イスラエル占領下の東エルサレムからパレスチナ人アビール・ザイヤードさんの来日に際して、本シンポジウムを開催します。 東京から、エルサレム、アイヌモシㇼへの入植者植民地主義の暴力とジェンダーについて、先住民の女性たちの声を聴き、日本の私たちに引きつけて考えます。 第1部は、エルサレムにおける植民地暴力とパレスチナ人女性としての生、そしてシルワン・アットゥーリ地区でザイヤードさんらが立ち上げた女性センターについての基調講演です。 第2部では、宇佐照代さんより、日本の先住民族アイヌの女性たちの生とたたかいについてお話いただきます。
この企画には、どなたでも無料でご参加頂くことができます。
皆さまぜひご参加ください。
日時
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2026年2月15日(日)13:00-16:00 (開場12:30)
※途中入退出自由
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| プログラム |
13:00-13:10 開会挨拶 鈴木啓之(UTCMES)
第1部
13:10-14:40 基調講演 アビール・ザイヤードさん
14:40-14:45 質疑応答
※zoom配信はここまでとなります※
第2部
14:50-15:20 発表 宇佐照代さん
15:20-15:50 質疑応答
15:50- 総括コメント 嶺崎寛子(成蹊大学)
16:00 閉会
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| 講師略歴 |
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アビール・ザイヤード氏 略歴
パレスチナ人の活動家で、エルサレム地区・パレスチナ女性総連合(GUPW)選出メンバー。エルサレムでイスラム考古学の修士課程を修了し、現在、考古学博士号を取得中。アル=アクサー・モスク地区イスラム遺産復興ディレクター。 エルサレムの慈善NGO・NPO「シルワン・アットゥーリ女性センター(AWC)」の創設者であり、事務局長。AWCはエルサレムにおけるパレスチナ人家族と女性たちのレジリエンスを支援する団体。アビールはエルサレム問題と、女性の社会進出の専門家である。
宇佐照代氏 略歴
北海道釧路市生まれ。10歳の時に上京し、西村ハツエ代表レラの会に参加。アイヌの伝統舞踊やムックリ(口琴)などを習う。北海道ムックリ大会にて2年連続優勝。現在はアイヌ伝統舞踊や木彫り、トンコリ(弦楽器)などに取り組むほか、アイヌパフォーマンスグループ「AYNU RUTOMTE」の代表として踊りを中心に活動中。またアイヌ料理店「ハルコロ」を新宿の大久保にて営業中。映像作家すぎはらちゅんが都内のアイヌ民族らと作ったアイヌ語の短編アニメ「七五郎沢の狐」で声の出演もしている。現在、人権問題体験学習会などの講師を務めている。2025ドキュメンタリー映画「そして、アイヌ」出演。大阪万博オーストラリアパビリオンにてアイヌ料理デモンストレーションを披露。12月コンゴ共和国へピグミー森の民との交流。
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| 会場 |
東京大学駒場キャンパス 18号館ホール
(〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1)
*第1部のみZoomによるオンライン参加が可能です。
*車いすの方は井の頭線駒場東大前駅から西口をご利用ください。
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| 参加申込 |
対面参加の方は事前申込不要です。
オンライン参加の方は下記リンクより事前にご登録ください(※オンライン配信は第1部のみ)。
こちらよりお申込みをお願いいたします
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| 言語/Language |
日本語/Japanese(アビール・ザイヤードさん講演、質疑応答は英日通訳付き)
*zoomの字幕機能をご利用いただけます。
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| 主催・共催・助成 |
主催:東京大学中東地域研究センター(UTCMES)
共催:特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター
助成:公益財団法人庭野平和財団
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| 問い合わせ先 |
源島菜月(日本国際ボランティアセンター)
n-gejima@ngo-jvc.net
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