| 北陸 | 新潟労働局 新潟県三条市 石川県金沢市 福井県越前市 |
|---|
労働関係法令は、労働者自身が自らの権利を守り、自らの能力を有効に発揮するために必要な知識であるが、アルバイトなどの経験がない若者を中心に、働く上で必要な労働関係法制度に関する知識が十分に行き渡っていない現状にある。
厳しい経済環境や就業形態の多様化により、職場でのトラブルは高止まりをしている状況にあり、そんな中、次世代の主役となる若者に今後の人生において必要となる労働関係法令の内容について、しっかりと理解してもらうことが重要であると考えます。
働くときの基本的ルールや相談窓口を知っていれば、残業しても割増賃金が支払われなかったり、休憩や有給休暇が与えられなかった場合に、「この働き方はおかしいのでは」と気づくこともできるし、問題が生じた時,一人で悩まずに対処することもできる。
また、せっかく就職した会社を辞めずに済むかも知れない。若者に対し、どのようにアプローチをすればワークルールを広く浸透させることができるかアイデアをいただきたい。
この地域課題は「若い人たちが働きがいのある人間らしい仕事をできるようにする」という観点から、SDGs17の目標のうち、「8 働きがいも経済成長も」の項目に該当します。
| 公開データ | |
|---|---|
| 1.令和7年度厚生労働白書 | https://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/ |
| 2.新潟労働局行政運営方針 | https://jsite.mhlw.go.jp/niigata-roudoukyoku/content/contents/R704_6_2025_housin.pdf |
| 3.令和5年度新潟労働局の労働相談件数及び紛争解決制度の施行状 | https://jsite.mhlw.go.jp/niigata-roudoukyoku/sintyaku_00489.html |
| 4.長時間労働が疑われる事業場に対する令和5年度の監督指導結果 | https://jsite.mhlw.go.jp/niigata-roudoukyoku/sintyaku_00550.html |
| 5.新規学卒者の離職状況 | https://jsite.mhlw.go.jp/niigata-roudoukyoku/sintyaku_00576.html |
| チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
|---|---|---|
| Lゼミ*M | 「学ぶ側」から「広める側」へ!~学生参加型のワークルール教育プロジェクト~ | ポスター |
新潟県三条市は金属加工業を中心とした「ものづくりのまち」で、隣の燕市とともに「燕三条」と呼ばれており、国内外で高い評価をいただいています。オープンファクトリーイベント 燕三条 工場(こうば)の祭典では、普段は一般公開されていない工場を一斉開放し、職人技を間近で見たり、燕三条のものづくりの神髄を感じたりできます。
華々しいイベントの一方で、市内に5000近くある企業はほとんどが中小企業で、さらには小規模な企業がほとんどです。中には後継者がおらず、企業もあり、技術の継承が急がれます。
また少子高齢化の影響で、人口も年々減少している中、三条市外の方にものづくりの魅力を知ってもらうことが後継者候補を見つけるために重要と考えています。
以上からさらなる三条市のものづくりの魅力発信と、後継者不足解消につなげられるようなアイデアを募集します。
(参考情報として)下水道事業は17目標のうち次の目標に関連する
「2 飢餓をなくす」、「3 健康と福祉」、「6 水と衛生の利用可能性」、「7 持続可能な近代的エネルギーへのアクセス」、「9 レジリエントなインフラ構築」、「11 持続可能な都市・人間居住」、「12 持続可能な生産消費形態」、「13 気候変動対策」、「14 海洋保全と海洋資源の持続可能性」、「15 生態系保護・生物多様性」、「17 グローバルパートナーシップ」
| チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
|---|---|---|
| チーム燕三条 TEAM Tsubame Sanjo*F | チーム燕三条 | ポスター |
三条市の中心市街地エリアは、燕三条のものづくりのルーツ「鍛冶」がはじまった地域で、商店街や昔ながらの町屋づくりの建物が今なお多く残っており、生活道路としてできた100以上の小路や商店街など歴史・文化資源としても価値がある地域です。
しかし近年、昔から住み続ける高齢者世帯を除く若い世代全般においては、郊外型大型店舗を利用する者が増加し、また交通インフラの利用に便利な郊外に移り住んでしまう傾向もみられ、結果として中心市街地の高齢化率は市全体と比較しても高くなっています。
また、商店街の商店主も高齢化が進みシャッター通り化も懸念されており、本市の核として当該地域の再生を図り、都市としてにぎわいを取り戻す必要があると考えています。
以上から、商店街に若者が集まり、にぎわいを創出できるようなアイデアを募集します。
| チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
|---|---|---|
| ともしび 三条中央商店街活性し隊*F | 人を繋ぐ商店街に学びの灯を〜勉強場所が足りない!?その悩み、三条中央商店街で解決します!〜 | ポスター |
金沢市では、歴史や文化、恵まれた自然環境の中で、豊かな人間性や高い連帯意識と相互扶助の精神を育み、それぞれの地域で、町会、公民館、婦人会、社会福祉協議会、消防団など、住民により組織された団体が、自発的に特色ある活動に取り組んできました。
地域コミュニティは、子育てや高齢者等への生活支援、災害時における安否確認等の共助のために必要不可欠なものであり、その重要性は一層増しています。
しかしながら、少子高齢化や単身世帯の増加等によるライフスタイルの変化などにより、地域における活動の担い手不足やつながりの希薄化への危機感が一層高まっています。
一方、金沢市は高等教育機関が集積し、多くの学生が住む「学生のまち」でもあります。これら若い世代と地域との協働を進め、将来にわたり誇りと愛着を持って暮らすことができるまちにしていきたいと考えています。
持続可能な地域コミュニティ運営、地域と学生の協働による地域コミュニティの活性化という点
→SDGs17の目標の「11 住み続けられるまちづくりを」に該当
| 公開データ | |
|---|---|
| 1.金沢市 小学校区別・5歳ごと人口・世帯数 | https://catalog-data.city.kanazawa.ishikawa.jp/dataset/172014-kouku_betu-5sai |
| 2.金沢市の住環境を取り巻く現状(人口動態や高齢者世帯の分析) | https://www4.city.kanazawa.lg.jp/material/files/group/74/06_sannkousiryou.pdf |
| 3.金沢市 学生等雪かきボランティア(事業内容・実績等) | https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/shiminkyodosuishinka/gyomuannai/3/2/1/8145.html |
| 4.金沢市 学生のまち・金沢の推進(事業内容) | https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/shiminkyodosuishinka/gyomuannai/3/4/1/4409.html |
| 5.金沢市 学生ボランティア「ICT推進員」募集 | https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/shiminkyodosuishinka/gyomuannai/3/2/26854.html |
| 6.学生の地域コミュニティ連携促進事業 | https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/shiminkyodosuishinka/gyomuannai/3/4/26000.html |
東日本大震災をはじめ、昨年、近隣の地域で発生した能登半島地震災害、また、南海トラフ巨大地震など大規模災害の発生が切迫している状況にあります。こうした状況に対応するため、平時からの防災意識の向上、事前防災の推進による災害対応力を向上することが喫緊の課題となっていおります。生活者目線に立脚した市民からの、災害弱者を含めた、誰一人取り残さない防災DXの推進に対する取組についてアイデアを求めます。
この地域課題は介護や医療を必要とする方々も含め誰一人取り残さない防災の推進を行う点、防災DXによる災害に強いまちづくりを行う点で、SDGs17の目標のうち、「3.すべての人に健康と福祉を」及び「11.住み続けられるまちづくりを」に該当します。
| チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
|---|---|---|
| 仁愛大学のむラボ*M | 3×3×3 de 多安心パズル!!! | ポスター |
平成17年の市町村合併以降、本市は市民協働を推進してきましたが、市民活動団体の高齢化や担い手不足が進み、後継者が見つからないなどの市民活動の停滞や将来の活動継続に不安を持つ団体が増えております。一方で高校、大学などの教育現場での地域に密着した探究活動などの推進により、地域課題の解決に関心を持つ学生が増えている現状もあります。学生時代にこうした活動に関わった成功体験により地域への愛着が醸成され、進学などで県外に転出した学生が就職などで出身地域に戻り、仕事や市民活動を通じて自己実現や地域課題を解決することを期待しております。
Data・Design・Digitalの3つのDをキーワードに、地域課題の解決につながる市民活動や学生活動のアイデアを求めます。
この地域課題は学生目線による地域課題の解決、市民活動団体の活性化等に寄与する点からSDGs17の目標のうち、「11.住み続けられるまちづくりを」に該当します。