2018年03月21日
日本金属学会春期講演大会にて、9件の発表を行いました。
2018年3月19日(月)-21日(水・祝)に千葉工業大学習志野キャンパスで開催された日本金属学会2018年春期講演大会にて、以下の9件の口頭発表を行いました。
- 1000系アルミニウム合金の機械的特性に及ぼす微量元素の影響
- Al-Cu合金中GPゾーンの空孔を含むゆらぎ構造
- Ti基合金におけるマルテンサイト前駆現象のSTEM観察
- ミルフィーユ構造の材料科学 - 新強化原理に基づく構造材料創製 -(基調講演)
- 希薄LPSO相における溶質クラスターの挙動:実験・シミュレーションによる検討
- Mg-Al-Y合金LPSO相における積層方向へのクラスター規則構造
- STEM直接観察によるMg-RE合金における粒界偏析の定量解析
- 希薄Mg-Zn-Y合金におけるミルフィーユ構造形成の熱力学解析
- 希薄Mg-Zn-Y合金におけるキンク変形・双晶変形のSTEM観察