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2014年2月7日

博士論文、修士論文審査会が無事終了し、全員(博士1名、修士5名)優秀な成績で卒業できることになりました。

研究室恒例の、卒業生が手作り料理を作る謝恩会が開催されました。

今年は、修士論文発表が初日の月曜日に全員終わったためか、料理の準備に時間を十分にかけられたようで、レベルの高い料理が並び、昨年にも増して充実した謝恩会となりました。

謝恩会のための手作り料理。

 

岡山の実家のお母さんが裏山で仕留めたという猪の肉を使ったボタン鍋、

 

リンゴの木やクルミの木などのチップで燻して作られた手作り薫製、

 

宮崎名物 いろあざやかなチキン南蛮、

 

ベトナム風豚耳ソーセージ(ゾーサオ)と ビーフシチュー(ボー・コォー)、

 

中国浙江省 家庭料理?の 卵とトマト煮、

 

デザートは最近 日本でもポピュラーになりつつある台湾カフェの名物 タピオカドリンク

 

と 多彩なメニューでした。