Yamaguchi Laboratory

menu

TOPICS

2023

  • 2023/12/14
    米里特任助教が第40回井上研究奨励賞を受賞しました。
  • 2023/12/07
    9th International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals (C&FC2023)において、林威辰さんと松山剛大さんがOutstanding Young Oral Prize を受賞しました。
  • 2023/12/01
    8th Asia-Oceania Conference on Green Sustainable Chemistryにおいて、夏康さんがMagritek Student Oral Prize、松山剛大さんがGreen Chemistry Student Poster Prizeを受賞しました。
  • 2023/12/01
    第13回CSJ化学フェスタ2023において、下記学生が受賞しました。
    松山剛大さん 博士オーラル賞、優秀ポスター発表賞
    山口正浩さん 最優秀ポスター発表賞(CSJ化学フェスタ賞)
    木村平蔵さん 優秀ポスター発表賞
    顧晨さん 優秀ポスター発表賞
    若林空良さん 優秀ポスター発表賞
    蒲池美紀さん 優秀ポスター発表賞
  • 2023/11/13
    第56回酸化反応討論会において、虞 晴さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。
  • 2023/10/06
    錯体化学会 第73回討論会において、屋内 大輝さんが「学生講演賞」を受賞しました。
  • 2023/09/22
    錯体化学会 第73回討論会において、蒲池 美紀さんが「ポスター賞 (Dalton Transactions Award)」を受賞しました。
  • 2023/08/09
    触媒学会若手会 第43回夏の研修会において、山口 正浩さんが「最優秀ポスター発表賞」、木村 平蔵さんが「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。
  • 2023/06/09
    石油学会 第27回 JPIJS ポスターセッションにおいて、木村 平蔵さん、若林 空良さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。
  • 2023/06/09
    リング状ポリオキソメタレートを利用した露出表面を持つ銀ナノクラスターの合成と触媒作用に関する論文がNature Chemistry に掲載され (Nat. Chem. DOI: 10.1038/s41557-023-01234-w)、プレスリリースを行いました (東大工学系研究科プレスリリースJSTプレスリリース)。また、Nature ChemistryのNews&Views日本経済新聞NIKKEI Tech Foresight日刊工業新聞化学工業日報、科学新聞などで紹介されました。
  • 2023/05/22
    担持パラジウムナノ粒子触媒によるアクセプターレス脱水素芳香環形成反応による第一級アニリン選択合成に関する論文 (JACS Au, 2023, 3, 1376-1384, DOI: 10.1021/jacsau.3c00049) がSupplementary Coverに選ばれました。
  • 2023/04/26
    日本化学会第103春季年会において夏 康さん、小泉 慶洋さんが「学生講演賞」を受賞しました。
  • 2023/04/17
    SYNFACTS (Highlights in Chemical Synthesis) に当研究室の論文 (ACS Catal., 2022, 12, 13600-13608, DOI: 10.1021/acscatal.2c03729) が取り上げられました。
  • 2023/03/31
    夏 康さんが第16回 GSC Student Travel Grant Awardを受賞しました。
  • 2023/03/24
    令和4年度卒業論文、修士論文発表会において5人の学生が表彰されました。
    学部: 杉本育矢さん (藤嶋賞)
    学部: 冨木泰峻さん (発表優秀賞)
    修士: 北條智裕さん (発表優秀賞)

    学部: 蒲池美紀さんが「工学部長賞(学修)最優秀」および「工学部長賞(研究)」を、
    修士: 松山剛大さんが「工学系研究科長賞(修士)最優秀」を受賞しました。
  • 2023/03/24
    第131回触媒討論会において谷田部孝文 助教が「優秀講演賞」、松山剛大さんが「学生講演賞」を受賞しました。
  • 2023/01/14
    Chem-Station スポットライトリサーチにて、担持金ナノ粒子触媒および亜鉛助触媒による第三級アミンのα-メチレン基特異的アルキニル化反応に関する論文 (Nat. Commun., 2022, 13, 6505, DOI: 10.1038/s41467-022-34176-x) が紹介されました。