公開講座「アジアの動物感染症への挑戦」を開催しました(10/26 講演資料公開しました)

6月27日(火)に、第一回公開講座「アジアの動物感染症への挑戦」を開催いたしました。
多くの方々にご参加いただきました。
大変ありがとうございました。

また、特別講演をしていただきました乾先生のご厚意により、資料公開の許可を頂きましたため、当日の乾先生の講演資料を公開いたします。
ぜひご覧ください。

<講演内容>
【寄付講座紹介】
芳賀 猛  東京大学大学院農学生命科学研究科・教授(OSG国際防疫獣医学寄付講座 ・特任教授)

【特別講演】
「東南アジアの畜産-生産から食卓まで along the value chainにおける衛生管理の現状・課題・展望」 乾 健二郎 国際連合食糧農業機関(FAO)ベトナム

【寄付講座教員・研究員講演】
「日本の家畜衛生-現状と課題」 猪熊 壽  東京大学大学院農学生命科学研究科・教授(OSG国際防疫獣医学寄付講座 ・特任教授)
「発症感受性およびウイルス株に着目した牛伝染性リンパ腫発症予防法」 前澤 誠希 OSG国際防疫獣医学寄付講座・特任助教
「日本の畜産現場における抗菌剤利用量を把握するための取り組み」 藤本 悠理 OSG国際防疫獣医学寄付講座・特任助教
「国際的なAMR対策の現状と課題」 石橋 朋子 OSG国際防疫獣医学寄付講座・特任研究員(WOAH薬剤耐性WG 座長)

乾 アジアの畜産 衛生管理(20230627) 公開講座0627-抄録-全体版0626th
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