Ttime!の活動

 
Ttime! の主な活動は工学部の広報誌「Ttime!」を作成することですが、そのほかにも工学の魅力を伝えるために様々な広報活動を行っています。

工学部広報誌Ttime!


Ttime!12月号

 Ttime! の最も重要な活動です。隔月で一つの学科を特集し、冊子を発行します。
 企画立案から取材、記事の作成まですべて学生が行います。工学の最先端の研究をわかりやすく伝えることで、工学の魅力を駒場生や全国の高校生に知ってもらうことが目的です。

Ttime! 増刊号


テクノムス(2011年)

 2010年から発行している工学部全体の魅力を伝える冊子です。昨年は、「工学が予言する10年後の未来」をコンセプトに増刊号を作成し、オープンキャンパスや全国の高校に配布、ご好評いただきました。

オープンキャンパス


大学生による相談室
”学生だんわ会”

オープンキャンパスには全国から東京大学に興味を持っている高校生がやってきます。Ttime! では毎年、学生談話室を運営していて、高校生の受験相談や、工学についての疑問や質問に答える活動を行なっています。

ブログやSNSを使った広報活動

Facebook

現代社会においてブログやSNSといったWEBコンテンツは私達にとってかかせないも
のです。Ttime! について広く知ってもらうために、ブログやFacebook、Twitterなどでも
情報を発信していくことも重要な活動です。


サイエンスアゴラ出展


サイエンスアゴラとは私達と同じようにサイエンスコミュニケーションの活動を行なってい
る人たちとつながるイベントです。Ttime! も2010年にサイエンスアゴラに参加しました。


駒場祭出展


駒場生が主体となっている駒場祭は、駒場生にTtime! を知ってもらう絶好の機会です。
Ttime! をより広く知ってもらうためにいろいろな企画を考え駒場祭に出展します。

&工学部を伝える活動なら、なんでも!

サイエンスカフェで
生まれたキャラ
クター「アクマテ君」

上記の活動の他にも工学部を伝える活動はたくさんあります。昨年は小学校高学年から中学生を対象とした、科学の面白さを伝える「テクノサイエンスカフェ」が有志により企画されました。このようにやる気があればどんどん自発的にイベントを企画し実行に移すことができるのもTtime! の魅力の一つです。


このようにTtime! の活動はたくさんあるので、あなたのスキルを活かせる活動が必ず見つかるはずです。さらにTtime! での活動を通して自分のスキルを磨いたり、思わぬ才能に気がつくこともあるかもしれません。


興味を持った方はこちらもチェック↓

 →新歓の日程
 →簡単Q&A
 →質問・お問い合わせ




   代表メッセージ
Ttime!の活動内容

 
  一つの記事ができるまで

 
Ttime!のやりがい




トップへ戻る