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 ※ 募集は締め切りました。 
 
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部グローバルコミュニケーション研究センター/ 
教養学部英語部会 
准教授または講師 公募要項
職名及び人数 
准教授または講師 1 名 
採用予定日 
2023 年 4 月 1 日以降(予定) 
契約期間 
期間の定めなし 
試用期間 
採用された日から 6 ヶ月間 
就業場所 
大学院総合文化研究科・教養学部(東京都目黒区駒場3−8−1) 
所属 
大学院総合文化研究科・教養学部グローバルコミュニケーション研究センター/教養学部英語部会(所属は、着任後、変更になる場合がある) 
業務内容 
- 1)教養学部前期課程(1・2年生対象)英語の授業(講義・演習等)及びその関連業務
 
- 2)教養学部ライティング支援部門の運営及びその構成員の指導
 
- 3)3)	大学院総合文化研究科,教養学部後期課程(3・4年生対象)における英語教育、第二言語習得,応用言語学関連諸学の講義・演習・研究指導等
 
- 4)上記の活動に関わる組織・行政上の業務
 
 
教育・研究組織の概要については下記の URL を参照してください。 
大学院総合文化研究科・教養学部グローバルコミュニケーション研究センター 
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/research/organization/gcc/index.html 
教養学部 前期課程 英語部会  
https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/eigo/ 
就業時間 
専門業務型裁量労働制により、 1 日 7 時間 45 分勤務したものとみなされる。 
休日 
土・日、祝日、年末年始(12 月 29 日〜 1 月 3 日) 
(ただし、祝日が授業振替日になることがある)
 
休暇 
年次有給休暇、特別休暇 等 
賃金等 
学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり。 
- 参考  修士修了/ 28 万円〜
 
- 博士修了/ 34 万円〜
  
諸手当 賞与(年 2 回)、通勤手当(原則 55,000 円まで)の他、本学の定めるところによる。 
加入保険 
文部科学省共済組合、雇用保険に加入 
応募資格 
- 1)英語教育、第二言語習得、応用言語学に関連する諸学を専攻する方
 
- 2)英語学術論文の執筆指導ができる方
 
- 3)英語を第一言語とする方、または同等レベルの英語力を有する方
 
- 4)日本語での学内業務(会議、メール授受、資料作成等)を問題無く遂行できる十分な日本語能力を有する方
 
- 5)着任時に博士の学位を有するか、それと同等の研究業績のある方
 
- 6)大学における当該分野の教育歴を有する方が望ましい
  
提出書類 
1) カバーレター  
2) 履歴書(東京大学統一履歴書を以下の URL からダウンロードし作成すること)https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html  
3) 最終学歴を証明する書類(コピー可。学位取得予定者の場合、その旨を証明する所属長または指導教員の文書を添付すること)  
4) 研究業績リスト(学術論文、著書、学会発表等に分類。主要業績 3 点に○を付けること)  
5) 上記主要業績 3 点:英語,日本語による業績がある場合はその両方を挙げていただくことが望ましい。業績については追加提出を求める場合がある。  
6) これまでの研究の概要と今後の研究計画(分量自由)  
7) 英語教育に関する授業経験または授業計画、および抱負の概要(A4 1ページ以内)  
8) 応募者について照会できる人物 2 名の氏名・所属・連絡先  
上記書類はすべて日本語、英語いずれでも構わない。 
提出方法 
上記書類の電子ファイルを zip にした1つのフォルダーにまとめて、以下の URL にアップロードすること。主要業績に書籍を含む場合は別途下記宛に郵送し、リストの当該部分にその旨を記すこと。 
https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/9ch0QA9I_k9AijUBqB1_xw4fLC-OlmplJUfIMWnAc_cGK 
※2 〜 3日以内に受信確認メールが届かない場合はお問い合わせ下さい。 
応募締切 
2022 年 4 月 22 日(金)必着 
問い合わせ先 
〒153-8902 東京都目黒区駒場3−8−1 
東京大学教養学部英語部会主任 加藤 恒昭 
TEL: 03-5454-6278  e-mail:tiger[at]eigo.c.u-tokyo.ac.jp 
※表記のメールアドレスの [at] は@に置き換えてください。 
募集者名称 
国立大学法人東京大学 
その他 
取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。 
「東京大学男女共同参画加速のための宣言(2009.3.3)」に基づき、女性の積極的な応募を歓迎します。
 
 
 
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