高木略歴

高木英典 略歴

高木英典

  • 1983年03月:東京大学工学部卒物理工学科 卒業
  • 1986年03月:東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻 博士課程中退
  • 1986年04月:東京大学工学部 助手
  • 1989年12月:工学博士
  • 1990年09月:AT&T ベル研究所 博士研究員
  • 1992年11月:東京大学工学部物理工学科 講師
  • 1994年04月:東京大学物性研究所 助教授(凝縮系物性部門)
  • 1999年04月:東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 教授
  • 2002年04月:理化学研究所高木磁性研究室主任研究員
  • 2011年10月:東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 教授(現職)
  • 2013年04月:Max-Planck-Institut ディレクター 兼務(現職)

研究分野

物性物理学、物質科学 特に超伝導、磁性、金属-絶縁体転移
成果をNature誌17報、Science誌12報、Physical Review Letters誌59報などの論文で発表した。
国際会議招待講演133回、うち基調講演7回。
受賞
1988年 日本応用物理学会論文賞:“ High Temperature Superconductivity of La-Ba-Cu-O”
1988年 Young Scientist Awards from Materials Research Society, USA
1988年 IBM科学賞:「高温超伝導体における、超伝導性の実証と、超伝導物質の同定」
1996年 日産科学賞:「高温超伝導の物理と化学の展開」
2006年 H. Kamerlingh Onnes Prize: “Pioneering and seminal transport experiments which illuminated the unconventional nature of high temperature superconducting cuprates”
2009年 本多フロンティア賞:「遷移金属酸化物における相関電子科学の発展と機能開拓への展開」
2010年 平成22年度文部科学大臣表彰(研究部門):「遷移金属酸化物における新奇電子相開拓の研究」
2010年 Fellow of American Physical Society: “For outstanding contributions to the exploration of the physics and materials science of strongly correlated transition metal oxides.”