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物性セミナー/2006-6-2

2006年 夏学期 第四回 物性セミナー

 講師 三宅 隆 氏 (産業技術総合研究所)

 題目 「電子論に基づいた固体の定量的記述 -- 密度汎関数理論とグリーン関数理論」

 日時 2006年 6月 2日(金) 午後4時30分

 場所 16号館 827

アブストラクト

密度汎関数理論に基づいた電子状態計算は、物質の構造特性や電子物性を理解する強力な手段として定着している。経験パラメーターなしに種々の物理量を定量的に記述でき、実験で未到達な条件下での物性予言や、複雑で有効模型が容易に構成できない系での物性理解などで特に効力を発揮する。セミナーでは、密度汎関数理論の導入から始めて、現実の固体への適用例を交えて長所と問題点を議論する。特に、電子励起状態や電子間相互作用の強い系における困難を克服する試みとして、伝統的な多体問題の手法と融合させた研究の進展を紹介する。

物性セミナーのページ

http://huku.c.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/FSwiki/wiki.cgi/BusseiSeminar

駒場セミナーカレンダー(駒場内のみアクセス可)

http://huku.c.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/webcal/webcal.cgi

宣伝用PDFビラ

2006-0602.pdf(911)

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最終更新時間:2006年05月25日 19時08分48秒