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物性セミナー/2006-6-16

2006年 夏学期 第6回 物性セミナー

 講師 多辺 由佳 氏 (早稲田大理工)

 題目 液晶に見られる散逸構造

 日時 2006年6月 16日(金) 午後4時30分

 場所 16号館 827

アブストラクト

ソフトマターの一つである液晶では、構成要素である分子間に働く強くかつ柔らかい異方的相互作用が、そのマクロな物性を特徴付けている。我々はこれまで、厚さが10ナノメートル以下の二次元液晶の非平衡ダイナミクスに注目して研究をおこなってきた。二次元膜では、個々の分子の個性(構造や運動)が、バルク液晶に比べてより直接的にマクロ構造に反映されるという特徴がある。微弱な外場によって分子に励起された運動が、液晶の協調作用によって選択増幅されバルクでは見られないダイナミクスに発展する現象を紹介する。

宣伝用PDFビラ

2006-0616.pdf(717)

物性セミナーのページ

http://huku.c.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/FSwiki/wiki.cgi/BusseiSeminar

駒場セミナーカレンダー(駒場内のみアクセス可)

http://huku.c.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/webcal/webcal.cgi

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最終更新時間:2006年06月05日 11時10分10秒