お知らせ

2024.5.29 2024.2.21 千葉NOSAI 小川幸先生が令和5年家畜診療賞を受賞しました。

小川幸先生(千葉NOSAI)と本寄附講座の共同研究論文「ホルスタイン種子牛にみられたBLV陰性のB細胞性リンパ腫の1症例」は、生前に確定させることが難しかった牛リンパ腫細胞の免疫学的表現型を、末梢血中の腫瘍細胞に対し免疫染色を実施することで確定し、生前にB細胞性リンパ腫であると診断した症例について発表したものです。臨床現場にて実施可能であり、生前のリンパ腫診断精度が向上することが期待される手法を用いたことが高く評価されました。

2024.5.29 2024.1.15前澤誠希特任助教が日仏獣医学会第63回研究例会学術奨励賞を受賞しました。

前澤誠希特任助教の発表演題「牛伝染性リンパ腫発症牛におけるゲノムワイドなDNAメチル化解析」は、牛伝染性リンパ腫発症牛において、後天的な遺伝子修飾であるDNAメチル化状態を解析した研究で、発がん抑制遺伝子のDNAメチル化が亢進している可能性を示唆するものです。解析数が少ないものの、牛伝染性リンパ腫の発症メカニズム解明や新規診断法開発に寄与する研究として評価されました。

2024.5.29 2023.11.18 菊澤美里さん(現:獣医学専攻博士課程1年)が日本家畜臨床学会第54 回学術集会優秀発表賞を受賞しました。

菊澤美里さん(現:獣医学専攻博士課程1年)の発表演題「リンパ球増多症および末梢血B細胞のモノクローナル増殖が認められなかった牛伝染性リンパ腫のホルスタイン種乳用牛の1症例」は、末梢血のB細胞クローナリティ解析を行い、末梢血に腫瘍細胞の出現は認められるが優勢ではないことを示した牛伝染性リンパ腫症例について発表したものです。これまで牛伝染性リンパ腫には様々な病態があることは知られていましたが、末梢血における腫瘍細胞の割合を半定量的に示したことが高く評価されました。

2023.10.25 前澤誠希特任助教が2023-2024年度獣医学奨励賞を受賞しました

当研究科OSG国際防疫獣医学寄附講座の前澤誠希特任助教が、公益社団法人日本獣医学会より、2023-2024年度獣医学奨励賞を受賞しました。本賞は獣医学の進歩に寄与する優れた研究を行い、なお将来の発展を期待し得る若手研究者に贈られる特別賞です。

前澤特任助教の研究課題「若齢牛における牛伝染性リンパ腫発症機序に関する研究」は、高齢牛において発症するとされていた牛伝染性リンパ腫が、若齢肥育牛において多発していることに着目した研究であり、若齢牛で発症する機序解明を目指すものです。本研究により複数の要因が明らかになったことおよび牛伝染性リンパ腫発症予防へ貢献し得る研究として評価されました。

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/news/news_20231025-1.html

2023.6.22 前澤誠希特任助教が令和4年度 森永賞を受賞しました

当研究科OSG国際防疫獣医学寄附講座の前澤誠希特任助教が、公益財団法人森永奉仕会より、令和4年度 森永賞を受賞しました。本賞は、日本獣医学会や日本小児科学会などの専門学会から推薦を受けた研究課題において、最優秀課題に贈られる特別賞です。

前澤特任助教の研究課題「安全な生乳生産を目指した牛伝染性リンパ腫ウイルス性状の解析」は、牛生体内における牛伝染性リンパ腫ウイルス株による伝播性および病原性の特徴を明らかにすることを目指すもので、乳製品等の品質改善に寄与する研究として評価されました。

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/news/news_20230613-1.html

2023.2.10 事務員補佐募集(終了)

事務員補佐を募集いたします。終了しました。

詳細は下記資料をご覧ください。

事務補佐員募集.pdf

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