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生活者にとっての

    環境・場づくり

 人にとって快適な環境とは何か、人は環境をどのように捉えているのかを中心に研究を行っている。
 建築環境工学は昔、計画原論と呼ばれていたこともあった。これは、窓を一つ設置することを考えただけでも、デザイン性の問題だけでなく、光の入り方、太陽熱、周辺の音、空気(換気)など物理的な環境との関係を把握した上で計画を立てることが必要不可欠だからである。空間を体験する人の心理学的側面と光・音・熱などの物理的な要因の関係を明らかにし、空間を評価する。これにより人が空間を体験して快適と感じるための条件が把握でき、今後の設計につなげることができる。
 これまで、特に、照明・視環境を中心に研究し、商業店舗の照明計画など実空間への提案に還元する研究を行ってきた。
  省エネルギー・昼光利用