ご挨拶

植物に固有の能力によって人類は地球上に存在し続けることが可能となっています。例えば、光合成によって大気中の二酸化炭素を吸収して糖を生合成し酸素を放出する能力や、土壌中の硝酸イオンやアンモニウムといった無機窒素化合物からアミノ酸などを生合成するという窒素同化能力は動物細胞が持たない能力です。このような植物に固有の物質生産能力は、大気中の二酸化炭素濃度が上昇しつつある今日、また、食料生産が全人類を支えるには不十分となりつつある今日、ますます重要となっています。
 植物機能工学研究室では、植物に固有の能力の調節メカニズム、特に物質生産能力の遺伝子発現レベルでの調節メカニズムを解明することに取り組んでいます。植物が示す多彩な生命現象に興味を持ち研究意欲の高い学生の参加を歓迎します。

植物機能工学研究室 教授 柳澤 修一

お知らせ

  • 2017.05.18
    Natureに論文が掲載されました
  • 2017.05.01
    ホームページを更新しました
  • 2017.04.01
    柳澤先生が教授に昇任されました
  • 2017.03.23
    前田佳栄さんが研究科長賞を受賞し、研究科代表として総長より学位記(修士)を授与されました

東京大学 生物生産工学研究センター 植物機能工学研究室

住 所

〒113-8657
東京都文京区弥生1-1-1
東京大学 生物生産工学研究センター
植物機能工学研究室

所在地

農学部構内 生物生産工学研究センター : 地 図
4階 401号室 408号室
2階 201号室 209号室
1階 105-1号室 107号室

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