2013. 5. 18. CSH meetingレポート(by S)
(阪大構内の池)
睡蓮が地味~に咲き始めている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
反省、ざる、の、ボス、ざ、る、で、ございますぅ。。先日のアメリカの学会レポートをHPに載せた後、愛読者の方々から「手ぬるい」「あれでは学会の様子がわからん」というご批判を受けました。そこで、前回の分に加え、
えー、ボスざるの演説の途中ですが、ここからは僕が取り仕切らせていただきますぅ。このたび、BZファミリーメンバーになりましたSと申します。いやー、前回の学会レポートは手ぬるすぎますね。まず、写真が少ない。僕は今回の学会で何枚写真を撮ったと思いますか、ボスざる?
。。。答えられないようなので、先に言います。600枚以上です。1週間も海外に行ってるんだから、これくらいは撮らないとね。基本的に、、
歩いては 撮る
歩いては 撮る
を5分おきに繰り返さないとだめだね。
空港では、手荷物検査の直後から、パスポートを鞄にしまう間を惜しんで撮り始め、空港警備員に厳重注意されても動じないこと。
夜は歯磨きする間を惜しんで写真の整理をすること。
それじゃ、僕なりの学会レポートを始めます。
ここがCold Spring Harbor研究所の入り口です。
# 中は広くて自然にあふれています。
# 建物もちょとおしゃれな感じです。
# 食堂前の広場は、癒し効果抜群。
# ポスター会場での加納さん。サル子もちゃっかり参加。
# 2日目にワインパーティーがありました。
4日目の夕方には、クラッシックコンサートとディナーパーティーがありました。左はディナー前のカクテルパーティー。
名物ロブスター。
さて、学会も終わり、ファミリーメンバーでマンハッタンに電車で移動です。
Penn Stationからホテルまでタクシーに乗ろうとしたら、異様にでかい車を注文してしまいました(15人乗り用)!!
おけいはん:まぁ~、いい思い出ってことで。。なはは。。
ホテルからランチ会場へと向かう途中。
セントラルパーク内。
夜ご飯は、北京ダックハウスです。
その名の通り、北京ダックを目の前でさばいてくれました。
マンハッタンのビルは夜も照明が凝っています。
これが、あのリムジンですか。
BZファミリーメンバーず in NY.
僕のボスの石川先生と、加納さん、おけいはん(村木さん)。
あっという間に帰りの空港です。
アメリカのCokeはおしゃれです。
黄昏れるファミリーメンバー。こういうのは、斜めに撮るのがコツ。レポートは以上です。厳選した写真のみを載せました。それでは、また。
Sさん、ありがとねー。
(#のついた写真:taken by Connie Brukin, Cold Spring Harbor Laboratory)