参考文献 <英語の音に興味を持った人へ>竹林滋・斉藤弘子. (2008). 『新装版 英語音声学入門』, 東京:大修館.
Ladefoged, P., & Johnson, K. (2015). A course in phonetics (7th ed.). Stanford, CT: Cengage Learning. (いずれもかなり専門的ですが、「英語で勝負する」という人には必ず役に立ちます。どちらもCDがついているので音を聞くこともできます。) 後記発音記号は、辞書や教科書によって細部が異なるシステムを使っています。辞書では巻頭あるいは巻末の「凡例」などに説明があります。また、英米豪の違いなど、「方言」による発音の差もありますが、このサイトでは省略しています。
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