狂ATORS file No.6

バイオエンジニアリング専攻

長原 颯大

血が沸きたつ科学の面白さを語り合いたい。

中学生の時に出会ったドラマで、化学のかっこよさに惹かれた長原さん。

それ以来、自宅で電気分解をしてみたり、高校では化学部で研究に励んだり……
面白いと思ったことを自ら試して確かめてみることに熱中してきた。

そんな彼が大学で没頭しているのは、高分子ゲルのシミュレーションの研究。
目で見えない小さな世界を表現できるのがかっこいい、と彼は語る。

さらに、研究について友人と語り合うのも、彼にとってとても楽しい時間だという。

彼を突き動かす、「血が沸きたつ」ような科学の面白さとは?
そして、語り合うことの醍醐味とは?

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