氏寄贈)。前川先生曰く、「(人工建築物が一切視界に入っていないので)江戸時代の人もこれと同じ景色を見ていたんだろうな」とのことで、しみじみ感動しますな。どちらも三保の松原からの撮影。
ほなまた。