Ttime!のやりがい

 
 Ttime!の運営メンバーにTtime!のやりがいについて聞いてみました。


自分が作ったものが形になる


 自分が企画や記事内容を考えた結果が、記事として形になることはとても嬉しいことです。特に知人に「読んだよ」と言われるときの感動はひとしおです。

自分の好きな活動に取り組める


 Ttime!の活動ではメンバーの自主性を重んじて活動をおこなっています。隔月の広報誌の作成以外の活動はすべてメンバーが自発的に取り組んで企画しています。
 まずやりたい企画を立案し、協力者をさがし、職員・先生方の了承を得た上で実行に移しています。
 「自分がやりたいこと」を実現するため環境が整っていることがTtime!のいいところだと思います。


視野が広がる


 普段の学生生活においてはなかなか自分の学科を超えて研究内容を聞く機会はありません。Ttime!を運営する一番の魅力は自分所属するの学科・研究室以外にも、多くの学科の研究内容を知れることです。
 さまざまな学科の研究や人と触れ合うことを通じて、広い視野が得られると思います。

スキルが身につく


 記事作成、デザインやHP作成などTtime!で活動する上であまり体験できないことを経験することができます。それによって卒業してもずっと必要な文章力、交渉力、プレゼンテーション能力やビジネスマナーを身につけることができます。

人脈が広がる


 Ttime!のメンバーはさまざまな学科から構成されています。
 またTtime!では多くの協力団体やスタッフの方との交流があるため、さまざまなバックグラウンドを持った人と知りあえうことができます。



興味を持った方はこちらもチェック↓

 →新歓の日程
 →簡単Q&A
 →質問・お問い合わせ




   代表メッセージ
Ttime!の活動内容

 
  一つの記事ができるまで

 
Ttime!のやりがい




トップへ戻る