※ 募集は締め切りました。
東京大学大学院総合文化研究科 特任准教授（特定有期雇用教職員） 公募要項
特任准教授 １名
令和３（ 2021 ）年１０月１日 〜 令和６( 2024 )年９月３０日
更新する場合があり得る。更新する場合は、３年ごとに行う。更新は、予算の状況、従事している業務の進捗状況、契約期間満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、健康状況等を考慮のうえ判断する。
採用された日から６ヶ月間
大学院総合文化研究科・教養学部（東京都目黒区駒場３−８−１）
大学院総合文化研究科・教養学部附属グローバルコミュニケーション研究センター
※業務の都合により変更することがある。
教養学部前期課程１、２年生の英語科目、 ３、４年生の英語科目を担当する。 1 回 105 分の授業（状況により 90 分の場合もある）を、週 7 コマ、 13 週 × 2 学期間行なう。その他英語部会関連の業務にも参加する。
専門業務型裁量労働制により、１日７時間 45 分勤務したものとみなされる。
土・日、祝日、年末年始（ 12 月 29 日 〜 1 月 3 日）
年次有給休暇、特別休暇 等
年俸制を適用し、業績・成果手当を含め月額６０万円程度、通勤手当（支給要件を満たした場合に支給、原則 55,000 円まで）
文部科学省共済組合、雇用保険に加入
- 1) 英語を第一言語とする者、または同等レベルの英語力を有する者。
- 2) 英語関連諸学、または人文学、社会科学などを専攻する者。
- 3) 博士号を有する者、またはそれに準ずる研究歴を有する者。
- 4) 大学での英語教育歴を有することが望ましい。
- 5) 上級レベルのアカデミック・イングリッシュが教えられることが望ましい。
- 6) 日本語の基礎的な知識があることが望ましい。
- 1) カバーレター
- 2) 履歴書（英文）
- 3) 業績リスト（著書、論文などに分類して記載すること）
- 4) 主要業績 3 点（各 1 部、コピー可）
- 5) 英語教育に関する授業経験または授業計画、および抱負の概要（ A4、英語 500 語程度）
- 6) 推薦者 2 名の名前と連絡先
〈電子媒体での提出の場合〉
上記書類の電子ファイルを以下の URL にアップロードすること。
https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/hcA4QAPIZA9ApC8BHEh5YEpp-JcpELh0tz1-F3aXwvVL
※２ 〜 ３日以内に当方から受信確認メールが届かない場合はお問い合わせ下さい。
令和３年６月 11 日（金）必着 書類選考の上、合格者に対し面接を実施。面接は遠隔会議システムを用いて行う。
〒153-8902 東京都目黒区駒場 3-8-1
東京大学教養学部英語部会主任 加藤 恒昭
TEL: 03 5454 6278 e-mail: tiger[at]eigo.c.u-tokyo.ac.jp
※表記のメールアドレスの[at]は@に置き換えて下さい。
国立大学法人東京大学
取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。
「東京大学男女共同参画加速のための宣言（ 2009.3.3 ）」に基づき、女性の積極的な応募を歓迎します。
