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東京大学総合文化研究科
広域科学専攻生命環境科学系
加納研究室

<2013年度

2014. 2.7. 雪見とラボ訪問レポート

(蛋白研にて)

明日は大雪という噂が充満していますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

退屈三昧のボスざるでございますぅ。全国のBZファンから「ボスざるはどうした?どっかのボスざるみたいに死亡認定されたのか?」とご心配の声が多数寄せられましたが、毎年恒例の、このシーズン誰もいじってくれないだけぇ~ですわ。あまりにも暇なもんで、、

サル子とタイマーをぴーぴー鳴らして遊んでいたら、「(修論で忙しい)学生の身になって考えてみろ」と叱られ、そう来るんやったら、ということで、どこぞの携帯電話の学割のコマーシャルを真似して、

ランドセルしょってみましたでー。

BZ:翔さん、がんばりや。 翔:あっちいっといてんか。

BZ:坂氏、がんばりや。  坂氏:(スルー)

はぁ~(ため息)。

そういうわけで、おとなしくサル子と雪見三昧ですわ。

尺が余ったので、ラボ訪問レポートしてもらいますぅ。

<チキチキ第4回ラボ訪問>2014.1.9.

東京大学大学院農学生命科学研究科醗酵学研究室を訪問しました(加納)。

歴代教授の写真に囲まれて微笑む大西康夫教授。学生時代とほとんど変わっていない外見にびっくりしました。

さすが伝統ある研究室だけあって、今ではなかなか見られない古き良き物がたくさん。これは、80年前?から歴代教授が使っているデスク。

現役の黒電話。

cold roomのドアが木製とは、すごいです。

木製の床がしぶい実験室。右手に見えるガラス窓に白いテープが放射状に貼られているのは、まるで戦時中です。レトロ感満載。

どこでもこういうの、あるんですね。

間接照明の演出がにくい、玄関。

どうもお邪魔しました。