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獣医臨床病理学研究室へようこそ

 獣医臨床病理学研究室は、東京大学農学生命科学研究科獣医学専攻に4つある臨床系研究室の1つです。現在は、犬や猫など伴侶動物の病気をテーマに、なぜその病気になるのか(病態)、その病気をどうやって見つけるか(診断)、その病気をどうやって治すか(治療)について研究しています。

近況:

3.24
前田真吾先生が世界獣医がん学会(WVCC2024 Tokyo)にて基調講演「Breaking Barriers: Challenges and Advances in the Treatment Landscape of Canine Urothelial Carcinoma」をなさいました。 写真はパデュー大学 Dr. Knappと。


3.22
学部生の卒業式が行われました。阪本さん、原田さん、卒業おめでとうございます。






3.21
大学院の学位授与式が行われました。横田博士、おめでとうございます。




3.10
附属動物医療センター研修医の堀田先生が「ラパチニブを投与されたイヌの尿路上皮癌症例における皮膚有害事象の回顧的研究」で第27回日本獣医皮膚科学会学術大会・一般演題優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。


2.23-25
D2の下森君、学部生の大野君、吉田君が日本獣医内科学アカデミーで症例発表をしました。さすが。




1.17-25
台湾から留学生が来ています。ラボワークを学ぶエクスターンシップで、林さんがメンターをしてくれています。


1.25
横田君の学位審査会がありました。堂々の発表で、さすがでございました。


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