2019. 1. 23. 第36回染色体ワークショップ
(宝塚温泉の鯉)
インフルエンザ、みんなでかかれば怖くない!今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
インフルエンザ知らずのボスざるでございますぅ。いつも前置きの設定が凝りすぎていましてですな、それがブログ更新が遅れる大原因という噂がありますので、今日はいきなり本ネタに突入しまっせ。
今日から3日間、染色体ワークショップ+核ダイナミクス研究会なる真面目なミーティングがありまして、幹事の一人が加納せんせっちゅうことで、ラボメンバーと一緒に手伝ってますぅ。
受付のアミーゴとまゆゆたちと一緒に愛嬌ふりまきましたで。
もう一人の幹事の深川先生のとこのラボの人と加納研ラボメンバーで朝のミーティング。なんか、真剣やな。。
やや狭めの部屋に125人がビッチビッチに座って研究会ですわ。
まろ氏とみどり氏はコーヒーブレークの飲みもんと食べもんの準備ですか。 え?窓の景色が気になっていらっしゃる?
説明が遅くなりました。会場は、兵庫県の現存の唯一の宝塚温泉をもつホテル若水でございあす。
800年の歴史とな。炭酸も有名やでっ。
武庫川が目の前のスーパーいい立地。
南には宝塚歌劇が見えますな。BZも昔、足上げて踊ってました(嘘です)。
平和やな。。
とかなんとかやっているうちに、会は始まり、BZはウイルスに侵されて寝込み続け、
人間はインフルエンザを共有しつつ、
朝から翌朝まで盛り上がりまくり、
加納せんせは、いまいち冴えないギャグをかましつつ、
なんとか無事に終わりましたとさ。みんなお疲れさんでした。