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2010年10月1日(金)

BioJapan2010のシンポジウム「発酵 -日本の底力-」で有岡学准教授が「タンパク質生産工場・麹菌によるものつくり ~シロアリ由来セルラーゼ・ヘミセルラーゼの分泌生産を例に~」という演題で講演しました。また、北本勝ひこ教授がモデレーターを務めた本シンポジウムは、200名を超す参加者で、活発な質疑応答がなされました。