2014. 2.7. 雪見とラボ訪問レポート
(蛋白研にて)
明日は大雪という噂が充満していますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
退屈三昧のボスざるでございますぅ。全国のBZファンから「ボスざるはどうした?どっかのボスざるみたいに死亡認定されたのか?」とご心配の声が多数寄せられましたが、毎年恒例の、このシーズン誰もいじってくれないだけぇ~ですわ。あまりにも暇なもんで、、
サル子とタイマーをぴーぴー鳴らして遊んでいたら、「(修論で忙しい)学生の身になって考えてみろ」と叱られ、そう来るんやったら、ということで、どこぞの携帯電話の学割のコマーシャルを真似して、
ランドセルしょってみましたでー。
BZ:翔さん、がんばりや。 翔:あっちいっといてんか。
BZ:坂氏、がんばりや。 坂氏:(スルー)
はぁ~(ため息)。
そういうわけで、おとなしくサル子と雪見三昧ですわ。
尺が余ったので、ラボ訪問レポートしてもらいますぅ。
<チキチキ第4回ラボ訪問>2014.1.9.
東京大学大学院農学生命科学研究科醗酵学研究室を訪問しました(加納)。
歴代教授の写真に囲まれて微笑む大西康夫教授。学生時代とほとんど変わっていない外見にびっくりしました。
さすが伝統ある研究室だけあって、今ではなかなか見られない古き良き物がたくさん。これは、80年前?から歴代教授が使っているデスク。
現役の黒電話。
cold roomのドアが木製とは、すごいです。
木製の床がしぶい実験室。右手に見えるガラス窓に白いテープが放射状に貼られているのは、まるで戦時中です。レトロ感満載。
どこでもこういうの、あるんですね。
間接照明の演出がにくい、玄関。
どうもお邪魔しました。